なんで死んじゃうんだろうな。

理由を知りたいけど、いくら調べたって彼女の本当の気持ちなんか分からん。

残念。すごく残念。

死ぬ前に俺のライブ見に来れば良かったのに。

話くらい、いくらでも聞いてやったのに。

なんでもかんでも1人で決めちゃダメだよ。

分かるけど。
気持ちは分かるけど。

どうせ1人で決めたんだろ。
死ぬことに賛成する奴なんている訳ない。

24歳?
せめて27歳まで生きてほしかったよ。
ロックスターは27歳でこの世とおサラバするんだぜ。
知ってたか?



って誰が27くらいで死ぬか!
バカバカしい。
男は30からだ!
たくさん背負って生きるのだ!

あー、残念だよ。
本当に。
どうでもいい奴ならこんな こと書かないけど、彼女には何か頑張ってほしかった。




彼女は終わらせちゃったけど、
俺はまた始めます。
5月24日の大切なライブで、自分をぶっ壊して、また始めます。



************

2011年5月24日(火)

『LIFETIME FESTIVAL2011 準々決勝』

▽会場▽
渋谷aube
▽開場/開演▽
未定
※出演時間は当日15:00ごろ決定!
 Blogやmixiに載せます!
▽料金▽
\2,000(+1drink\500)

(Official WebSite)
http://lifetime-fes.com/pc/top.html

▽一言▽
  オーディエンスの挙手により勝ち抜きアーティストが決まる、極めてシンプルなルールのコンテスト。先日、僕は自分のバンド『The Masky Band』で予選に参加し、負けたんですが、負けたアーティストの中で投票数が多かったようで、敗者復活して準々決勝に参加できる事になりました!
 どんな理由でも、負けるのはもう絶対に嫌だ。最高のライブをします。



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寶船ワンマンライブ&サラヴァ東京公演の2DAYS、終わりました!
2日間で計4回のライブは、なかなかに大変だった。
まだ眠いっす。

2日間で感じた事を思いつくままに書いてみます。



短い期間にライブを集中してやる事は、すごくいい経験になった。
1回目は、「やっと披露できる!」っていう喜びで自然と気持ちが爆発するんだけど、2回目以降は普通にやったんじゃ絶対に1回目より気持ちがこもらない。
疲れもどんどん溜まっていく中で、どうやって前回を超えるか、それをすごく考えさせられました。

内容は、回を重ねるごとに良くなるのは当たり前なんだ。
だけど、気持ちはね。ちゃんとコントロールしないとどんどん下がっていっちゃう。

今回は、「こうすれば気持ちが込められる」って答えはあんまり見つからなかった。ただ、「もっと伝えたい。もっと感動させたい。」っていう一心だけで動いてた。
あと、昔ひどいライブをした時の気が狂いそうな悔しさを思い出したりしてたなあ。
それに、回を重ねるごとに連員のみんながどんどん頼もしくてなっていって、それに触発された。
特に2日目昼の遼にはぶっ飛んだ。
「鳴り物休憩してんじゃねーよ!」
には舞台裏で大爆笑してしまいました。あれは感動した。



あと、前回のワンマンライブでは1人芝居があったんだけど、今回は複数人での芝居を初めて経験した。
1人芝居と比べて、間の作り方がはるかに難しい!
当たり前だけど、みんな止まってない、動き続けてるからね。
球を握ってる人は、常に全員の動きを感じてないといけない。
これが今回、一番難しかった。

バンドのボーカルをやる時と似てる。
音楽は、音やリズムがある分、芝居よりずっと呼吸は感じやすいはずなんだよな。
もっともっと1つになれる。
次のバンドライブでの目標が1つ見えました。



そして、なんでこんな事に今更気付くんだろう。
既にあるコミュニティっていうか団体っていうか、そこに入る時に、まずはその中の事をとことん知らなきゃダメだ。
自分に都合のいい所だけもらおうと思ったってダメだ。

