やっと家についた


雨の中に捨てられた子犬みたいになった


帰る人いなかったし傘なかったし




みすったー
みすしまくったー
結局三年生にさせてしまった
すみませんでした
助けてもらってばっかりだったな

自分が情けない


卒業してほしくないな
三時間目泣…

自分の失態に気付いたとき胃が縮んだ…


暑いのに昼に顧問を一緒に探し回ってくれて
ありがとう
昼の時間潰してしまって申し訳ない
自治会にも謝り
色々手伝ってくれて
ありがとう











あの一言嬉しかった
お世辞だろうけど
今の俺には十分過ぎる言葉でした


あなたのそれが
元気にさせてくれる


そんな時間が続けばいいのに
もうすぐで関わりもなくなってしまう


あの時間がなくなったら
俺どうなるんだろ
やな時間に潰されて多分ただの腑抜けになる





一度でいいから
ゆっくり目一杯話がしたい


一緒に居たいだけで



こんな感覚嫌い

星に願いを
本当に心からこんな事を思ったんだ

頭で考えるんじゃなくて
感じる事だけできればいいのに

自分の中にある矛盾を
すべて解き放てたらいいのに

目に映るすべてを
認める事ができればいいのに

今まで出会ったすべての人を
信じる事ができたらいいのに


何を置き忘れたんだ?
何を持ってこなかったんだ?
俺はどこに流れていくんだろう?
あの夜見た輝く光

これからもっと人生を楽しみたいな
これからもっと自分を好きになりたいな


星降る夜に…








そんな7月7日。