現状リヤ8キロ。諸悪の根源、テーパースプリング。
大体わかってきたのは、縮みと伸びの比率が良くないんじゃないかということ。段差で沈んだときは、バンプタッチせず十分なキャパ有り。ところが、大きめの段差を降りる瞬間、“フッ”と擬似無重力状態になり、口からタマシイが抜けそうな感じ。これって伸びが足らないんでしょうね。
やはり、リヤのレートが高すぎるのが問題だと感じる今日この頃。

 

吊るしの5キロに戻して、適正なストロークに合わせて“プリロード”かけてみるか。。。。。。