ノースカロライナでインターン

ノースカロライナでインターン

アメリカ・ノースカロライナで9ヶ月のインターン生活を送るこっこです。

OL→無職→渡米→インターン生活→帰国→?の変遷を書き綴っていこうと思ってます。

果たしてその先になにがあるのか!?


Amebaでブログを始めよう!

いまロサンジェルスのホテルにいます。

金曜日に、忙しかったTREK AMERICAの旅が終わり、その後もLAに

滞在し、忙しく動き回ってました。

そして気がついたら、あと12時間で飛行機に乗ります。

とても複雑な心境。

日本に帰るのはうれしいけど、アメリカを去るのもさみしい。

そう思って帰れることは幸せだとは思いますが。

「もう二度と来たくない!」と思って帰るのに比べたらずっとましです。

本当に充実した10ヶ月間でした。

こうやって振り返る作業をしてしまうと、さみしくなってきちゃうので、

ほんとはしないほうがいいんですが。

とにかく、あとちょっとでこの国ともお別れ。

また絶対来るけど、しばらくはお別れです。

残り少ないアメリカ生活をかみしめつつ。

いま6月12日の夜中です。

明日の朝、ここを旅立ちます。

今日は一日荷物づくりに追われていました。

今日はホストファミリーと過ごす最後の夜だったので、いつもはさっと

開くパソコンからも離れ、一緒の時間を楽しみました。

さみしいです。


でも、明日からは別の楽しいことが待ってます。

明日の午後ロサンジェルスに到着して、あさっての朝からは念願の

TREK AMERICAツアーが始まります!

こんなに大荷物でキャンプに来る人いるんだろうか、ってくらいに

最終的には大荷物になっちゃって、それだけが心配ですが、ほかの

心配ごとはなにもなく、ただただ楽しみ!!

あ、ドライヤー使えるかどうかだけは心配だな。。。


パソコンはツアー会社のオフィスで預かってもらうことになってる

ので、ブログも(いままで以上に)途絶えてしまいますが、ツアーの

ことは帰国したらじっくりと書きつづっていこうと思います。

みなさんにお見せできるよう、いっぱい写真撮ってきます!


それでは、(たぶん)1か月後に!

 

6月6日、金曜日晴れ

もうすぐここを去るにあたり、ホストマザーに「最後に行っときたいとこ

ある?」と聞かれて、真っ先に答えたのがここ↓


わかります!?

クリスピークリームですベーグル

ここに来た最初の頃に一度連れて来てもらったんですが、そのときに

食べた、できたてあっつあつの「ORIGINAL GLAZED」をもう一度食べ

たくて、お願いしましたケアベア ピンク

すると、運のいいことに、この日はドーナツが1個目のみ無料キラキラ☆

なおかつ、ホストマザーがタダ券も持ってたので、無料で2個も食べ

ちゃいましたうしし!

日本のお店には行ったことないからどんなシステムか知りませんが、

ここではHOT ORIGINAL GLAZEDを頼むと、店員さんがわざわざ上の

写真のベルトコンベアのとこまで行って、あっつあつのドーナツメラメラ

取ってきてくれます。

口の中に入れると、ほんとにとけちゃうんです音譜

たかがドーナツ、されどドーナツ。

ドーナツだけで幸せになれちゃいますニコニコ

名古屋にもお店ができるといいな~ビックリマーク


そのあとWAL MARTで写真を現像したり、モールへ行って、用事を

済ませたりと、午前中から忙しく動き回りました車DASH!

っていっても、自分で運転してるわけじゃないんですけどね。


午後からは、ホストファミリーが会員になっているプールへ浮輪

ここのプールへ行くのはこれが3度目です。

子ども用のプール、大人用の大きなプールが2つ、飛び込み台や

ウォータースライド、卓球台まである、ちょっとしたリゾート気分が

楽しめるプールです椰子の木

私もなかなかのいい歳なので、プールサイドでサングラスをかけて

ゆっくりと・・・といきたいところにひひ

が、いつもホストファミリーの10歳の息子が一緒なので、着くとすぐに

「こっこ、早く早くびっくり」と急かされ、プールへ飛び込むことになります…。

最初のうちはそれでもささやかな抵抗で、顔をつけないように、とか

がんばってみるんですが、結局いつもウォータースライドや飛び込み

台に連行されて、頭からかぶることになりますしずく

一度ざぶんと入っちゃえばどうでもよくなって、けっこう楽しめちゃうん

ですけどね笑

このプールには、私の研修校の生徒もたくさん来ていて、行くと必ず

知ってる子たちに会います。

で、最終的にはいつも少年少女と一緒にはしゃいでいますアップ

まぁ、こんなんもここのいい思い出です。

 

