ナイト・オン・ザ・プラネット -5ページ目

シルヴィア

シルヴィア ケンブリッジ大学へ留学中のアメリカ人女性、・シルヴィア・プラス。自身も詩人を志す、才能あふれる彼女は、たまたま目にした詩に感動する。その作者、テッド・ヒューズに出会うと二人は意気投合、付き合い始める。彼の才能に惚れ込む彼女は作品を出版社やコンクールに送り続け、ついに彼は受賞、成功の道を歩み始める。
ほどなく結婚した二人は、シルヴィアの故郷、アメリカへ渡り生活を始める。しかし、家事や仕事に追われ創作活動まで手が回らないいシルヴィア。テッドに書いていないことを問われ苛立つ彼女と彼女自身と才能に惹かれていた彼の間に溝が広がっていく・・・

死後、ピュリッツァー賞に輝いた女流詩人シルヴィア・プラスの物語。
美しい容姿とその才能で周囲の羨望を集めていた彼女は、同じく詩人のテッド・ヒューズと出会うことでその幸福な人生は最高のときを迎えるが、次第に影を落としていくことになる。

典型的な自己破滅型の人生を送る彼女はかなしい。幸せを求めるめれば求めるほど、疑心暗鬼に陥り、一つ一つ幸せを失っていく。その負の力が彼女のドロドロした詩の魅力になる。
彼女の作品の言葉「どの実を手にすればいいのか迷うばかりで結局は餓死してしまう自分が見えた」そのままの人生。

幼い頃に父親を無くしている彼女は、どこかで父親の愛に飢えているようで、その喪失感もその若い才能を支えていたのだろう。しかし、その才能が、才能あるもの同士であることが、せっかく手に入れた幸せな家庭、一軒家で子供に囲まれて家事をつくり・・・、というごく当たり前の生活に向かないのだ。
そして、彼女は、テッドへの愛情が疑いに変わったとき、繊細さもあり、嫉妬にかられ、自ら崩れ、彼との関係も冷めていく。
皮肉なことに、どん底に陥って初めて、最高の作品を手にする。

主演のグウィネス・パルトロウは好演しているが同じ成功している女性として、彼女になりきっても、感化されては欲しくないものだ。まあ、そんなことは無いだろうけど。これでまた、演技の幅が広がったのかな。

シルヴィアのようにレベルの高い才能は、作品をとことん突き詰めていく。それが負の方向にいく性格を持つひとは、それ以外はすべて失うか、また自ら失う方向に向かうしかないのかな?
確かに成功して、多くの人に感動を与えているのだろうが、あまりにも悲しい気がする。


すべてを手にはできず、しかも選択肢はどちらも究極。究極の才能は諸刃の剣・・・


05.06.10 映画館

オリジナルサイト
http://www.sylvia-movie.com/sylvia.html

エターナル・サンシャイン

電車で移動中、何か気になる女性を見つめる地味目な男、ジョエル。なにげなくメモに彼女をスケッチしていると、その彼女・クレメンタインに声をかけられる。派手目な彼女とは一見、不釣合いなかんじだが、なぜか気になる二人・・・

物語はジョエルの別れた彼女が彼との思い出を記憶を消すことできる会社・ラクーナ社に依頼して消してしまったことから始まる。
まだ引きずっていた彼は、自分も記憶を消してしまおうとするのだが、新しい記憶から消して行くため、だんだんと良い思い出がよみがえっていくのだ。
もしも、辛い記憶を消せたらどうなるのだろう?という単純なことではなく、その課程で悪いことだけでは無く良かったこともあったのだと気付くこの世界、単純だけど、深い。

寝ている状態で消していくのでジョエルは夢の世界を渡り歩く。そこは幻想的で美しい風景あり、懐かしい思い出があり、消えていく記憶の中でのスリルあり、もちろん笑いもあり、楽しませてくれる。このあたりは監督のミシェル・ゴンドリーの映像センスとカウフマンの脚本によるところ。

