テニス〜隠された真実を暴き出す〜

テニス〜隠された真実を暴き出す〜

「テニスをしていてうまくいかないのはなぜ?」
「トレーニングをしているのに体を痛めたのはなぜ?」
雑誌やテニススクールでは教えてくれない体の使い方を公開していきます。

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「動く」という漢字

分解すると、「重力く」と書きます。

重力(じゅうりょく)です。

重力をうまく使うことが、
動くことにとって重要だということです。

テニスにおいて、重力をうまく使うとは、
どういうことでしょうか?

例えばラケットの重みを有効に使う。

グリップをグッと握ったら、
ラケットの重みというのはうまく感じることができなくなります。

力んでいるとラケットの重みを感じることができず、
重力はうまく使えなくなります。


テニスレッスンの時に、ラケットは軽く握って、
【インパクトの時だけ強く握る】と言われる方がおられます。

グッと握りっぱなしにしているよりもかなり良いです。

しかし、結局瞬間的に握ることで体にブレーキがかかってしまいます。

あれは何のためにおこない、
どうすれば力を抜いていても打ち負けないか?

まず力の入っている人はどうなっているかを説明します。

力を入れていると、基本的に指先に力が入ってしまいます。

するとグリップに接地している面積は、
ほとんどの場合指先のみになります。

その力を抜いてもグラグラになるだけ。

力を抜くというより、
手がグリップに接地している面積が広げることが重要です。

接地面積を増やした結果、
力が抜くことができ、重力を味方にすることができるのです。

ラケットの重心を感じることができるから、
ボールの重心を感じることができるのです。

力が抜けているプレーヤーは力を出す発想ではなく、
重力を味方につけてプレーしているのでボールが重いのです。
現代ではインターネットが発達して、
情報が多すぎて、どれが真実かがわからない状態です。

一説によると情報量というのは、
10年前と比べて◯◯倍になっていると言われています。

では、どの情報を信じればいいのか?

皆さんはどんな情報を信じていますか?

コーチ、先生、先輩、友人、テレビ、雑誌など
情報源はたくさんあります。

私も以前はこれらの意見を信じていました。
(というよりそれ以外の方法は知りませんでした)

10年近く痛めていた右肩の故障もあり、
特に病院の先生やトレーナーからいただいたアドバイスは、
すべて実践してきました。

するとどうなったか…。

故障は治るどころかどんどん増え続けました。

そんなこともあり、
常識を疑うと共に自分の体と向き合うことになりました。

その結果、
私はこれさえ押さえておけば
迷わないというものを知りました。

それは何か?


それは自分自身の体の声(感覚)です。

例えばあるトレーニングをしてみて、
その後に動きが良くなっていれば採用しますし、
いいと言われていても体にとって不快であれば却下です。

有名選手が言っていることや売れてる本、
流行りのトレーニングであっても、
自分の体が心地よく感じなかったらやりません。


時代を遡ってみるとどうでしょう?

昔は情報源がほとんどないので、
自分の体の声(感覚)こそがすべてでした。

生きるためには、
この食べ物は食べれる食べれないなど判断できなければ、
死を意味していました。

答えを自分以外に求めるから、迷ってしまうのです。
まずは自分の感覚を確かめる必要があります。


現代ではなぜ、
こういった感覚が軽視されているのか?

私が思うには、
・大脳新皮質(考える脳)が発達しすぎたため、
 考える>感じるになっている。
・情報が多すぎて、どれが本当かわからない。
・実践指導者が減っている(言葉で教えるだけ)
など
これらの要因が挙げられると思います。

すると頭で考えて◯◯トレーニングが良さそうとか、
△△選手がやってるから間違いない!とか、
自分の体で確かめずにやってしまいます。


ではここで1つ実験を行いましよう。
ストレッチは【本当に筋肉を柔らかくして動きやすくなるのか?】
の実験です。

例えば左右の肩で、どちらか動きやすい側を選んでください。
そしてその一方だけストレッチをおこなって動きを確かめてみてください。



普段体と向き合っている人ほど、
ストレッチをやった側が動きにくくなっていることに気がつくと思います。

そうやって一般的におこなわれているものを、
私は体の感覚を通して体にとって
本当に必要かどうかを確認して選んできました。

それらの経験をこのブログでは書いていきます。

常識とはかなり違っていますが、体感して、
さらに自分以外の方にも体感していただいたものだけを残しています。

このブログを読んでいただいた方にも実際に確かめて、
本当のことを選択していただきたいと思います。
選手によってグリップやフォームが異なります。

タイトルに書いた〈打ち方は意識するな!〉
ここでいう〈打ち方〉というのは、見た目の話です。

「◯◯さんは、△△を打つときにこうなってますから□□してください。」

コーチにこんなこと言われたことありませんか?

それでできるようになったことってどれぐらいありますか?
ほとんどないですよね。

そういうアドバイスをもらうと、
『頭ではわかるけど体ではできない』
という状態になる人がほとんどです。

頭でっかち

(ちょっとしたアドバイスで本当に変わる人というのは、
放っておいても上達するぐらい元々センスがある人です。)

では『頭ではわかるけど体ではできない』という状態が
なぜ起こるのでしょうか?