6月5日、木曜日晴れ

ここのところ何日も暑い日が続いています。

日本みたいに蒸し暑~い、いや~なかんじの暑さです。

こちらでの気温の単位は「F゜」で、いまだにそれが日本でいうところの

何度になるのか、いまいちピンときません。

ここ数日は最高気温が97~100F゜とかで、たしかに暑いな~とは

思ってましたが、まぁ30度とかそのへんだろうと思ってました。

で、いま調べてみたら、97~100F゜っていうと、37度とか38度とか

ってことになるみたいですえっ

そりゃ暑いはずだ。

完全に「猛暑」の域ですねメラメラ

明日以降もずっとこういう日が続くみたいで、バテそうです。


今日は朝から2つ目のホストファミリーのhouseへ。

しばらくブログが途絶えていたのでいちお説明すると、5月の初めに

2つ目のホストファミリーから1つ目のホストファミリーのお家へ戻って

来ています。

それ以降もちょこちょこ行ったり来たりはしていますが車


朝、2つ目のホストファミリーのご近所さんが迎えにきてくれて、

そこの8歳になる息子のお誕生日パーティーに少しだけ参加クラッカー

ここの息子も私が日本語を教えていた(もう過去形です。。。)学校の

生徒なので、パーティーに来てた子たちも知ってる子ばっかりでした。

子どもたちは「なんで日本語の先生がここに!?」って顔してましたが。

パーティー会場は、「Chuck E. Cheese」というピザのお店ピザ

といってもただのピザのお店じゃなくて、お店の中にゲームセンターが

あって、コインを買うと遊べるようになってます。

13人ものボーイズ男の子が集まって、それぞれコインを与えられて、

ゲームを楽しんでました音譜

コインがなくなったところでピザ、ケーキって流れになるみたいです。

私は途中でホストファミリー(2つ目の)が迎えに来て帰りましたが、

なかなか効率的で子どもも楽しめるお誕生日会だなと思いました星

こちらに来てから、何度かこちらの子のお誕生日会を見る機会が

ありましたが、どれもオリジナリティがあります。

ただ集まってケーキを食べて、プレゼントを渡す、みたいなパーティー

ではありません。

「お誕生日の子が行きたいところでやりたいことをするびっくり」というのが

こちらのバースデーパーティーのコンセプトみたいです。

いろんなパーティーをのぞくたびに、私も「バースデーパーティー

評論家」ってかんじになってきましたねこへび


迎えに来てくれたホストファミリーの車へ行くと、イザべラちゃんと

アビゲイルちゃんが待ちかねていましたラブラブ

2歳のイザベラちゃんが私のことをいつまで覚えててくれるかな、という

のが心配ごとの1つですが、いまのところまだ覚えてるようですにひひ

自分でいうのもなんですが、私のことが大好きなようで、それから一日

私にべったりでしたハートとキラキラ

そんなイザベラちゃんに私もでれでれですがキャ


TARGETでお買い物。

今の時期はどこへ行っても、「Fourth of July」、独立記念日グッズが

いっぱいですアメリカ

星条旗のモチーフのグッズがあふれています。

アメリカらしいおみやげを買うには絶好の時期かもしれません合格

というわけで、私もアメリカンなものをいろいろ買い込んでしまいました。

あ~、また荷物増えちゃった~しずく

私がなにか買ってくるたびに、ホストマザー(いまの)に「この子、一体

どうやって荷物持って帰る気だろう」ってかんじの心配そうな目で

見られるので心苦しいんですが、物欲は止められません・・・。


夜は2つ目のホストファミリーと、前述のご近所さんとディナーに行く

ことになっていたので、それまでホストファミリーのhouseで待機。

イザベラちゃんやアビゲイルちゃんと遊んでいたら、あっという間に

時間が過ぎていきましたキラキラ☆

この2人に会えなくなるのは、ほんとにさみしいですしょぼん

将来また会えたとしても、そのときはいまとはまったく変わっちゃってる

だろうし。

2人に忘れられないように、日本に帰ってからもちょくちょく自分の写真

を送ろうと思います。


ディナーは「KANKI」でした割り箸

かなりアメリカナイズされた日本食レストラン、というか鉄板焼きの

お店で、私は今回が3度目です。

目の前の鉄板の上で繰り広げられるパフォーマンスが売り(ビックリ)。

イザベラちゃんやアビゲイルちゃん、ご近所さんとこの3人兄弟、

エミリーちゃん 、サムくん(お誕生日ボーイ)、マックスくん(2歳)も

大興奮で、口をぽかーんと開けて見てましたラブラブ!


エミリーちゃんには前に折り紙で作ったくす玉をあげていた(コレ↓)

んですが、サムくんがとってもうらやましがってると聞いていました。

なので、サムくんにも1つ作ってプレゼントキラキラ

ママからサムくんの好きなフットボールチームのチームカラーを聞き、

オレンジと黒で作りました(コレ↓)。

オレンジと黒だと、なんだかハロウィンっぽくなっちゃって、自分的には

イマイチな作品だったんですが、サムくんはすっごく喜んでくれて、

そんなに喜んでくれて私もものすごくうれしかったですニコニコ


その家族から、私もプレゼントをいただいてしまいましたプレゼント

イニシャルが刺しゅうされた、かわいいバスタオルでしたrose

来週末からの旅行(もう来週末なんだえっ自分で書いて自分でびっくり)

にバスタオルが必要だったので、「なんてタイムリービックリマーク」とびっくりした

んですが、よく考えてみたら、こんなかわいいのをキャンプ生活で使う

のはもったいないので、使わずに持って帰りますスーツケース

それとエミリーちゃんからは、お手紙手紙と、午前中にゲームセンターで

一緒に撮ったプリクラのようなものをもらいましたキラキラ☆


パフォーマンスを楽しんで、楽しく食事をいただいて、とても楽しい夜

でしたお月様

わざわざこんな機会を設けてくれた上に、プレゼントまで用意してもらって、

ほんとにあたたかい人に囲まれてるなぁと実感しますしょぼん

帰りにみんなで写真を撮って、ご近所さんの全員とハグ。

ハグにもずいぶん慣れたものだなぁ。

 

