本日は会社で送迎パーティーをしてもらいました。

 元々のパーティー予定日は、私が入院していて潰れたからね(苦笑)

 
 パーティーが始まるに当たって、私のプロフィールや功績などが紹介された後、スタッフひとりひとりが私との思い出をスピーチしてくれました。

 みんな【Nの宮さんは知的でハードワーカーなジェントルマンだった】などと讃えてくれます。

 色々と聞いていく中で、生前葬みたいだと思いながら、ある感情が湧きあがってきました・・・




 “思っていないことを言わせてゴメンね”と ニヤリ





 確かに私はキミ達と違ってインテリジェンスに溢れてはいるけども、ハードワーカーでは無かったからね。

 まあハードワーカー並みに身体は壊したけどね(爆)


 弁護士の番になると、「ナ国は怖い国だと思われているけど、本当のナ国は素敵な国で、ナ人はみんな良い人達だと日本に伝えて欲しい」と言ってきました。

 この【ナ国は素敵な国】ってのと、【ナ人は良い人達】という言葉を聞いて、今までのムカつくことが走馬燈のように流れてきたので、思いっきり言ってやりましたよ。





 「オーライ、そうするよ♪」と ニヤリ




 
 実際には走馬燈は流れず、バカ言ってんじゃねぇよとしか思わんかったけどね。

 でももう遅ぇ、今まで散々ブログに書いてきて、今さら素敵な国とか言っても誰も信じねぇ。

 ていうかそんな嘘つけねぇ(爆)



 そんで何人かが、「Nの宮さんはガールを紹介すると言われても、頑なに拒み続けたジェントルマンだ」とか、「決してガールの誘惑に屈さない、強固な意志を持っている人だった」とか言っていましたが、それは僕にも好みとかあるしね。

 やっぱりナ人と付き合うとかいう選択肢は、私の中には一切存在しませんでしたし、ナ人ガールを紹介すると言われる度に“失敬な”と思ってましたからな。

 キミ達(スタッフ達)も薄々は感づいているだろうけど、俺ナ人のことマジ嫌いやから(爆)

 そら良い人も何人かはいましたけど、ナ人という括りでは最悪ですわ。

 さ い あ く ですわ。

 取りあえず最低限でもマナーを学んでもらわないと、いつまでたっても さ い あ く ですわ。


 まあでもパーティーの件は有り難うございました。





 追記:
 社交辞令ですら私を讃えることが他に無いので、よくコーラやお菓子をオゴってくれたとかいう、小学生並みなことも言われました。
 しかし社交辞令とはいえ、私を讃えるのは難しかろうて。
 なんせ最近では【ナ国嫌い嫌いオーラ】を隠してませんでしたからな(爆)