夜明け前。 -85ページ目

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  夜明け前。










































せめて夢で良いから君に逢いたい。

でも、きっと逢う事が出来ずにいるのはわかってるから、僕は眠れない。

もうすぐ、夜が明ける。金曜日。が、始まるんだね、また1日が。




逢いたいよ。どうしても。逢いたいんだ。










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もうすぐ10月だ。もうすぐ10月だね、あと2ヶ月もしたら2011も終わってしまうんだ。

僕の使ってるSmithの手帳は、10月startだから、もう使い始めてるんだけど

いつもこの時期になるとあと2ヶ月か。あっちゅうまに終わっちゃうんだなぁって想う。

そしてまた、4月が来る。僕の苦手な4月が。







  夜明け前。






































渋谷の路上で売ってた絵。買っちゃったんだ。なんとなく、その日の僕の心に、響いちゃって。












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  夜明け前。













































真昼間に、ぼんやりしていると野良猫がいたのを発見してカメラを構えたらいなくなっちゃった。

寂しいなぁ、何もしないってのに。無害なのになぁ。なんて呟きながら、僕ってば野良猫にまで

相手にされないのか。と、少しだけ寂しくなってしまった。何にしても、紐付けてしまう。

狂ってしまいそうで、一方通行のメールを送信して、少しだけ、僕の近況を報告した。

君は、どう想ったんだろう。

でも、答えはわからないまま、ぼんやりとまた過ごすしかない僕なんです、なんて無力だ。


だからまたDVDを返すついでに5本借りてしまった。

読みかけの小説も、買ってまだ読んでない雑誌も数冊。何やってんだ、って想いながら

もう、どうにでもなれって。全てを投げ出してしまいたい気分だったけど、

半年ぶりの友人に電話をして、小一時間話しをした、今の事。僕の事。相手の状況。

逢いたいね。って、近いうちに逢いに行くよ。って、電話を切った。

30分も電車に乗れば逢えるんだから、そのうち行こうって、想うんだ。