6月4日、水曜日晴れ

今日でついに学校が終わりました。

なんだか「終わったんだ」ということをまだ実感してないのが実際の

ところですが、さみしいような、ほっとしたような、複雑な心境ですかお


今日は朝からミサがあって、ミサのあと生徒たちはレポートカードを

受け取って、10時半には下校という、楽ちんな日です。

というわけで、さっそく教会へ十字架

私にとっては、この教会に来ることもきっとこれで最後になります。

私はキリスト教ではないけど、さすがに何か月も週に1~2回通った

教会はなじみ深いものがあります。

これからここにこないと思うと、不思議なかんじがするくらいです。


この学校では今年、長年勤めた先生が2人退職します。

1人は30年以上、もう1人は20年以上この学校で勤めた人です。

今日までにもこの2人のためのイベントはいろいろ行われてましたが、

今日のミサの途中では、30年以上勤めた先生に対する特別な演出が

ありましたクラッカー

特別なゲストを呼んでいたようで、聞いたところによると、この先生が

かつて一緒に働いていた人をサプライズで呼んだんだそうですkirakira

先生はとっても感激していて、なにも知らない私でさえもじーんと

きちゃったくらいです涙

まわりの先生や学校のスタッフ、保護者までもが涙涙でしたしずく

この学校は、ほんとうにこういうところがあったかいです。

全校をあげて、みんなで本当にあたたかく送り出す。

学校全体が1つの家族のような、そんなかんじです花


ミサのあとは、そのまま教会で、皆勤賞など、さまざまな表彰。

それが終わると、学校を去る先生たちが呼ばれました。

今日は校長先生にあらかじめ、必ず教会に来るように、と言われて

いたので、なんかあるんだろうな、、、とは思ってましたが、「なにか

一言」とか言われたらどうしよう、、、とかなりどきどきガーン

で、最初の先生が呼ばれたときに、注意深く見ていたら、その場で

立っただけだったので、「よかった~」と一安心音譜

自分が呼ばれたときも、おんなじようにすればいいとほっとしてたん

ですが、、、。

私の番には、校長先生から「前に出て来るように」とのお言葉・・・えっ

やめてー、そういうの、ほんとそういうおおげさなこといらないから!

だって、全校生徒、先生、スタッフ全員がいるんですよー涙

泣きそうになりながら(感動して、とかじゃないですよ。前に出ていく

のがいやでいやで)前に出ていくと、一番お世話になった先生から

プレゼントを渡されました。

ちょっと涙が出かけましたが、さすがにこんなにいっぱいの人たちの

前で泣けない、とぐっとこらえました。

幸運にも、そのままそそくさと席に戻ることができましたが、それだけ

のことでも、かなりいっぱいいっぱいでしたあせる

席に戻って開けてみると、写真が数枚はいったフレームでした。

プレゼント自体もうれしかったけど、それ以上に、その気持ちがうれし

かったですはーと


教会から自分の部屋に戻る間にも、たくさんの先生や生徒たちから

ハグの嵐。

みんなにあたたかい声をかけてもらうと、なんだか急にさびしくなって

きて、自分の部屋に戻って、プレゼントを渡してくれた先生の顔を

そこで見た瞬間、涙がどっとあふれてしまいました水

やっと少し現実味がわいてきたんだと思います。


その後、お世話になった先生やスタッフのところにサンキューカードや

ギフトを届けに行きました。

どれもちょっとしたものだけど、それを見て私がここにいたということを

思い出してもらえたらいいなと思いますキラキラ☆


生徒たちが帰ってから、先生たちのお疲れさまランチ会がありました。

レストランに先生全員が集まって、楽しくランチナイフとフォーク

最後にゆっくりとお別れを言う機会があってよかったです星

驚いたのは、会の終わりは、全員がそれぞれ1人づつとハグ。

そこここで入れ替わり立ちかわり、ハグ、ハグ、ハグえっ

私もハグの嵐で、目が回りそうでしたショック!

