あなたの世界では
あたしなんて見えてない
そんな事に気付いていながらも
あたしの世界では
大きすぎるあなたの世界で
見えるようになりたくて
ただそう願っているだけなんだけど
見えているものだとばかり
思ってしまっていたの
だって あんなにも一緒に過ごしていたから
でも 薄れていっている事は
ホントはずっと前にちゃんと気付いていたんだ
この気持ちだけは 消えていかないようにと
あなたの横顔に一生懸命願いをこめて
でも あなたの世界にはあたしはいなくて
その あたしの世界の
空っぽのままのあなたは
ただただ大きいだけ