IH(インテグレートヒーリング)、プラクティショナーのCREDOです。
ただいま、9月まで満席となっております。
多数のお問い合わせを頂いております。
ありがとうございます。
10月以降の予定が確定しましたらご予約を受け付けさせていただきますので、少しお待ちください。
リトリートの時に聖地巡りをして、
3つのヘイアウ(神殿)を巡りました。
カネアキヘイアウ
ケアイバヘイアウ
そして、最後はクカニロコバースストーン。
私からは上手く説明できないのですが、そのどれも神殿ではありながら、まったく印象が違うのです。
カネアキヘイアウは静かで荘厳な感じ、
ヒーリングの聖地ケアイバヘイアウは大きくおおらかな包容力を感じ、
王族が出産をしたというクカニロコバースストーンは巨大なエネルギーを感じました。
カネアキヘイアウはマカハの敷地内にあります。
マカハの山の方は広大な別荘地となっていて、そこに入るにはゲートを通らなくてはなりません。
カネアキヘイアウはマカハの山の懐に抱かれていて、人はあまり立ち入りませんが、
でも、しっかりと手厚く保存されているのです。
このヘイアウだけは写真も撮りません。
私が最初にここを訪れたのは、今年の2月。
でも、その時と今回のリトリートで訪れた時の印象がまるで違うのです。
2月に訪れた時は正直少し怖かったのです。
私はここにいてもいいのだろうかと、恐る恐る神殿の中に入って行った気もします。
でも、今回のリトリートの時の訪問はとても歓迎されているような温かいものを感じました。
何がこんなに違うのか?不思議です。
思わず朱実さんに、その事を告げると、
朱実さんも「あら?わかる?」というのです。
!!!
朱実さんもそう感じていたようでした。
そして、その理由を話してくれました。
実は朱実さんは2月以降、何度もこのヘイアウを訪れて神様との結びつきを強めていたのです。
聖地と結びつきが強い方に導かれて正式参拝をする。
それは神様に紹介していただくような感じです。
もちろん、突然なぜかそこに行きたい!いてもたってもいられない、あるいは、なぜか導かれるようにそこに行ってしまう、、
こんな時も神様からご招待を受けているのかもしれませんね。
で、ちょっと面白かったのですが、
B班の参加者でサイキックの方がいたのですが、その方が、ケアイバヘイアウでは奥の木立の方に大きな神様がいらっしゃいますと説明してくれました。
確かに奥の木立がぼんやりと白くモヤがかかっているようにみえました。
で、、、
最後の聖地バースストーンでは大きな光の柱が見えたのです。
気のせいかな?と思って見るのですが、やっぱり大きな光の柱みたいなものがみえます。
そのサイキックの方がバースストーンでも、大きな柱がありますよと説明してくれたので、私にも見えてるのかも??と思いました。
このユーカリの木立全体を包み込むように空から大きな柱が降りていました↓
私は特にサイキックでもなんでもないし、見える事も聞こえる事もないのですが、、
この柱の大きさには驚いて、ずっとうっとりと眺めていました。
いや、大きすぎて見上げていたのです。
美しい、、
この聖地はノースショアのハレイワの近くになります。
もし、行かれる事があれば、光の柱を感じてみてくださいね。
そして、リトリート中に聖地を巡った時に思ったのですが、やはり行く回数を重ねるごとに感じ方がくっきりとしてくるのです。
少しづつ神様とお近づきになれたのかもしれません。
だから、気に入った聖地や場所があれば、何度か訪れると良いのかもしれませんね。