配役も、地味なジム・キャリーと派手なケイト・ウィンスレットが対照的。ジムは彼らしいキャラクターも所々出てくるのでなるほどってところだったのだが、ケイトのほうは何だろう、ずいぶんイメージが・・・あのカラフルな髪の派手な姉さんキャラはいままでちょっと食わず嫌い気味だったわたしもちょっと好きになりましたよ。
「ネバーランド」を見てからそんなに経ってないのでよけいかな。
他にも脇役で、イライジャ・ウッドがあららという役をやっていたり、キルスティン・ダンストがノリの軽い女の子役で出ていたりと結構豪華。とくにキルスティンはキーマンでもあるので、彼女の行動は見逃せない。

ジョエルの頭の中の世界はつっこみを入れようと追えばいくらでもできるのだが、そういうところに重きを置いていない作品なので無視しましょう。
心の中と現実の世界が入り乱れてドタバタする世界は楽しいし、ロケーションもセットもキレイだし(浜辺の雪の中のシーンは最高)、自分だったら、特にラストの選択はどうだろうと考えちゃいました。


05.06.25 映画館

ムービーウォーカーの特集サイト
http://www.walkerplus.com/movie/special/eternal/

アメブロ公式サイト
http://ameblo.jp/eternalsunshine/

スターウォーズEP3 ついに見る。

SWEP3_P 7/3(土)、待ちに待ったSWEP3、先行ロードショーを見てきた。
オールナイトの劇場は、先先行と初日に挟まれているせいか、結構すいていたが、20世紀FOXのファンファーレの後にスターウォーズのテーマが流れると会場は拍手!うーん、盛り上がる。

その後、怒濤の戦闘シーンで幕開け、そして・・・
まあ、アナキンがダース・ベイダーになる話なのはだれでも知ってることなのだが、
いざ、ベイダーになる瞬間は感慨深かった。仮面が・・・あんまり話せないのが辛いところ。

雑誌やテレビの特集で映像や流れを知っていたものの、やはり動いている画はちがうのだ。
ヨーダがオビ=ワンがパドメがメイスが・・・EP4につながるキャラも出てくるし、うーん。。。
後でまた記事にするのでこの辺にして。

勢いで、限定6作パンフレットセットなど大人買いをして帰ってきた。おなかいっぱい。
また、ルーカスに制作費を寄付してしまった。

そして昨日はだらだらと一日が過ぎて・・・と思ったら、EP4テレビでやっていた。
昨日の今日で話がつながっているので今までとちょっと違った見方ができて楽しかった。
EP3の終わりがこうなって・・・フフフフ。

見てない人は早く見ましょう。話がつながります。当たり前だけど。
素直に感動するもよし、アラを探すもよし、どんな風に見ようがケリがつくのだ。

きみに読む物語

きみに読む物語 療養施設で暮らす男性、デューク。彼は同じ施設で暮らす女性に物語を読んで聞かせている。それは、何十年か昔、とある田舎町の材木工場で働きながら暮らす青年ノアが、夏の間、別荘へ遊びに来ているお金持ちの娘アリーに一目惚れしたことから始まる運命的な出会いの物語だった・・・

メインは現在の療養施設でのお話なのだが、読んで聞かせる物語とあわせて、二つの別れと再会のストーリーになっている。

物語の中の恋はとても真っ直ぐで一目惚れを成就させてしまうもの。
ノアはまともに見ていると照れくさくなるくらいのスタンドプレーでお嬢様のアリーの心をつかんでいく。そしてつきあいだしてからは、とってもラブラブなのだが、どこか清く正しい、一昔前の時代らしい素朴な恋愛なのだ。
ただ、身分の差やそこからくる家族の反対、戦争やらと、紆余曲折あり果たして二人はどうなるのか・・・

一方、療養施設では、デュークが少しずつ物語を読んで聞かせ、彼女も興味津々で聞いているのだが、彼女は実はアルツハイマーで最近の出来事も忘れてしまうほど。
この物語も何回も聞かせていたのだった。そこには彼のある想いが込められていた・・・

