IHキネシオロジー、プラクティショナーのCREDOです。
最近、セッションの中で、
アーススターチャクラを扱ってという依頼が多いのです。
(依頼者はクライアントさんの身体ですけど。笑)
アーススターチャクラは、足元の下、30〜120㎝?くらいしたのチャクラになります。
アーススターチャクラの役割は魂のグラウンディングなのだそうです。
第1チャクラ(ルートチャクラ)は個人の領域のグラウンディング。
更に下に伸びるエネルギーは、アーススターチャクラをつたって個人の領域を超えて、深いグラウンディングしていきます。
地球のコアや、家系的な環境、魂の目的、魂の学びに必要な地理的環境などと結びつけていきます。
更に、アーススターチャクラがきちんと開いていれば、不要なエネルギーは身体に溜め込まれずに大地に放出されます。
逆に、必要なエネルギーは無尽蔵に補給されるのです。
でも、アーススターチャクラが常に開ききるというのは、現代人は難しいかもしれませんね。
なんとなくですが。
もっと、
大地と共に生きている、
大地の恵みを受け取って、大きな流れの中に生きている、という実感が必要なのかもしれません。
私も自然は好きといいつつ、
好きの領域で楽しんでいるだけのような気がします。
小さな虫にもびっくりしてしまう。
実際には、便利な生活も物が豊富な生活も手放せないのです。
こんなにも恵みを受けているのに、普段は感謝する事さえ忘れがちです。
あ、なんか話がずれてしまいました。笑
たぶん、アーススターチャクラがしっかりと大地と結びついた時に、人は無条件の安心感を感じるのでしょうね。
だから、アーススターチャクラの調整は大事なのかもしれません。
母なる地球。ありがとう。