もう「ヒーリング効果」を諦めているあなたへ
杉並区 ヒーリングサロンCREDO
多次元・IHキネシオロジー、
プラクティショナーの村田 典舞子です。
はじめましての方は、
村田 典舞子のプロフィールをご覧ください。
キネシオロジーとは？
筋肉の反射を通して潜在意識の声をきき、
ポジティブへと変換する画期的な方法です♡
アンデスの叡智のキーパー
インカの先住民ケェロ族の予言
十分に種子が目覚め、
第三と第四意識レベルに存在する
ネガティブな恐れ等の意識から解放されると、第五レベルの種が芽吹く事ができ人類を完全なものにする。
「この時を我々は500年間待っていた」予言者は言った。
古代からの予言によると、
これから大きな遭遇がある。
この時のことをマスタイ(Mastay)と呼ぶが、地球の四方から人々が皆んな統合されていく。
今、叡智を西洋に教えている人々は、
この時のために準備を整えてきている。
北のイーグルと南のコンドルが再び一緒に飛ぶようになる。
愛と慈愛が鍵となり、人々を統合させていく力になる。
地球の新しいガーディアン達は西から現れる。
母なる地球を痛めつけて来た者達は、
ここで地球との関係を修復する責任があり、
まずは自分の再生を行う事になる。
今までの一般的な知識は崩壊し、
思考、存在のあり方、自然との関係、
その間の存在との関係、全てが一変する。
この時から黄金の時代がはじまり、
それは千年続くであろう。
しかし、その前には四年間の波乱の時代があるともされている。
カオスと混乱が四年続くであろう。
そして、人類の精神・魂は、スピリチュアル性と
地球や人間との関係性について再度リセットする事を強いられるであろう。
大いなる変革の時は、すでに始まっており、新人類に変化していく。
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昨年１２月にモロカイ島に旅した時に
出会ったみやこさん。
その時の記事はこちら↓
アーティストとして成功したみやこさんに起きた驚きのお話です。
そのみやこさんがFacebookでケェロ族の預言について書かれたブログを紹介されていました。
そのブログの本文はこちら。
私たちの意識レベルについても書いてあるので、ぜひ読んでみてください。
地球に起きることは、私たちの意識レベルをあげるために必要な事と予言されています。
まずは、
第三段階から、第四段階へ。
そして、私たちの行きつく先は？
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十分な人数が第四レベルに達した時に、
エナジー的な子宮が形成され第五レベルの基礎が出来上がる。
第五レベルに達したものは、どんな病でも一回触れるだけで治療できる。
そこから12の意識が出現し、
新しいイニシエーション、モサック・カーパイを行い、第六レベルの基礎が出来る。
そこでは、覚醒した人々が実際に光を放つ身体を持つようになる。
第四レベルに達するために何が必要か？
- 恐れが出て来た度に愛を選択することだ。
- 自分の人生に責任を持ち、被害者意識を持たない事でもある。
- 自分のシャドーも受け入れ、それを人のせいにしない事。
- 地球の波動と自分を合わせる事。
- 人類みんなが一つである事を自覚し、誰も否定せず、邪気を恐れずにそれを自分の中で消去できる事。
第四レベルに達している人は、
血縁の父親と母親から解放され、
パチャママ(母なる地球)が母であると自覚し、
イニティ・タイタ(父なる太陽)が父であると自覚し、人類すべてが兄妹であると自覚できるようになる。
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私たちの行きつく先は、
自分自身が光を放つ世界だと書かれているケエロ族の預言書。
そして、
そのケエロ族のお祭りは「プレアデスの再来」と言われる祭り。
モロカイ島でも、ハワイアンのハネさんの身体にはプレアデスへと還るための刺青がありました。
それは、ハワイアンが代々、教えを受け継ぐために身体に刻んだもの。
ハネさんの刺青。帰り道と飛行船。
その時の記事はこちら→モロカイ島ハワイアンの教えと私たちの未来のこと
私たちの日本人の遺伝子は縄文人から受け継いでいると言われています。
そして縄文人の故郷はプレアデスだとハネさんは話してくれました。
その遺伝子は、環太平洋に散らばっています。
アジア・日本・ハワイ・中南米・ポリネシアと太平洋を囲むように縄文の遺伝子が散らばっていっているのです。
プレアデス
暗号のようにつながっている言葉。
平和と調和を愛する縄文の遺伝子。
今、その縄文の遺伝子が大事なのだと教えられているようです。
うん、だから怖れを乗り越えていこう。
怖れがでてきたら、私たちは地球の一部であることを思い出し、愛の選択をすればいい。
ただ、それだけが怖れを乗り越えていく方法なのです。
2019年の夏に行ったインカトレイル。
馬車も無理、徒歩でしか入れない
長い長い太古のトレイルに造られていた神殿。
４日間かけて、４千M級の山を越えてマチュピチュへと続く道を歩き続けました。
ワイナピチュ山からマチュピチュを見下ろす風景。
ペルーの旅のお話↓
ペルー、自分史上最も過酷だった旅！ クスコ①
ペルー、自分史上最も過酷だった旅！ クスコ サクサイワマン遺跡
ペルー、自分史上最も過酷だった旅！ インカ古道
ペルー、自分史上最も過酷だった旅 黄金のコンドル
ペルー、自分史上最も過酷だった旅！ インカ古道標高4250m
そして、その後に訪れたモロカイ島。
なぜ、行ったのか今になってようやくわかる気がします。
導かれてやってきた。
そして、
ここまで導かれたのだから、
安心して歩めばいいんだと。
その旅自体がメッセージだった。
誰かはわからない、大いなる存在に感謝します。
私たちに大事なメッセージを残してくれてありがとう。
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