たまにこういう純愛ものを見ると、特に今回は、こんな一生ものの恋をしてみたいな~なんて素直に思う。
一目見ただけで声をかけて、しかも追いかけていくなんて、彼ぐらいかっこよくても今だったらストーカー扱いされかねないけど、スタンドプレーしたくなるかも?
性格も正反対でしょっちゅけんかするけど、とっても仲がいいなんて、理想的な二人なのだった。
もちろん、それだけでは無くて、現代社会の問題の一つであるアルツハイマーとそうつきあっていくかということも投げかける、考えさせる作品になっている。

最近、涙腺の弱い人が多いのか、「この映画、泣けます」なんてフレーズに乗せられてるのか、すすり泣きの声がちらほら。まあ、この映画なら許せるかな。

運命の出会いというのはこういうものなんだな~、ほんと、涙流すより、うらやましい!って映画ですね。。。



05.06.14 映画館

オリジナルサイト
http://www.kimiyomu.jp/

今日は「宇宙戦争」初日。

宇宙戦争 海賊版防止の意味もあっての「全世界同時ロードショー」らしいが、今日は水曜日。なのにオールナイトまでやってるよ!、さすがスピルバーグ×トムだわ。この組み合わせであれだけ宣伝を見ていると、是非初日オールナイトで見たかったりするのだが、今日は水曜日。今から行っても間に合うが今日は水曜日(しつこい!)
学生に戻りたい!

実際の出足はどうなんだろう?さすがに夏休みでもないしぼちぼちなのかな。スターウォーズだったらどうなったことやら・・・宇宙人は三本足らしい・・・うぅ。

ちなみに北京語版タイトルは「世界大戦」。そのまんま直訳だ!




・7/1 追記
失礼しました!
宇宙戦争、どうやらマトリックスの平日公開の記録1億6000万円を上回る4億を超える勢いだとか。
全然ぼちぼちじゃなかった。

昨夜はテレ東系で「未知との遭遇」をやっていた。宇宙戦争がらみの企画だが、まともに見たこと無かったのでちょっとうれしい。
シャンデリアみたいなUFOも今ではおなじみの宇宙人のデザインもここからなんだよね。
デジタルリマスター版なので映像がきれいなこともあるが、さすがこの手の映画の元祖。
最近の映画からしたらシンプルなのだが、アイデアがいいのでそんなに古びていない。

しかし、流れでUFOに乗っていったリチャード・ドレイファスは実家に帰られたとはいえ奥さんと子供ほったらかしでいいのだろうか・・・

スパイ・バウンド

スパイ・バウンド フランスのスパイ、ジョルジュ。彼は武器商人の密輸を防ぐべく密輸船を爆破する任務を受ける。女スパイのリザと夫婦を装い行動するが、アメリカのスパイらしき男から作戦を中止するよう忠告される。外部に情報が漏れている不安の中、無事遂行する二人だが、空港でリザが捕まってしまう・・・

あまり派手さは無く、どちらかというと淡々と進むストーリー。
派手なアクションや罠のようなものは少ないので、その分本物のスパイらしい。まあ007みたいにやたらと名乗る(笑)のは別として、一般人を巻き込むとか、街を堂々と破壊するものばかりがスパイ映画じゃないよというところか。もっとも、実在の女スパイの証言に基づいているらしいから当たり前か。

組織に疑いを持つジョルジュがリザを助けに走る様子は、スパイとして切り捨てている部分はあるが、最低限、信じるものへの情というか、人間性は捨てていないといったところが自然に描かれている。そこには少なからずリザへの愛情も含まれていそう。

バンサンカッセルとモニカ・ベルッチの夫婦競演ということで、さすがに劇中でも息のあった演技をしている。二人とも相変わらずクールですね。

話の落ちとしてはちょっとふつうかな?というところもあるが、ハリウッド映画のような危機をくぐり抜けたらキスして終わるみたいなことはないので、そういう演出に食あたり気味なかたには良いのでは?