今年で学校を去る人はもちろんのことだけど、夏が明けたら戻ってくる

人たちどおしでもです。

学校にもよると思うけど、この学校は夏休みに入ったら、先生たちも

完全に夏休みになるようで、夏の間お互いにまったく会うことはないん

だそうです。

こういうのを見てると、こちらの人たちは日本人よりもよっぽど、人との

つながりを大事にするな~と思ったりします。

気持ちの表し方の違い、文化の違い、といっちゃえばそれまでだけど、

それだけじゃないあったかさを感じます。


今日は帰ってから、カレーを作ることになっていましたカレー

前にも記事に書いたことがありますが、4th Gradeのある男の子で、

独学で日本語を勉強している子がいます。

こちらで処分していくつもりの本で、彼にぴったりのものがあったので、

それをあげたいな~と思っていた矢先、ちょうどホストファミリーの息子

がこの子を家に招く(お友だちどうしです)というので、せっかくだから、

日本の食べ物をごちそうして、プレゼントも渡そうということにケアベア パープル

ホストファミリーやその子がカレーを食べれるかどうかちょっと不安

でしたが、カレーはうわさどおり(?)人気でした音符

毎回、日本食を作るときはほんとにはらはらしますかお


その子はクラスではわりと大人しい子なんですが、今日はとてもよく

しゃべっていて驚きました。

特に日本や日本語の話題には、目をきらきらと輝かせて、次々と質問

を浴びせてきて、かわいかったですキラキラ

どのくらい勉強してるのか、実際のところはよく知らなかったんですが、

今日話してみてびっくりびっくり

相当勉強してるようでした。

ふつうに文章がスラスラと出てきたり、ホストファミリーに日本語と英語

との違いについて説明したり。

どうやって勉強してるのかと聞いてみると、自分でフラッシュカードを

作って、お母さんにチェックしてもらったりしてるんだとか。

かなり本格的に勉強してますよね。

日本のこともよく知っていて、富士山の写真を見ていたときに、ホスト

ファミリーの息子が「富士山って火山?」と聞いたんですが、それに

たいして彼は、「火山だよ。いまは眠ってるけど。」と言った後さらに、

「九州にも阿蘇山って言う火山があるんだよ」と付け足し富士山

びっくりして、思わずのけぞってしまいました。

あたし、いらないね・・・。


このぐらいの年頃の子、特に男の子が、なにかに一生懸命になる姿を

見るのは、なんだかとてもうれしい気持ちになりますニコニコ

その対象は野球だったり、フットボールだったり、サッカーだったり、

はたまたスポーツ以外のなにかだったり、それぞれだと思いますが、

なににしろ、とても純粋にただまっすぐな好奇心というのは、人生に

おいてそう持てるものでもないと思うので、大事にしてほしいなぁと、

心から思います(なんかえらそうですが・・・)ラブラブ

この子の場合はそれが日本語だったわけで、それは私にとってなお

うれしいことで、どうかその興味をずっと失わないでいてほしいなーと

願ってやみません流れ星


何冊かの本を渡すと、その子からはミニアルバムを渡されました。

中を見てみると、その子のクラスメートの写真1枚1枚と、それぞれの

サインが収められて、感激してしまいましたしょぼん

その子1人で作るのは、とても大変だったと思います。

とても心優しいプレゼントですはーと


その子を家まで送って行った時に、初めてその子のママにも会って、

ママからこんなことを聞きました。

その子はママに、「3年間お誕生日なんにもいらないから、日本に

行きたい!!」と言ったそうです。

いつかその子がもうちょっと大きくなって、日本に来た時には、私に

できる精一杯のことをしてあげたいな、と思いますしあわせ~


明日からは学校へはもう行きません。

まだ不思議なかんじですかお

でも、ぼーっとしてる場合ではなく、明日からは本格的に、ここを去る

準備を始めなくてはいけません。

TREK AMERICAの旅行へ行くのも、日本に帰っていろんな人に会える

のも、すっごく楽しみアップ

でも、ここを去ることを考えると、やっぱりすごくさみしくて、考えただけ

でも涙が出そうになりますううう

複雑な心境です。

 

4月2日、水曜日クマ

4th Gradeのクラスでも、オリジナルの着物デザインが完成した子から、

着物の試着をさせてみました着物

みんなが着たがるので興奮をおさえるのが大変ショック!

この学年でも、男女問わず、女の子の浴衣が大人気でしたラブラブ



せっかく大人用の浴衣も持ってきたんで、もう1つのクラスでは、先生に

モデルをお願いすることにひらめき電球

見返り美人風に撮ってみましたカメラ


こちらは2nd Grade。


先生たちも楽しんでくれたようでよかったですkirakira


こちら↓は、ある子の着物のデザインえんぴつ

(絵はこちらのサイト から拝借しています。)

「着物の柄はたいてい、自然のものからinspireされてるんだよ」と説明

したので、お花チューリップ赤や星星、月お月様が描かれてます。

ちなみにこの子は目を青く目塗っていますが、こちらの子はほとんど

の子が目を青く塗ります。

中には、髪の毛をまっ黄色に塗る子もいて、ぎょっとしたりしますえ゛!


この日は英会話へ。

新しいクラスに移ってから2回目です。

前回来たときのテーマはバスケットボールバスケ、今日はなにかな~と

思ったら、今度はベースボールでした野球

またもスポーツの話題で、「んー汗」ってかんじでしたが、テーマは

なににしろ、先生のスピードや、生徒のレベルは刺激になりますメラメラ

このクラスは一番上のクラスだけあって、生徒のほとんどが、こちらで

もう何年も生活している人たちみたいです。

気を抜くと聞き逃しそうになるくらい、スピーディーに話が進むので、

頭はフル回転!!

終わった後はくたくたですが、いい脳の刺激になってるみたいですニコニコ


4月3日、木曜日うり坊

さらに1st Gradeでも着物、着物、着物着物



さすがに私も、着物を着せては脱がせての作業に飽きました笑


この日は前のホストファミリーのお家に帰宅家

ごはんを食べた後、聖歌隊の練習の時間までの間、ホストマザーと

2人でお茶をしに行きましたtea
ホストマザーには息子しかいないので、私が来たことで、女の子らしい

楽しみができるようになった、とホストマザーは喜んでくれてますケアベア ピンク

ホストマザーはいまではなんでも話せる人なので、私もこうして2人で

おしゃべりできることはとてもうれしいですおんぷ。

教会に着くまでの車の中でもたっぷりと話し、まだまだ話し足りないと

思いながら、練習へ向かうのでしたにひひ

 

4月1日、火曜日ペンギン

そうです、エイプリルフールですねこへび

こちらのエイプリルフールは、みんな気合いが入っていますメラメラ

エンターテイメントの国の人たちは、イベントへの姿勢も真剣!

