寝れない、最近やたらと寝れない。

どういう訳だか、寝ようとすると頭の中で、うちのおとんが俺と戦ってる妄想とかが始まる。

起きているのに、うなされかける

なんせおとんが強いからだ


でも、やっぱり俺の妄想やねんな、最後には俺が勝つねん
エヴァンゲリオン並の暴走見して


結局、おとんを極限に強くしてるのも、俺自身、俺がギリギリで勝つという設定も俺の妄想



書いてる内に恥ずかしくなってきた………………


どうしたら眠れるのだろう?


明日朝からラジオ体操を一人でしようか今本気で悩んでる


今日家族がフルーチェ作ってました


何食わぬ顔でちらちら見ていた俺はフルーチェが冷蔵庫に投入される瞬間からきっかり二時間後を見計らってさっき忍び足で、食ってきました


いやーフルーチェうまい

三年ぶりくらいに食ったからだろうか?
気がついたら、残り三分の一になっていた


食い過ぎた



やっべと思い冷蔵庫に戻し、今から約三十分前に寝たんです




ほんで五分前、母が


「誰か家おる!!ひろ起きて!」

と俺の部屋にも聞こえるくらいに、ヒステリックな声あげだした



俺はフルーチェの事なん忘れてたから、防衛本能が働き、目玉おやじのライト握りしめてました

(一応武器のつもりでした)





おそるおそるリビングに行くと、






フルーチェ片手に持った母がいた




母「食べられてる!えっ?あんた帰ってたん?」

どうやら俺は家から出ていないのに、勝手に外に行った扱いにされていた


俺「いや、おったし、食ったの俺やし」


母「なーんや、じゃあよかった」





こうして一件落着したのだが、はたしてフルーチェを三分の二も食べてよかったのだろうか?




まぁ俺としてはよかった
続きです


そうして、朝を迎えると相棒の姿はなかった、俺たちが寝たのは、朝の5時そして、現在10時半




どこ行った



とりあえず俺と一緒にいた友人をwとします


wはと言うと、相棒のリビングで、爆睡かましてた(笑)


はたして相棒の家族はどうやって朝食を迎えたのだろうか


と、疑問を抱きつつ、相棒に電話した




電話に出るやいなや、戦争してんのかってくらいの爆音が鳴った

これはあれだな、うん



パチンコ



睡眠時間減らしてまで、行くとはさすがとしか言いようがない


ほんでW起こしに駆け足でリビングへ行った


すると、Wは相棒が飼っている犬に舐められているにも関わらず寝てた

その後Wはすぐ起きて、家の中をうろちょろしていた

俺はというとリビングでパイの実を食い散らかしていた

この二人、家族の人がいなかったらやりたい放題である。


そんな時、Wから妹の部屋きてみとお声がかかったので、行ってみると、
まぁ綺麗な天窓があるじゃありませんか

だがその時、俺は何かがおかしい事に気づいた


異常なまでに煙たい


天窓の日差しとホコリが反射しているのかな?と思ったのだが、この感じは確実に煙だ


なんか中でワンピース呼んでるWも弱冠、薄れてるし

とりあえずWに質問した
俺「ここ、煙たくない?」

W「やろ?バルサンたいてやるわ」



このとき、俺は心の中でこう悟った

(あかん、死ぬ)
Wを見捨てて光の速さで部屋を出た


案の定、今までに最強に咳を出した、Wも咳こんで、二人で毒ガス浴びせられた少年みたいにのたうち回った


とりあえずリビングの隙間からも余裕で入ってきてることに気づき、犬を引き連れ二人と一匹で相棒の部屋に逃げた




二人とも息もままならず、数日前に日記で書いたG事件で俺は母に助けられた事に気付いた


あんなもんマンションで放っていたら、明日の朝刊の見出しで「バルサンで一家心中」
と、これほどにない、ダサい報道をされていたところであった



その後、Wと何故あんな時間に、バルサンをたいたのか、二人で話し合った結果、駆除をする標的は実はGではなく、俺たち二人ではなかったのだろうか?という見解に行き着いた。





そう思うと、俺らはすぐさま、相棒を呼び、家を出た


当分行けないだろう、バルサンは誰もいないところで静かにたこう

そう心の中で誓った俺であった