05.06.03 映画館

オリジナルサイト
http://www.spybound.jp/opening.html

バットマン ビギンズ

バットマン・ビギンズ バットマン誕生までの物語。幼いときに目の前で強盗に両親を殺された大富豪の息子、ブルース・ウェイン。彼は青年になってもトラウマから抜け出せない。何が善で何が悪か。彼はそれを見極めるための旅に出る。そして、そこでの出会いが彼を変えていくことになる・・・

いままで、まともにバットマンを見たことが無いので正確に比べることは出来いし、この手の映画に合ってる表現かどうかは別にして、たぶん、一番骨太な内容になっているのでは?

ブルース・ウェインがバットマンになっていく課程での彼の心の葛藤、ストイックな彼はかなり自分を追い込んでいく。そして、ある出会いがあり、そこから抜け出していく。人間心理を学び、両親の理想を継ぐために生きていく道を決意する様子が描かれている。いわゆるバットマンというイメージのコテコテ怪人も出てこないし、架空の街ゴッサムも近未来ものでありそうな外観に仕上がってるし、下手なアクションや近未来ものよりリアル感がある。

主演のクリスチャン・ベールの陰のある雰囲気が今回のバットマンのキャラクターそのままでいい。「マシニシト」から7週間で戻した体格がすごすぎる。職人ですね。
ちょっと期待の渡辺謙は、さすがの存在感を出しているのですが、イマイチあつかいが中途半端というか、アリっちゃありかな~という感じ。でもカッコイイ。
そして、エンドロールまで気がつかなかった、ゲイリー・オールドマン。うそ?ほんとに!みたいなキャラだった。

バットマンファンはもちろん、期待しないで見ても、結構いいじゃないと思える作品。
手裏剣風の武器を手作りしている姿がちょっとかわいい。。。


06.06.18 映画館

オリジナルサイト
http://www.jp.warnerbros.com/batmanbegins/

サイドウェイ

サイドウェイ 小説家を目指し、目下編集部からの連絡待ちの男マイルス。無類のワイン好きの彼は一週間後に結婚を控えた2流俳優の悪友ジャックとワインとゴルフ三昧の旅に出かけるのだが・・・

よく言えば理性的だが、マイナス思考で行動に移すのが苦手な主人公マイルスが本能のかむき出しで女にだらしない楽天的なジャックと車で旅に出るのだが、のっけから車で乾杯!かなり、珍道中を思わせるオープニング。重い雰囲気になってくるといい具合に落とすシーン差し込まれていて、ちょっとばかばかしくも楽しいストーリー展開になっている。ちょっと人生の下り坂で悲哀も感じさせるマイルスは、こんな雰囲気と、彼が想いを寄せるワイン好きの女性マヤの、年代物のワインの味にたとえて、ちょっと枯れた味もまたいい、といったせりふに徐々にだが変わっていく。

この物語で忘れてはいけないのがワイン!まず、舞台はカリフォルニアのワイン産地。至る所にワインナリーが出てくる。マイルスとマヤはワイン好きだし、橋渡しに一役買うマヤの親友ステファニーにもワイナリーで働いていて、そこで出会う。登場人物の生き方などはワインの品種にたとえられるし、いい雰囲気のシーンでも悪い雰囲気のシーンでもワインが絡んでいる。

だめ男なマイルスに共感してしまうところもあり、もっとポジティブに、行動的にならなきゃいけないな~なんて思ってしまったりもするし、だからといってジャックの勢いだけの行動もどうかな~なんて、中間の人種じゃないところがこのコンビのいいところなんだろな~。あ、ジャックもだめ男だったかな?ちなみにジャックは結婚を控えているのに女性に手を出しては失敗しまくります・・・でも、ちょっとほほえましい。超ポジティブでくじけないし。