今回、公演の合間に、ある連員の寶船に対する思いを聞いた。
それにより、今まで見えなかった寶船の一面が見えた。
歴史を知らないと、先のことも考えられないね。
いやー、肌で感じないと分からないってことは、やっぱり俺は凡人。
凡人がどこまでやれるか見せてやるよ、ってなもんですな。



さてさて、寶船2DAYSも終わり、次はいよいよ大事なバンドコンテストです。
5/24(火)、渋谷aubeにて『LIFETIME FESTIVAL2011 準々決勝』に参加します。
お客さんの挙手数で勝ち抜きが決まるので、ほんと、見に来てほしいです。ほんとに!
あ、でもライブが良くなかったら手挙げないでツバ飛ばしていいからね。

そしてそのライブの前には、親友ゴウちゃんが『音楽の出番』というイベントを行います。
彼が、震災以降に立ち上げた音楽イベントです。
これに、僕は司会で参加することになりました。
彼の事だから、普通の司会なんて期待してないでしょう。
すんごいプレッシャーですが、頑張ります。
人前でしゃべるのはあまり得意じゃないのになあ。。。
とにかく、素晴らしい夜になると思うので、皆さん是非来てください!
5/21(土)立川AAカンパニーです!



では、午後もがんばりましょー!
昨日の夜はあまりの疲れに何にも書けず。

昨晩のサラバ東京は、『春の文化祭』というイベントで、色んなジャンルの人達が集まった面白そうなイベントでした。
何でも主婦の方々が立ち上げたそうな。



それにしても、寳船の前にやった茶色いプリンと清水ひろしさん。
(正しい表記が分からずすみません)

とんでもなかった。

茶色いプリンは、ジャンルがもうよく分からない。創作ダンス?芝居?そんなのはどうでも良くて、動き・表情・セリフ、全部に見入ってしまった。
ああいう感じを『滑稽』っていうのかな。
とにかくすごかった。

清水ひろしさんは、もうなんなんだろう。
お客さんを巻き込む力がとんでもない。
開始5分でもう、清水さんと友達になってた感じ(笑)
なんだそれ!



あ、ここまで書いて時間がなくなってしまったので、寳船のことは後程!(笑)

これからジャムに向かいます。

今日は寳船ワンマンライブ2日目、12:00から新宿ジャムです!

みんな見に来てくれー!!!
初日の昼公演が終わった!

いやこれは、すさまじいよ。

渉くんの半端じゃない表現力。
そしてみんなの集中力。
みんなの熱さ。
みんなの純粋さ。
エネルギー。

見に来てくれた秀逸が、
『衝撃が大きすぎて、手拍子もできなかった』
と言ってくれた。

昨日の夜はあんなに不安だったのに、こんなに気持ちが変わってしまうものなんだな。

みんなすごいよ。
今日、みんながステージでやった事、楽屋でやった事、誰も見てない所でやった事1つ1つが、今日のライブを作ったんだよ。

素晴らしいぜ!



さあ、これから渋谷はサラバ東京にて夜公演です。
そして、明日の昼はまた新宿JAMで単独公演。
そして夜はまたまたサラバ東京です。

特に明日の昼!
単独公演!

人生変えたいやつ全員来なさい!
待ってるぜー!
明日・明後日、来てくれる方へ

道順を載せますので、良かったら見ながら来てください!



連員のみんなへ

良かったらお客さんに教えてあげてね~キラキラ





〈新宿JAMへの道順〉

~JR山手線新大久保駅より~

1.新大久保駅の改札を出て右。
(改札は1つしかありません)

