タワーバーを外して、ノーマル状態での試走です。

うーん、、、いいね! とてもロードスターらしい軽快な走りです。

装着状態では、フロア下に1枚鉄板が入っているような剛性感と同時に重さを感じましたが、外した状態ではまさに“ヒラヒラ”してます。

大昔、父親に借りて乗っていた往年の名車“B110サニー”を彷彿とさせる軽快な走り。

 

さて、単純にタワーバー有り無し、どっちが楽しいかって言ったら、間違いなく無しのほうが・・・・・

かといって、せっかくかカウルパネル付けたんだから。。なにかイイモノつけたいなと。

 

純正に穴加工して付けとくかな。。。。

それとも、真ん中の左右を連結しているバーを剥ぎ取って付けてみるか。

うーん、新品だし、ちょっともったいないなぁ。

思案中。

 

追記

まぁ、製造元も競技用ですって言っているんでそういう部品なんです。

チャラチャラとストリートを適当に流すような走りには向いていないということで。