調べた結果、那須町長が栃木県の選管で選挙無効との裁定がくだったものの、
彼が高等裁判所に判断を仰ぐとして、結果が出るまでは現職町長がそのまま居座る。
さらに、万が一高等裁判所が「選管の判断は有効」と判断した場合、
最終的に最高裁に訴えるという手段が残されている。
最高裁の判断が出るまでは、現職町長がそのまま居座る。
万が一、現職町長が落選していた場合、本来、町長になるべきだった候補は、
その間、何のサポートもない。最高裁の判断が出るまでの時間は戻ってこない。
那須町の選挙管理委員会が「やらかした」としても、彼らにはお咎めはない。
なんだか、後味の悪い制度だ。
そして、もっと後味が悪いのは、現職政権に与するマスコミ連中は、
上のような流れを一切報道しないことにある。