2.線路をくぐってひたすら直進。

3.『大久保二丁目』の交差点を右折。

4.『東新宿食堂』の前を通り過ぎて、次の大きな交差点を直進。2~3分歩くと、右側に『JAM』という看板があります。



~新宿駅より~

1.新宿駅東口改札を出て、最初の階段を昇って地上に出る。

2.アルタ前に行き、アルタを正面に見て右に行く。

3.伊勢丹の交差点を左折。

4.しばらく歩くと左側に『JAM』の看板があります。

明日明後日は、いよいよ寳船のワンマンライブです。

前日のついさっきまで、あーでもないこーでもないやってて、何とかまとまりそうだけど、正直これがどう伝わるのか不安でしょうがない。
でも何かとんでもない事が起きそうな期待も同じくらいある。

『五分五分』ってこういう感じなんじゃないか。

イチ連員でこうなんだから、総合演出の渉くんはどんだけだろう。

成功したら、ご褒美にケツさわらせてあげようかな。



ああ。

なんかもう分からないな。

どうなるんだろう。



みんながんばろうね台風台風台風
おもしろいな

おもしろいな

げーじゅつって

おもしろいな

いつまでも

いっしょにいたい

そうおもって

よこがおをのぞきこんだら

おこられた

まえむきなさいって

だから

まえをむいた

でもぼくはしってる

きみがよこにいること

だいじょうぶ

わかってるよ

ぼくはいらないものをたくさんもってる

だからすこしずつすてるよ

だから

はやくひとつになろうぜ



がんばるから
なんて書くとちょっと怖い感じがするけど、どうだろう。
どんなイメージが湧くでしょうか。

そんな集団が、今週の土曜日と日曜日に、新宿のライブハウスでワンマンライブを行います。

俺が去年から参加している、創作舞踊集団『寶船』。

みんなに『寶船』のことを伝えたい。
とにかく伝えたいんだ。

だけど、上手に紹介するのはハナから諦めて、極めて私的な紹介をします。
自分の体験を通して。



去年、俺はバンドを抜けた。
4年間必死でやったけど売れなかったバンドを。

そして、もう誰にも媚びない、自分にしかできない音楽を、と意気込んでいた時に寶船に誘われた。
誘ってくれたのは、『人間パワースポット』こと寶船のマネージャーをやっている米澤紀子さん。通称『おばちゃん』。





通称『おばちゃん』



それ以前に、おばちゃんに会うと必ず元気をもらってたし(だから人間パワースポット)、音楽の枠に捕われたくなかったので、深く考えずに仲間に入れてもらった。

そして、初めての稽古でぶっ飛んだ。

阿波踊りがベースなのは知っていた。だけど、そんな事どうでも良くなるくらい激しい踊りを、1mもない距離で味わった。
体が震えた。



ほとんどのメンバーが10代~20代前半。

だけど、彼らは年上に対してもまったく遠慮しない。
初めての稽古から、みんなタメ口だったしね。
社会に出ると、そういう事ってなかなかないでしょ?
嬉しかったなあ、あれ。

そんな調子のいい(?)奴らが、毎週毎週稽古して1つの物を作り上げてる。

きっと、主役がやりたいのに脇役をやってる奴もいるだろう。
脇役でいいのにやたら目立ってしまう奴もいるだろう。
そもそも、遊びたくてしょうがない年頃だろう。それも我慢してるんだろう。
いろんな思いを抱えて、毎週稽古に来てるんだろう。

だから、同じ奴でも元気な時もあれば、そうでない時もある。
本当に、みんな人間らしい。

でも、稽古が終わるとだいたいみんな元気になってるな(笑)
もちろん、俺もそう。


まあー本当に嘘つかない奴らです。ほんと。




ワンマンライブの話に戻るけど、

そもそも、『創作舞踊集団』ってなに?
ワンマンライブってなにやるの?
阿波踊りよく知らないんだけど楽しめるの?

