モツ刺しに初物のキンミヤ焼酎を合わせて

 

東京・門前仲町の人気店「よし田」

 

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 名古屋でのハシゴ飲みの翌日は、場所を東京に移し、東京メトロ東西線木場界隈をぶらつきました。

 

 木場には古巣であるデイリースポーツの東京拠点があります。現役時代から通い慣れたエリアです。久しぶりに会社を訪ね、後輩の面々とちょっとした打ち合わせ。終わった後は数人で近くの海鮮食堂に繰り出し、マグロ、ヒラメ、タイなど山盛り刺身盛りをつまみながら、昔話に花を咲かせました。

 

 

 日も暮れてきた頃から、ふたつ目のアポを入れてあります。

 待ち合せのお店は木場の隣駅、門前仲町の永代通り沿いにある「もつ焼き よし田」。客足が絶えることのない人気店です。

 待ち合わせの相手は息子です。

 親子ふたりきりで酒を飲んだこと、神戸、大阪でもあったかどうか。少なくとも東京では初めてのシチュエーションです。

 

 

 お店の予約は入れてありませんでしたが、幸運にもカウンターにちょうど2席空きがあり、すんなり座ることができました。広いお店の中はほとんど満席の状態です。

 

 東京でモツといえば豚。ホルモンといえば牛の関西では、ポピュラーな食べ物ではありません。

 モツの品揃えはさすがです。

 刺身はレバ、コブクロ(子宮)、ハツ(心臓)、ガツ(胃袋)、タン、もつ焼きはこれにカシラ、カシラアブラ、ハラミ、豚トロ、ナンコツ、テッポー(直腸)…とまさに豚を食べ尽くす感あり。

 

 

 刺身と目の前のコンロで焼くもつ焼き、両方を適当に注文しながら、飲み物はこれも初めて口にする「キンミヤ」を頼んでみました。

 三重県四日市にある宮崎本店という酒造会社が作る甲類焼酎で、最大のこだわりは仕込みに使うミネラル分ほとんどゼロの天然水。これが独特の風味を生み出して、全国でも人気のブランドです。

 

 

 ただし関西ではほとんどお目にかかれません。

 ソーダ割りのグラスで260円、ボトルで頼んでも2000円。親子そろってグラスを注文してみました。

 するとさすがの人気酒というか、癖のない飲み口で、後味も爽やか。何杯でもお代わりできそうです。

 

 翌日、自宅へ帰って早速「キンミヤ」のボトルをネットで注文しました。