それは本人が何をしているのかわかっていないからです。
(現在地がわかっていない)

本人が今どう動いているかわからない。
何をしているかわからないのです。


子どもが迷子になっている状態と同じです。

もちろんアドバイスをもらっているので、
なんとなくはわかっていると思いますよ。

しかし外から情報を聞いているだけなので、
色んな意見を聞いてると、
自分に何が合っているのかがわからない。

知識だけがどんどん増えて、
頭でっかちになってしまいます。

自分自身が現在地に立たないとわからないのです

では意識することの落とし穴と、
現在地のたち方(改善策)について紹介していきます。
意識する→まだできていないことを気をつける

(例)スイング時に力を抜こうと意識する
サゲサゲ↓
自分の体で意識できる箇所で、
力を抜くことができていると思っているところだけ抜いて
全身抜けたつもりになってしまう。

自分で自分にだまされていることに気づかない。

やっているつもりなのに、なぜ同じ事を注意されるんだ!?
という状態の陥りやすいです。

意識することよりも大事なのは、現在地を認識することです。
認識→すでに起こっていることに意識を向ける

(例)スイング時にどこが力が抜けているかを調べる(感じる)
サゲサゲ↓
認識しはじめると、今はここが抜けてるあっ、ここも抜けてきた、おっ、ここも動いてきたというように発展していきます。

※普段自分の体がどう動いているかに意識を向けていくほど、
精度が上がっていきます。

カーナビに例えると…

カーナビを使って目的地まで行こうと思ったら、『現在地』『目的地』の二つが必要になります。

「意識」→現在地を分かっていない状態なので、次の一歩が出せない(ルート案内できない)

「認識」→今どこにいるかという現在地からスタートするので、次の一歩、そしてその次の一歩へと発展していき、目的地へ近づいていきます

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最近、体幹トレーニングとかコアトレーニングって
流行ってます。

まず体幹とは何かを調べてみました。
体幹とは、
人間の胴。人体の主要部分。

胴(体)とは、
胴体とは、ヒトを含む動物体の中心部のうち、頭・首・四肢・尾を除く部分を差す解剖学用語。
胴体は胸部と腹部を含む。

皆揃って、
しんどい思いして体を固めています

体幹の定義によりますが、
私の思う体にとっての体幹はこのイラストの白い部分を指します。

そこがしなやかに動けるかどうかがポイントになると考えています。

そこを無理に固めるとどうなるでしょう?

体幹は固まることで土台の役割に徹し、
先端の腕や足だけが動きます。


それってロボットと同じじゃないの!?

手打ちが増えて、
力んだ動きの固い人増えるだけでは?

それよりも動物みたいに、
固めずしなやかにした方が動けるんじゃないの!?

チーター

筋肉の超回復とかいう面ももちろんあります。

超回復とは

強い負荷をかけることで傷つき衰えた筋肉細胞が休息によって回復し、
さらに負荷を受ける前よりも筋力が強くなる現象。

過負荷から2~4日間が超回復の期間といわれ、その期間に過負荷運動を行い、
次の回復を待つということを繰り返すことで筋力を合理的に増強できると考えられている。

部分的な筋力が強くなったからテニスに反映されるか?
ということです。
(見せるための筋肉なら大いに結構だと思います)

一箇所の力で100出すより、
全身で10ずつ分担して全体で120出す方が体にとって効率がいいし、
疲れにくく故障しにくくなります。

体幹トレーニングというのは、体の繋がりを遮断して
体をバラバラにしちゃっているようにしか見えません。

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テニスのプレー前にストレッチをされている方は、
結構おられると思います。

体を柔らかくするためだったり、
体を温めるのが目的でされていると思います。

しかしデメリットをご存知でしょうか?
しかもとても大きなデメリットを!!


私も故障が多かったので、
プレー前には入念に行なっていました。

がっ、それをやめてから8年ほど抱えていた
故障が治りました。
(その分、他のこともしましたよ)

結構普段当たり前のようにやっていることって、
みんなやっているからとかやらないと不安というだけで
効果も確かめずに習慣化してしまっています。

ではストレッチのデメリットの実験をおこなってみましょう!

肩のストレッチでチェック

①まず肩を回してみて左右差を比べてください。
(回しやすさの違いを覚えておいてくださいね)

②片方だけ肩のストレッチを入れてみてください。


こんなのとか、上で伸ばすやつとか

③改めて違いを比べてみてください。

確かめてみたら、いかがでしたか?
ストレッチした方が、
肩が回しにくくなっていたでしょ!?

最初はこの結果を体感してショックでしたよ。
あれだけ頑張って欠かさずおこなっていたことが、
自分の体を悪化させていたなんて…。


ではなぜストレッチをするとそうなるのか?

理由は簡単です。
どこか一部を強化することで、
全体のバランスが狂ってしまう

じゃあ一箇所ずつ順番にやっていったら?って思ったかもしれません。
一箇所ずつやってもバランスはさらに悪くなります。

故障だらけの時は自分自身の体でありながら、
知らないことがいっぱいでした。

テニスでほとんど習慣化してしまっているものって、
・部活で◯◯先生や△△先輩が言ってたから
・テニススクールに通ったら、みんなやっているから
・雑誌で&テレビでいいと言っていたから
・話を聞いて、そんな気がする

自分の体で調べていないことの方が多くないですか?

自分の体でありながら、
「人(の情報)に踊らされている」状態です。

だって素人だから、経験者が言ってたから…。
そんな声が聞こえそうです。

経験に関係なく体が動くようになったのか、
動きにくくなったのかっていうのは、
確認してみたらわかることがほとんどです。

私自身も世間的に言われていること、
有名な人が言っていること、
色んなことを信じてやって故障しました。

だからこそ今では、
教わったことも必ず本当かどうか確認する
ということが身につきました。

だから結構非常識なことを
お伝えすることって多いんですが、

確かに体で確認したらそうなるから
自信をもって伝えれるんです


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