戦いは朝起きるときからすでに始まっています爆弾


ある5th Gradeの女の子の話。

朝起きたらお母さんに「さっき学校から電話があって、トルネード警報

があったから、学校休みだって。」と言われたので、ベッドに戻ってまた

寝ていたら、「早く起きなさいプンプン」と起こされたそうです笑


それから、ある3rd Gradeの女の子は、朝お母さんに起こされて、

「外みてごらんビックリマーク雪が降ってるよ!!」と言われて、思わず窓の外を

のぞきに行ったんだそうです。

さすがに4月になったら雪は降りませんにひひ


学校でも、なんだか朝から「だましたるぞ~オバケ」みたいな雰囲気が

充満していました。

授業でKindergartenのクラスに行った時に、「今日、僕の誕生日男の子」と

言いに来た男の子がいたので、「また~、そうやってだまそうとして~」

と思い、「で、ほんとの誕生日はいつはてなマーク」と聞いたんですが、ほんとに

その日が誕生日とのことえっ

ごめん。。。ん~・・・。

きっとこの子、いろんなところでこうやって疑われてるんでしょうねしずく

かわいそうに。


先週から授業で、着物についての内容をやっています着物

ARTクラスでのJAPANESE PROJECTのために着物に関して色々と

用意したのを、ほかの学年で使わないのはもったいない!ともったい

ない根性が出まして、再利用させていただくことにしましたにひひ

先週は着物に関してのイントロダクションをしたんですが、この日は、

自分のオリジナルの着物の柄をデザインしてみようひらめき電球ということで、

着物を型どった紙に、自由に絵を描かせました。

「着物の柄はたいてい、自然のものからinspireされてるんだよ!」と

伝えると、花や木コスモス、星星、虹虹、太陽晴れなどなど、いろんな

アイデアが出て、みんな自由な発想で、楽しそうに描いていましたキラキラ


終わってひまになってしまった子には、持って行った着物を実際に

着せてみることにkirakira

3rd Gradeにはユニクロの子どもサイズはちょっと寸足らずでしたが、

子どもたちはそんなことは気にしないってかんじで、大盛り上がりアップ

男の子用の着物は持って来ていなくて、お祭り用のはっぴで我慢して

もらいました。

でも中には、それでは我慢できない子も。


「女の子用だけどいいの?」といちお何度も確認したんですけどね。

それでもいいんだそうです笑
ただこのブランドンくん、なかなかかわいい顔をしてるので、けっこう

似合ってたりするなはーとなんて思うのは、だいぶ欲目が入っているん

でしょうか!?

 

3月30日、日曜日雨

天気も悪いし、今日は旅の疲れを取る日ということでこの日は教会にも

行かず、一日中、家でのんびりと。

ここ1か月ほどずっと、インターン期間の終わりを意識するにつれて、

「私がここに残せるものってなんだろうかお」と考え続けてきました。

言い訳になるのであまり言いたくはないけど、週に1回の授業では

やっぱり限界があって、やりたいことを全部できそうにはありません。

なにか授業以外の時間でやりたいことをできる機会はないかな、と

考えていたら、5月の初めにスプリング・フェスティバル蝶なるものが

あるとのことえっ

要は学校主催のパーティーで、生徒も保護者も来るものなんですが、

ARTクラスでの生徒たちの作品の展示なんかもするらしいのです。

「それならば私もビックリマーク」と思い立ち、校長先生にお願いしてみることに

決めました。


そのためにはまず、「何をしたいのかはてなマーク」というプランをはっきりさせて

から相談する必要があると思い、この日はそのプランニングメモ

非常に悲しいことながら、私の能力では下の学年で計画どおりに事を

進めることはできそうにないん~・・・。ので、2nd~5th Gradeだけってことで。

その代わり、当日の展示を参加型にしようと思いますキラキラ☆


プラン1

「春」と言ってまず最初に思い浮かぶのは、やっぱり桜桜ですよね。

画用紙で大きな木の枝を作って、まわりに生徒たちが折り紙で作った

桜の花桜**を貼ったらかわいいかなと思います。

当日来た人たちにも作って貼ってもらったら、参加型にもなるしニコニコ


プラン2

春の俳句を作って、その場面を絵で表す、という俳句プロジェクト。

こちらも、当日来た人たちに即興で俳句を作ってもらって、参加型に

できたらいいなと思ってます音符


プラン3

グループでの日本に関する新聞づくり新聞

これは自分が中学校のころ(ってずいぶん昔ですが…)に同じような

ことをして、楽しかった覚えがあるので、いいかなとケアベア ピンク

テーマは、これまで私が授業で紹介したものから選ばせようかなと

思っています。

生徒には「そういえばこんなことやったな~」と思い出してもらえる

だろうし、保護者の方には「ふ~ん、こんなことやってるんだ~」と

知ってもらえるし、一石二鳥びっくり


プラン4

七夕の短冊と飾り星

ほんとはスプリング・フェスティバルなので、春らしいことのほうがいい

とは思いますが、5月の終わりには夏休みに入ってしまうため、七夕に

ついて紹介する機会がほかにないのですしょぼん

七夕は夢があるし、どうしてもやりたいことのうちの1つなのです。

問題は竹が手に入るかどうかだな、と思ってたんですが、なんと前の

ホストファミリーのご近所さんの裏庭に竹があるとのことパンダ

「勝手に持ってっていいよ」ってことなんで、この問題はクリアkirakira

春らしいとは言えないけど、ビジュアル的にいかにも日本日本(という

よりもむしろ中国中国!?)っぽくていいかなと思います。

これも当日来た人に短冊を書いてもらえるようにしたいです。


さて、これらをどの学年に割り当てるかはてなマーク

レベルの高いものから上の学年に当てていくと、

俳句→5th Grade

新聞づくり→4th Grade

ここまではいいとして、七夕の飾りづくりも、桜の折り紙もはさみの

技術が必要になりますはさみ

特に桜は下の学年にはちと難しいので、

七夕→2nd & 3rd Grade

が妥当かなぁ。

桜の折り紙はまぁどこかの学年でできたらやることにしましょう。

考えてたらなんだかわくわくしてきましたアップ


3月31日、月曜日かに座

月曜日は普段学校へ行かないんですが、この日は日本人補習校の

校長先生の家に遊びに行く予定をしていて、学校でひろってもらう

ことになってたので、学校へ。

朝からさっそく、研修校の校長先生のところへ、前日練ったプランを

持って、どきどきしつつ、ご相談に行きましたDASH!

