こんばんは。前回のプログを書いてから、アッという間に2週間以上経ちました。

この2週間はほぼ毎晩遅くまで残業しているので、自宅へ帰った時間はいつも夜21時過ぎてしまい、

たまには22時に過ぎた場合もありました。

忙しすぎて、悩みを考える余裕もないので、いいかもしれませんね。

金曜日に会社の若い子からストレスチェックと恒例の会社業務だということで、

とりあえず受けました。ストレス程度は『普通』でした。精神的に『要注意』でしたね。

一番可笑しいのは残業時間の記入で軽く60時間を超えたのに、ガーン

とりあえず50時間まで記入しておこうという会社の御都合でした。

このストレスチェックって何の意味があるでしょうか?爆  笑

 

最近、『時間貧乏』という本を聞きましたね。現代人はいつも忙しい日常の小さいことに追われて、

いつも時間がないと感じているようでした。しかし、実際、1日をキチンと観察すると、ほとんどの時間は

重要じゃないことに取られていた事実にびっくりしました。

さらに人間って一日の中で自分に所有する何時間をどれぐらい持つと、

幸せを感じるかというと、その回答は『ただの2時間』でした。

ここで提案したのは、日程を作るときに、

まずこの幸せを味わうための2時間を真っ先に確保したうえで、

其の他の日程を記入しようという方法です。私もやってみようと決心しました。

 

 

2023年課題① ダイエット! 成果:約12㎏の減量に成功!

 

2023年課題② 車運転! 成果:約1万キロ練習で運転できた!

 

 

 

2024年課題①:水泳を習おう!

したがって、昨日色々と調べた結果、スポーツジムを通うことに決めました。

すぐ見学して、迷うわずすぐ入会しました。

そうそう、今年の課題として、『やりたいことがあれば、すぐ行動しよう!』

ですから、今日は日曜日で休みでも仕事の打ち合わせも呼ばれて、

3時間も話し合った結果、やっと終了しました。

 

 

今日は水泳の初体験日ですウインクウインクウインク

 

本当は水に恐怖感をもっており、一番嫌いでした。

その理由は大学生時代で、両親内緒で大学友人とラフティングを体験に行きました。

途中で、ゲームをすることになり、急な渓流の中に飛び込んで、そのまま次の所で泳ぎに行こう

ということがありました。私は全く泳げないのに、人に笑われるのはいやで、思い切って渓流に

飛び込み、結果は頭が河の中から上がらなくて、脚も川の底につかなくて、掴む所が全くないので、

このままに溺れて死んでしまう恐怖感を全身に襲われていました。

最後、一緒に行った友人とチームリーダーの二人で私を助けてくれました。

しかし、川から川辺に上がってから、5分ほど話せませんでした。

その事件以来、水への恐怖感があり、絶対に嫌でした。

 

今回はわざとこの一番嫌いな水泳を習おうという選択した理由とは、

自分の苦手な部分から頑張って困難を乗り越える精神力を鍛えようという思いがありました。

とにかく2時間だけ集中して自分の幸せ時間を楽しもうと思っていました。

一番最初に習ったのはクロールでした。

 

順番として、

1,水になれるため、25mを水中で歩く。

2,顔を水の中に沈んで、鼻で呼吸する。

3,足を水面上へけり出す。

4,呼吸を止めて、伏し浮きの練習

5,伏し浮きをしながら、足を水面へけり出す、バタバタする。

6,伏し浮きをしながら、両手を動かす。⇒これはうまくできなかった。

7,伏し浮きをしながら、両手を動かす、両足もバタバタする。

8,伏し浮きをしながら、息を3秒止めて、1回ぷくぷく、最後顔を全部水から出して、吐き出す。

 

今日の成果:

1,水の中で目をあけられた。

2,伏し浮きができた。

3,伏し浮きながら、両足はバタバタできた。

4,伏し浮きながら、両手を動かせなかった。

5,伏し浮きながら、呼吸方法ができなかった。

 

 

人生の初水泳体験は楽しかったです。

 

2月中にクロールをマスターしたいと決めています。