大人になったら「ニキビ」じゃないよ、「吹き出物」だよ
なんて言われたご経験はありませんか?
私はあります

あぁっ!若い子ぶってごめんなさい!私の顔に出現したのは
吹き出物でした!ニキビだなんてあつかましい事を言ってすみません!
なんて思った事もありましたが、実はニキビも吹き出物も
同じ事。老いも若いもないのです。
ただ、思春期にできやすいので、そうなったんでしょうね。
なのでこれからは、いくつであろうが胸を張ってニキビと言っちゃってください

正しくは尋常性ザ瘡(ジンジョウセイザソウ)と言うそうですが。
しくみとしては、
新陳代謝(ターンオーバー)の異常によって、毛穴がふさがり
そこに皮脂がたまりこむ事からはじまります。
皮脂分泌量が異常に多くなったりすると、たまりこむ量が増えて
毛穴の中で袋状にふくらみます。
そのたまった皮脂をエサに細菌が繁殖して、炎症を起こします

もう恐ろしいですね。。
皮脂分泌量が多くなる原因は
ホルモンバランスの崩れ
自律神経の乱れ(ストレス)
脂っこい食事
等が考えられます。
そして、そのまま炎症が大きくなり、真皮(皮膚の奥の層)
まで至ると、皮膚に壊死が起こり、ニキビが治った後も
瘢痕を残した状態となります。いわゆるクレーターです。
炎症は刺激によって活性するので、触ったりしない方がいいです。
それに、指先にはたくさんの細菌がついているので、しぼらないのはもちろん
触れるだけでも、避けた方が良いのです。
あと、皮脂がダメなんだ!と、やたらに油取り紙で抑えたり
サッパリしすぎる基礎化粧品に変える方もいらっしゃいますが
基本的に、乾燥したお肌は、またまた新陳代謝が正常に働かないし
はたまた、皮脂が足りない!と肌が勘違いして、いつもよりたくさん
皮脂を分泌したりするので、逆効果になる可能性があります。
油分の避け過ぎにも注意が必要です。
朝、晩、きっちりクレンジング洗顔をして、しっかり保湿もする。
後はビタミンを意識した食事と、しっかり睡眠を摂る、といった
感じに、基礎化粧品を変えるより、生活習慣を変えた方が
ニキビの改善には効果があると思います

とは言え、ニキビって、本当~~~に憂鬱ですよね。

大人になってからのニキビってできてしまったら、なかなか
治らないし。。普段のストレスが倍増しますよね

できてしまったら、もうあとの祭り!って忘れてしまうのも
1つの手かもしれません。