ここまでいろいろ計画(妄想!?)して、「無理」って言われたらかなり

切ないな、と思いつつ提案してみると、あっさりと賛成してくれましたクラッカー

こういう発言はどうかと思いますが、正直言って、久しぶりにやる気に

なりました笑

ここのところ、普段の授業はもう慣れっこになってしまって、新鮮な

気持ちで望めなくなってたので。。。ん~・・・。

忙しくなりそう!!と、うきうきしてきました顔


お昼頃に補習校の校長先生が迎えに来てくれて、校長先生の家へ。

日本から送ってもらった地元の名物、「貝新のしぐれ」を持って。

この「貝新のしぐれ」、私の中では全国的に知られてるものだと勝手に

思ってたんですが、どうやらものすごく狭い地域のもののようですね汗

渡した時に、普通に「しぐれです。」って言ったんですけど、通じなくて、

そこで初めて「しぐれ」が全国的じゃないと知りました汗

なんて狭い世界で生きてきたのでしょう。

あぁ、恥ずかしいあせる


奥様が帰ったら、「ASIAN BUFFET」なるレストランへ連れて行って

くれる、ということで、それまでしばしお家で待機。

このお家では日本のテレビ番組テレビが見れるので、退屈しません。

というか、テレビを見させてもらいに行ってる、ってかんじですしずく


十分テレビを堪能して、「ASIAN BUFFET」へ。

その名のとおり、アジアン料理がいっぱい並んでる、それはそれは

素敵な空間でしたキラキラ☆

お寿司がある、と聞いてはいたけど、日本料理屋さんではないし、正直

あんまり期待してなかったんですが、お刺身の種類もなかなか豊富で

驚きました目

回転寿司なみに、いっぱい食べましたうしし!
校長先生や奥様にはいつも、普段話したくても話せないことをたくさん

聞いてもらってるので、本当に感謝でいっぱいです音譜

帰るまでになんとか恩返しをしたいものですが、お2人にしてもらった

ことと同じだけ返すことは到底できそうもありません。

 

3月28日、金曜日つづき。

キング牧師歴史地区をあとにして、ホストファミリーと待ち合わせをして

いた、ダウンタウンのジョージア水族館へ電車

この水族館は2005年にできた新しい水族館で、世界最大だそうびっくり
前日に行ったワールド・オブ・コカコーラも人でにぎわってましたが、

こっちはさらにすごかったですえ゛!


入るとすぐに大きな水槽。

さっそくアビゲイルちゃんもイザベラちゃんも夢中になってましたケアベア ピンク

中へ進んでいくと大きなホールがあって、そこから5つのテーマごとに
分かれた部屋につながっています。

よく水族館などにあるような「順路」というのはなくて、好きな部屋から

好きな順に入っていく、というスタイル。


まずはこの部屋から。

ジョージア州周辺のうお座が中心のこのコーナーでは、魚に直接触れる

水槽がいっぱいありましたキラキラ☆

エイ、サメ(もちろんミニサイズの)、ヒトデ、エビ、カブトガニなどなど。

GIRLSも果敢にチャレンジ音符

ちなみに私も、触れるものは全部触らなきゃ損!ピンクグラとばかりに、どれも

これも触りまくってきましたにひひ

ヒトデに初めて触りましたが、あんなにぷにぷにしてるとはえっ


ここの主役は淡水魚。

淡水魚=ちょっと地味なイメージですが、こんなふうに↓

頭上に水槽が広がっていたり、トンネルのようなところに入っていくと、

水槽が裏側から見られたりと、いろいろ工夫があって、楽しめます♪


個人的に今回気づいたことは、ピラニアは美しいということ。

写真ではなかなか伝わりにくいですが、表面にラメが散りばめられて

いるかのようにキラキラキラキラしてて、それが光に反射していろんな色に

変化して、とってもきれいなんですビックリマーク
これは意外でした。


このコーナーには北の海に住む動物がいっぱいいました雪の結晶
ベルーガや、

アシカやラッコ、ペンギンなどなど。

アシカを一生けんめい、目で追っかけるイザベラちゃん。

子どもと動物を同じフレームの中にいい具合で入れようというのは、

ほぼ不可能に近いです。

ペンギンとイザベラちゃんペンギン

やっぱりどちらも中途半端にしか写りませんね。


このコーナーには小さいお魚やタツノオトシゴなんかもいました。

一番最初に行ったコーナーで「魚を触れるんだビックリマーク」ということを知った

イザベラちゃんは、その後いたる場所で、触れないことにイライラッむかっ


世界一大きな水槽があるのがこのコーナー。

なが~いなが~い水中トンネルもありますkirakira



こちらが世界最大の水槽。

たしかに世界最大の水槽は思わず「うわ~」っと声がもれてしまうほど

迫力がありましたアップ

これほどたくさんの種類の魚が1つの水槽に同時に入ってる水族館は

ほかにはないそうです!!