監督のアレクサンダー・ペインの配役が絶妙。ジアマッティもヘイデン・チャーチもマドセンもみんな素敵だ。特に最近気になるサンドラ・オー。なんと監督の奥さんだそうだが、トスカーナの休日に続いてナイスアシスト。これからも活躍しそう。

物語の終盤、どん底のマイルス。どんなに悪いことが重なっても、神様は見捨てないのさ。立て!立つんだマイルス!
第二の人生を見いだす物語とカリフォルニア・ワインの旅が楽しめる、2度おいしい映画。とりあえず、ピノ・ノワールのワインを味わいましょう。

05.06.02 映画館
オリジナルサイト
http://www.foxjapan.com/movies/sideways/

結局、先行にしてしまった。

SWEP3_P 迷ったあげく、スターウォーズEP3は先行ロードショウにしてしまった。今日予約したが毎度おなじみの位置は余裕でとれたのだった。当たり前ですが。。。結構大きいハコなので来週が楽しみだ!
しかし話のついでに先先行の状況を訪ねると、レイトの時間も結構いっぱいで、3館のところを急遽4館にしたそうだ。おそろしやSW!

そういえば、ちょっと腹立たしいというか、不注意というか、某コンビニでSWEP3前売り独占販売とか言うもんだから買ってみたら、かわいげのないただの活字だけのチケットだった・・・なんなんだ~、意外と半券楽しみにしてるのに!しかも、最近はレイト以降、1200円だったりする。1300円の意味はどこにあるんじゃい!!!

話は変わって、先日、プロデューサーのリック・マッカラムが来日記者会見で、「エピソード3」から「4」までの約20年間を描いたTVシリーズを準備中だと発言していたそうだ。いよいよ以前の記事 で書いた情報が確定のようでとてもうれしい。
アメリカのTVのクオリティはスタートレックシリーズ、特に最新作 などでもわかるようにかなり侮れない。パラマウントとFOXの違いはあれど、制作には関係ないんだろうし、DVD化はもちろん、CSのみならず、地上波放送なんてこともあり得るかも!?

さて、待ち時間が1週間延びたことだしゆっくり待ちますか~

MUSICAL BATON?

写真★日和 のshiphoさんからMUSICAL BATONなるものを渡された。

なに???と調べると、
「海外のブログに端を発する、音楽に関する企画。音楽に関するいくつかの質問が「バトン」として回ってきたら、自分のブログ上でこれらの質問に答え、次の5人を選びその人にバトンを渡す、というルール。」(はてなダイアリー) だそうだ。知らなんだ。
音楽聞く方ではないんだけど、受け取りますか~ということで。。。


1) Total volume of music on my computer:(自分のPCに入ってる音楽ファイルの容量)

0GB:PCに落とす習慣は無いのだな~。移動中に聞く習慣もないし。

2) Song playing right now:(今聴いてる曲)

黄土草原/坂本龍一:最近ネタにしたとおり久々にはまってる中でたまたま今かかってる曲。ゆったりした気分。

3) The last CD I bought:(最も最近買ったCD)

THE GREATEST HITS/LOVE PSYGHEDELICO :映画でもCMでも耳に残ってたので適当に買ってみた。悪くない。

4) Five songs I listen to a lot, or that mean a lot to me:
(よく聞く,または自分にとって大きな意味のある5曲は?)

①Otokotachi No Melody/SHOGUN:目指す生き方!

②IRONSIDE/QUINCY JONES:いつでも何か起こりそう!

③SURFIN' USA/The Beach Boys:夏のドライブ

④イージュー★ライダー/奥田民生:のんびりドライブ

⑤ラーメンたべたい/矢野顕子:そのまんま

5) Five people to whom I’m passing the baton:(次にバトンを渡す5人)

純喫茶★ロイヤル さん

女子大生のかってに広告 さん

映画ジャンキー りこぴん さん


5人はちょっと無理なので、以上の3人にバトンを渡したいと思います。
勝手に渡しちゃったので、テキトウに対応してくださいね。気が乗らなかったらいいですから。