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「なせばなる!」NBA好き社労士の独立開業ブログ

30代半ば、妻・娘あり。
現在、会社で人事・労務 + 経理として働きながら、独立開業を目指して準備中です!
思ったこと・感じたこと、趣味のNBAについて、妻には言えないこと(笑)などを綴ります。

「高年齢者雇用開発特別奨励金」を申請するため
再度、最寄りの労働局にある助成金センターに行ってきました。

 

 

 

 

高年齢者雇用開発特別奨励金とは


高年齢者雇用開発特別奨励金とは
「特定求職者雇用開発助成金のうち、65歳以上の者を
ハローワーク等の紹介で、雇用保険加入の労働者として
雇い入れる事業主に支給される助成金」です。


前回は
障害者など、就職困難者を対象とする
「特定就職困難者雇用開発助成金」でした。


「特定求職者雇用開発助成金」の申請に行ってきた

 

支給額と対象期間

中小企業で
雇用保険加入の労働者として、65歳以上の者を雇い入れた場合
支給額は、50万円(25万円×2期)
対象期間は、1年(6ヶ月×2期)です。

今回は、社会保険加入者を雇い入れたので
支給額は、70万円(35万円×2期)です。


 
申請書類


申請書類は
前回の「特定就職困難者雇用開発助成金」と
ほぼ同じです。


ただし
対象労働者雇用状況等申立書に「労働者記載用」があります。

 

ハローワーク等の紹介を受けた日と雇入れ日に
雇用保険加入の労働者として、他の事業所に雇用されていない

ことを確認するものです。

 

 

人手不足の業界で活用したい助成金


高年齢者雇用開発特別奨励金は
「65歳以上の者」を雇い入れることが
条件のひとつです。


65歳といえば
年金受給の開始を迎える年齢ですが
身体も健康で、まだ働き続けたい人は大勢います。

 

ハローワーク等の紹介という制限はありますが
警備・介護・運送・建設・飲食など
人手不足の業界では
65歳以上の者でも、引く手あまたです。

 

若年層が集まらず、苦労している業界では
積極的に活用すべきでしょう。

今年も2月3日、「節分の日」がやってきました。

 

 

 

 

2歳半になった娘は、「パパ」と言えるようになり
たまに風邪をひきながらも、元気に走り回っています。
(去年は豆まきしようと帰宅したら、すでに寝てました・・・)


今年は
職場近くのスーパーに「鬼のお面」が売っていたので
豆とセットで購入。

 

こんなお面を使うと、子どもは号泣するみたいですが(笑)

買ったお面をつけて、娘を追い掛け回したいと思います。
「キャッキャッ」言います(嬉)

「特定求職者雇用開発助成金」を申請するため
最寄りの労働局に行ってきました。


 

特定求職者雇用開発助成金とは

特定求職者雇用開発助成金とは
「高年齢者・障害者・母子家庭の母など、就職困難者を
ハローワーク等の紹介で、雇用保険加入の労働者として雇い
入れる事業主に支給される助成金」です。

わたしの勤めている会社で、知的障害者を採用して5ヶ月後に
特定記録郵便で、案内が送られてきました。


支給額と対象期間

中小企業で
雇用保険加入の労働者として、障害者を雇い入れた場合
支給額は、80万円(20万円×4期)
対象期間は、2年(6ヶ月×4期)です。

また、雇い入れた障害者の実労働時間が
雇用契約で定められた所定労働時間に満たない場合
満額が支給されないことがあります。


申請書類

申請書類は、以下のとおりです。

・第1期支給申請書
→1回目の支給申請をしていなくても、2回目以降の支給申請は
 行えます。
  ただし、すでに支給申請期間が終了した支給対象期の助成金
 は支給されません。

・支給要件確認申立書
・対象労働者雇用状況等申立書
・雇用契約書(写)
・療育手帳(写)
・履歴事項全部証明書(写)
・タイムカード(写)
・賃金台帳(写)
・支払方法・受取人住所届
・労働保険料等に係る口座振替結果のお知らせ(写)
・就業規則の定年部分(写)

・継続雇用に関する疎明書
→雇い入れた障害者は
 「65歳以上まで継続雇用し、雇用期間が継続2年以上である
 ことが確実」が必須です。
  しかし、有期雇用契約で更新条件の規定はあるものの
 実態は、雇用契約の期間の定めのない契約と同等な状況である
 場合には、この書類を提出します。


提出先

最寄りの労働局にある助成金センター

申請窓口が空いていたので、30分で手続き完了。

担当者が窓口にいない間、上役の様子を見ていたが
PCを見ているだけで、暇そうだった。
(一切、キーボードを叩いていなかった)

公務員も暇な民間企業と同様、「サラリーマン」だった(悲)


支給決定の通知

申請して1ヶ月後に、支給決定の通知が
特定記録郵便で、送られてきました。

支給額は、1期分の20万円。
振り込まれるまで、通知到着後2~3営業日かかるらしい。

ちなみに、通知書には
「その障害者が自己都合で退職した場合は、助成金を返還
しなくてもよい」と書いてある。
これは、悪用されるかもしれないと思うのだが・・・

また、第2期の申請書類は、以下のとおりです。

・第2期支給申請書
・支給要件確認申立書
・雇用契約書(写)
・タイムカード(写)
・賃金台帳(写)
・労働保険料等に係る口座振替結果のお知らせ(写)


受給しやすい助成金

特定求職者雇用開発助成金は
就職困難者を雇い入れた「結果」として、受給できるので
比較的、受給しやすい助成金です。

一方、キャリアアップ助成金などは
事前に計画書を提出するなど「準備」が必要なため
計画を実行する前に、よく調べなくてはいけません。

いずれにしても
助成金20万円を「利益」と考えると
利益率20%の場合、100万円の「売上」に相当します。

積極的に活用すべきでしょう。