こちらは 熱帯魚の世界クマノミ

イザベラちゃんは「NemoビックリマークNemoビックリマーク」と大興奮ニコニコ


このコーナーにはイカ、タツノオトシゴ、クラゲなんかもいたんですが、

中でも、クラゲはGIRLSの心をつかんだようです宇宙人

イザベラちゃんにポーズを要求すると、、、

普段ワイルドなイザベラちゃんも、ポージングはしっかり女の子です女の子

大満足で水族館を出ると、水族館とワールド・オブ・コカコーラの間に

きれいに桜が咲いていました桜**

ダウンタウンのビルと、桜c.blossoms*


今日もグランマがごはんを作って待っていてくれるので、5時には家

到着。

またもホストマザーのおじさん、おばさんが来ていて、一緒に夕食ナイフとフォーク

グランマのごはんは毎回無性においしかったです。


夕食の後は、私はグランマにプレゼントするためのくす玉を仕上げる

ため、ベッドルームで作業。

ちょうど仕上がった頃に、ホストマザーの他の親戚がどんどん集まり

始めましたえっ

最初のうちは、自己紹介したりして、名前を覚える努力もしてみたん

ですが、みるみるうちに人数がどんどん増えて、途中からは完全に

あきらめましたん~・・・。

グランマ手作りのケーキチョコベリーケーキを食べたあとは、数年ぶりに親戚に会うと

いうホストマザーがゆっくりおしゃべりできるように、イザべラちゃんと

一緒にMr.Potato Headポテトヘッドやおままごとをして遊んだりしてました音譜

イザベラちゃんは、ホストマザーのいとこの赤ちゃんに興味津々。

「Baby!Baby!」と言いながら、近づいていって、

自分からハグしに行くイザベラちゃん。

なんてsweetな光景ハート


3月29日、土曜日。

お別れの朝しょぼん

滞在中にすっかり大好きになったグランマにもう会えないと思うととても

さみしかったですが、私のことをこれからも思い出してもらえるように、

くす玉をプレゼントプレゼント

カメラの充電がぎりぎりの中撮ったので、画像がいまいちですが。

キラキラの紙(ラッピングペーパーをカット)と、黄色い紙で作りました。

黄色の部分が星の形になるようになってます。

グランマとだんなさんのあったかい手作りのコレクションの中に混ぜて

もらえるとうれしいですニコニコ


「またいつか必ずいらっしゃい」と言ってくれて、たとえ社交辞令でも、

実現することは不可能に近いけど、それでもうれしかったです。

いつまでも元気で忙しいおばあちゃんでいてほしいなと思いますしあわせ~


帰りもきっちり7時間、完全にパックされた状態で帰るのでした車

 

旅行記の前に。

いや~、大変おめでたいですねクラッカー

というか、ほっとしました音譜

なにがって、もちろん柔道の北京代表の話です。

鈴木桂治選手が代表に決まったそうで、ほんとにうれしいですアップ

アメリカに来て以来、今日ほどテレビを見られないことが悲しい日はなかった。

数か月前からネットパソコンで試合のたびにひそかにチェックしてたんです

が、今日はチェックしながらもドキドキでしたショック!

ほんとならテレビで試合をちゃんと見たいんですけど。

はい、そのくらい、大ファンなのです。


で、Yahooなら載ってるだろう、と見てみたら、「鈴木桂治」の名前が

どこにもないえっ

「え、、、もしかしてだめだったのかな。。。」と、さらにドキドキが加速

しながらも、あちこち探ってみるけど、「井上」「野村」「谷」ばっかりで

なかなか出てこない涙

目をこらして見てみると、記事の最後の方にちょろっと「100キロ級は

アテネ五輪100キロ超級優勝の鈴木桂治が2連覇」。

え、それだけ!?

2連覇ですよ!?

オリンピックの金メダリストですよ!?

この扱い、ひどすぎますむかっ

代表決定の記事にも名前だけだし!