そういう質問には、答えません。
だって、そんなの人それぞれだからさ。
答えられないよ。

だから、代わりにこんな言葉で寳船を紹介して終わりにします。
30にもなって、こんな言葉でね。
でも、本気でそう思うからいいんだよ。






寶船。

マジでヤバイよ。

気をつけな。







通称『おばちゃん』









☆☆☆☆☆☆☆☆

創作舞踊集団 寶船
2011年春公演 ~喜び方がたりない~

2011年5月7日(土)・8日(日)
11:30開場 12:00開演

場所:新宿JAM
(地図 http://jam.rinky.info/map.html)

チケット:1500円(2days共通:2500円)+ドリンク代500円

寶船ホームページ
http://www7a.biglobe.ne.jp/takarabune/

☆☆☆☆☆☆☆☆
4月27日、代官山Simple Voiceという場所で
『大丈夫。ひとりで帰れるよ。』
という企画をやりました。
その日、思った事をいくつか書き留めておきます。



まず、このイベントの趣旨は、
「ひとりで何ができるか考えよー!」
という小学生みたいなことです。

震災以降、俺はステージに立つことが異常に怖くなった。
特に1人の時は尚更。
だけど、今音楽を辞めるくらいなら、死んだ方がマシだと思ってる。
今、ステージで爆発できないくらいなら、生きてる意味なんてない。
生きながら死んでるも同然。

だから、それを確かめるためには、ひとりでステージに立たなきゃいけないと思った。
しかも、音楽やるには申し分のない『Simple Voice』というハコで。だって、びっくりするくらい音楽しかないハコなんだもん。
言い訳も誤魔化しも一切できないんだよ。

だから、ステージに立つ前、吐きそうになった。
小学生の時、徒競争の前に緊張してよくオエッてやってたけど、あれを思い出した。
逃げ出そうかなって。
今日で音楽やめちまおうかなって。
でも、楽屋で1回歌ったんだ。
誰もいない楽屋で。
そしたら、気持ちが落ち着いたんだ。
自分の歌に救われた。

そしてライブは。
たぶん、過去最高だったんじゃないかな。
色んな面で。

正直言って、お客さんのことは全く考えてなかった。
一方的に伝えることしか考えてなかった。
よく、「お金をもらってやってるんだから、お客さんが満足するも のを見せないとダメだろう」と言われることがあるけど、
俺はちょっと違う。

お金をもらってるんだから、お客さんが満足しようとしなかろうと、こっちは全身全霊のライブをするべきだと思ってる。
中途半端なものを見せるのが、一番やってはいけないこと。

だから、この日のライブは何も後ろめたいことがなく、全て出し切ったと言い切れるので、見てくれた皆さん。あれが現時点で最高のマスキーですよ。見てくれてありがとう。次はあんなもんじゃないからね。



そして、出演してくれた4人の男達。ありがとう。

ライブを見ていて、色々感じる所があったんだけど、正直、自分のライブのことで精一杯でした。
だから、みんなの言葉に揺さぶられすぎないよう、少し距離 を置いて見てました。
入り込んじゃうと、ものすごいエネルギー使っちゃうからさ。
本当は、じっくり見たかったんだー。



そんなこんなで、4人ともきっと自分のライブの事しか考えてなかったと思うけど、
そんな趣旨に『Simple Voice』は思いっきりハマりました。
演者もお客さんも、音楽にとことん集中できるあの空気。
逆に、あの空気が怖くて嫌がるアーティストも多いそう。
俺はたまらないんだけどなあ。

ということで、6月にまたやります。
『大丈夫。ひとりで帰れるよ。Vol.2』

ジャンルは問いません。
打ち込みやカラオケでなく、生演奏であることが条件。
あと、ひとりでステージに立てるアーティスト。

ライブなんてどこでやっても一緒、という考えの方はお断りします。
今の自分がどれくらいのもんなのか知りたいとか、人の繋がりとか一切気にせず思いっきり自分を開放してみたい、とかそういう方が向いている気がします。

興味がある方、連絡ください。



ということで、せっかくこんなイベント名にしたのに、お客さんがみんな友達や家族と連れ添って仲良く帰ったのにがっかりです。なんてね。

俺も出演者のみんなと仲良く帰りました。

次回は、ひとりで帰りたいなあ。
だって、仲間といると甘えちゃうんだもんなあ。