日刊工業新聞ビジネスリーダーズアカデミーのブログ -17ページ目

「8週間で儲かる会社になれる方法(15)」

NBLA講師のホリコンこと堀内智彦です。


「機会損失」という名のムダを定義する。


それでは「会社の経営活動」においては、どのようなムダが考えられますか?


 実はこの「ムダ=損失」には、
「実際損失」と「機会損失」という二種類が存在します。


「実際損失」とは目に見える「ムダを原因とする。またはそのものにより実際に発生した損失」であり、その“ムダの発生”のために、実際にお金を失うということです。


一方「機会損失」とは、この“ムダ”が発生しなければ、他の“利益”を稼ぐ活動ができたのに!という角度から見た“損失”のことです。


会計上では「実際損失」ばかりに目が行きがちですが、実際はこの機会損失が膨大な量に上るのです。そうです、だから?決算書には表現されていないのですね!