まぁ、注目されるかどうかなんて、大事なことではないんですけど、

ほんとに強い人が誰かってことをみんなわかってないびっくりと思って、

くやしいのです。


とにかく、代表に決まってよかったですキラキラ

これでオリンピックを見る楽しみができましたニコニコ

引かれてしまいそうなので、これまでこういうファン的発言は書かない

ことにしてたんですが、テンションが上がりすぎて、気持ちを抑えきれ

ませんでした汗

はい、そのくらい大ファンなのです。


3月28日、金曜日クローバー

アトランタでどうしても行きたい場所がありました。

アトランタは公民権運動の指導者、キング牧師が生まれ育った場所。

ダウンタウンの東部には、キング牧師の生家や教会が残っている国立

歴史地区があって、そこにはキング牧師と奥さんのコレッタ・スコット・

キングが眠っています。

ホストファミリーにお願いして、この歴史地区で車を降ろしてもらい、

1人で回ることにビックリマーク

このあと、ダウンタウンのジョージア水族館クマノミで待ち合わせをしていた

ので、思う存分ゆっくり、というわけにはいきませんでしたが、ここに

来れただけで感謝ですkirakira


前にもブログに書きましたが、私は大学の時、「アメリカ公民権運動に

ついて」という、ちょっと(かなりビックリ)マイナーなゼミを取っていました。

中学校の英語の教科書本に載っていたキング牧師のお話を読んで

からずっと、アメリカの人種差別問題には興味があって、大学でその

ゼミの先生と出会ってから、興味はさらにどんどん膨らみました。

その先生は公民権運動の研究にものすごい熱意を持っていて、度々

アメリカまで足を運んで調査をしたり、当時の人たちにインタビューを

したりと、とても熱い人メラメラ

研究熱心なだけじゃなくて、その先生の授業が本当におもしろくて、

いつも先生の授業が楽しみでしたケアベア グリーン

私はその先生に、アメリカという国の「不思議さ」を教わりました。

先生の話を思い出しながら、この歴史地区を歩きました。


この歴史地区は、思っていたよりもずいぶん立派で、人もいっぱい目

学校からの旅行で来ていた学生たちも多かったです。

訪問者の9割以上が黒人、白人がちらほら、アジア人はゼロでした。

ちょっと肩身せまかったですけど、ここまで来て、そんなことにかまって

いる場合ではありませんビックリマーク


ビジターセンターに行くと、キング牧師の展示があって、入ったとたん

すぐに、キング牧師の演説が聞こえてきましたえっ

モニターでずっと演説が流されていて、そのモニターの前でたくさんの

人が立ち止まって、熱心に演説を聞いていました。

この展示だけでもかなり見ごたえがあって、ここだけで何時間も過ごせ

そうなくらいでした。

内容は、ほとんどが大学のときに学んだことなので、新しく知る、という

よりもむしろ、学んだことを振り返る、というかんじでしたが、それでも

やっぱり実際の映像や写真は、言葉で聞くのの何倍も胸に響くものが

あるし、とても衝撃を受けました。

今年はキング牧師が暗殺されてから40年にあたる年です。

暗殺された日、4月4日にはテレビでもたくさん報道されていました。


ビジターセンターを出て歩いていると、銅像を発見。

誰の銅像かなと近づいてみると、、、

インドの運動家、マハトマ・ガンジーでした。

キング牧師はガンジーの非暴力主義に影響を受け、インドを訪問した

こともあるくらいです。


これ↓は、キング牧師のお父さんが牧師を務めていた、エベネザー・

バプティスト教会十字架

ここに来る前に得た情報では、教会の中に入れるとのことだったんです

が、行ってみるとなんと、改装中で立ち入り禁止、とのこと。

なんてこと!

運が悪すぎるううう


道の反対側には、新しい立派な教会が建っていました。

今現在はこっちが使われてるみたいです。

中に入れるのかどうかわからなくて、びびった私は、のぞくことしか

できませんでしたあせる


そして、キング牧師と奥さんのお墓へ。


ここにあの偉大なキング牧師が眠っているんだなぁ、と思うと、とても

不思議な気がします。

お墓には“Free at last, Free at last, Thank God Almighty I'm Free at last.”

の文字が刻まれています。

お墓の前には常に人がいて、正面から写真を撮るためにずいぶん

待ちました。

そのことからも、キング牧師がどれだけアメリカの人たちにとって偉大

で、カリスマ性のある人物だったのか、ということがよくわかります。


このお墓のまわりは大きなプールになっていて、水が張られていて、

きらきらと輝いていましたキラキラ☆

これにはとても驚きました。

というのは、ここアトランタでもRaleigh同様、水不足が深刻なようで、

前日に行ったオリンピック公園の噴水でも水がからっぽでした。

そんな中で、この大きなプールに水がたっぷりと満たされているのは、

なんだか意味があるように、私には感じられたのです。


これはお墓と向かい合わせた場所にある、「THE ETERNAL FLAME」。

名前のとおり、永遠に燃え続ける炎だそうですメラメラ


実は、数年前にインドに行った時、ガンジーのお墓(ラージガート)も

訪ねたことがあるので、これでキング牧師と、そのキング牧師が尊敬

したガンジー、2人のお墓を訪ねたことになりますびっくり

(ラージガートは、そこにガンジーが眠っているわけではないので、

厳密に言うとお墓とはちがいますが。)

次は、マザー・テレサかなぁ。


最後は、キング牧師の生家です家

教会やお墓がある場所からちょっと歩いたところにあります。

キング牧師が生まれ育ったのは裕福な家庭だった、というのはよく

聞きますが、お家を見ると、当時で考えると、相当立派な家だったん

だろうな、とわかります。

私がしばし家を見つめていると、近くにいたおじいさんが、「家の中に

入れるツアーがあるよ」と教えてくれました。

30分に1回の無料ツアーがあって、内部を見学できるらしいんですが、

残念ながら私にはそんなに時間がないので断念しょぼん

教えてくれたおじいさんにお礼を言って、歴史地区をあとにしました。


今回のこの訪問は、キング牧師について改めて知ったことにももちろん

意義があったけど、それ以上に、アメリカの人種差別の歴史を肌で

感じた、という意味合いが大きかったです。

この歴史地区を訪れる人は絶えないそうで、私が行った日にも本当に

たくさんの人たちが来ていました。

ただ、その9割以上が黒人の訪問者。

英雄が眠るお墓、というだけじゃなくて、歴史を学べる資料も充実して

いるし、展示もとても工夫がされていて、子どもにもわかりやすいように

説明がされています。

その上、入場料は無料。

同じことを繰り返さないためにも、もっと幅広い人たちがここを訪れる

べきだと思うんですが、とても残念に思います。

それでも一方で、白人のお父さんと娘、息子で来ている家族もいたり

して、それにはとても明るい気分になりました。


今回はこの後の待ち合わせがあったので、まだまだ時間が足りない、

というところで帰ることになりましたが、またいつか来たいなと思います。

そのときには、もっといろんな人たちが訪れているといいなと思います。


盛りだくさんなので、この日の後半はまた。