毎日バタバタ過ごしていたら、こんなに経ってました。
皆さまお変わりありませんか?

いや、変わらないことないですわな。(笑)
中には変わらないかたもいらっしゃることでしょうけども…
まずもって、ワタシ自身がだいぶ変わりました。(大笑)


昔よくしてくださってた皆さまが今、お元気ならいいのですが。


なんでまたこんなタイミングで、
パンドラの箱のようなこのブログをもう1回こじあけたくなったかというと、
ただただ、4月26日のすぽーちが今日、手元に届いたからでして。 

以前のワタシでしたらば、飯塚でSGでオールスターなんて
全日程60レースを張り付きで見ていたはずの、大好物のやつですよね。←

便利ですね、すぽーちのバックナンバー取り寄せ制度。
取り寄せかた、変わっててテンパったけど。(笑)


辰ちゃんの大きい記事が出てると知ったのが、そもそも旅先の大阪だった上に、
発行当日じゃなかったために、いかんともし難かったんですが、
速攻でバックナンバーの取り寄せかた調べて、
その足で郵便局に振り込み用紙取りに行きました。(大笑)


いつ振り込みしたか微妙に覚えてなかったんですけど、届いたのが雨の日でなくてよかった。
無傷の記事が手に入りました。

なんかやっぱり、好きなんです。
辰ちゃんの記事の、あのひとり語りスタイル。

信者脳は健在ですから、やはりうまいこと辰ちゃんの声で再生されてます。←←

嬉しかったなぁ、いろいろ、噛み締めてしまった。


ここ何年も、遠くでひそかに眺めているばかりの日々でしたが、
この間は浜松のSG優出を知って、優勝戦を久しぶりに、
スマホ画面ですが、リビングアリーナにて正座で拝みました。
全力のシンガリ。それすら美しかった。


たとえば辰ちゃんがスーパースター出るなら、口実にして
しぶる旦那さんを説得して、川口に駆けつけたいなぁ。

なかなか観戦とか賛成はしてくれないけど、ワタシがまだオートレースを気にしていることは
旦那さんもわかっているわけなので。(笑)


……ああ、ほんと、ごめんなさい、言葉にうまくできないけれど、
辰ちゃんがこんなに長い期間かかってでも、S級に戻ってきたなんて、
練習復帰の辰ちゃんを見届けに飯塚まで弾丸帰省してた、あの頃のワタシに教えてやりたい。マジで。


どの面下げて更新したんだ感は否めませんが、
何年経っても、自分が惚れ込んだ人には戻ってきてしまう、というヲタの懲りない習性をお伝えすべく、
恥ずかしながら、したためました。



あと勝手に、いわりょんありがとう。(笑)
文字で読んだだけでは、
まだなんとも実感とか現実感がなさすぎる。


どんなレースででも、何かやってくれるような期待を持たせてくれて、
あるいは贔屓選手と同走のときは不気味であまりに手強くて、
走りに色気があり、得体と底の知れない魅力のある、大選手だった。


まったく意味がわからない…


天才は、天に愛されすぎたの?

そんなに早く召さなくたっていいじゃない…



資格試験を来週に控えて
机に向かいながら

元祖オート界のカリスマを偲ばなくてはならない苦痛を噛み締める。


忘れられない。
飯塚のナイターGⅡ、オーバルチャンピオンカップ。


他場の選手に持って行かれたというのに、
飯塚のおいちゃんたちのはしゃぎようったら、なかった。


彼の走りは、オールドファンの永遠の宝物。


まだ、もっと君臨していて然るべき人だった。

こんなに早く、永遠にしないでよ。



神様、何故。








自らご自身を、とかでないことばかり、
勝手に祈ってる…。
お菓子って見た目で買うもんではないと思うんですが

ハングル読めないワタシにとって、
この場合は見た目が100パーセントでした。(笑)

一目惚れ菓子。

ちいさい穴の空いてないドーナツ的な感じで
疲れた体に染み渡る甘さでした。
大変気に入ってしまいました。

今度行ったらまた買うんだ。


続きまして。

これは定番。

帰ってきたら日本にも売ってるとこあった。
ちょっとショック。(大笑)



さて。

調べ物やこれからの作戦会議と休息を兼ねて
これらのおいしいお菓子をいただきながら
ホテルで少々時間を過ごしたのち、

お散歩に出かけました。


後日、
ソウル訪問のベテランさんに、
明洞から東大門まで歩きました。
地下鉄の駅4つぶん。
と伝えたら、そんなもん歩く距離じゃないと言われたそうですが。(笑)



歩きましたよ。
30分くらいかな。もっとかな。



川沿いに大変歩きやすい舗装された道が完備されていたので、
喋りながらさくさく歩けて
しかも信号によるストップ&ゴーもなどのストレスもなく
スムーズに着けたのがよかったです。


当時あちらでは、
訪韓外国人観光客用の大きいキャンペーンを展開していて、
飛行機の半券や旅行雑誌やホームページのクーポンで
記念品プレゼント、という企画が行われていたので
ここで初めてそれに参加しました。

doota(東大門の有名なショッピングビル)のロゴ入りタグのついた
小さいポーチをいただきました。

これはいい自分土産。
にんまり。

しかしさすがに眠らない繁華街。
坂上忍さんも最終電車で乗り付けて、
深夜まで飲んでから朝まで買い物すると
アナザースカイでおっしゃってただけのことのある賑わいぶり。

人混みをかいくぐるのがやっと。

dootaとロッテの新しいビルを
観光感覚でふらふらウィンドウショッピングして
歩き疲れて何も買うことなく帰路につきました。(大笑)



ほんと韓国、教会が多くて絵になる。
異国情緒ばりばり。



さぁ、夜ご飯どうしようか~
という相談が始まりました。



次は、その疲れもふっとぶ、奇跡の夜ご飯について。
前回がいつだか思い出せないくらい
超久しぶりにオンデ開けました。

試走見て、本走見て、
ぶつぶついいながら
しきりに涙をぬぐっていました。(笑)



やっぱり、走ってることそのものが奇跡。

だけど彼はきっとそうは思ってないことも
すごく伝わってきました。

ものすごい我慢や努力の積み重ねで、
そうやって存在しているんだろうなぁ…。


たぶん、彼にとっては当たり前なんだ。


オートレーサーの、
トップレーサーの誇り。

得票数10位の意地。
きっと、感謝のキモチ。

そして何より、仕事である以上に、
オートレースが好きでたまらないという
幼い頃から変わらない事実。


どんだけまっすぐひたむきやねん。
まぶしいわ。(涙目)



そして、ワタシが勝手に
彼が怪我明けで乗ってるのがあぶなっかしく見えて
怖くてとても眺めていられなかった頃と比べて、
はっきり、格段に戻ってきてることを確信しました。

ブランク空けて見てみるもんですね(違)



彼がSGに、オールスターに、
あるいは得意の浜松にいることを、噛み締めてしまいました。


まだ以前の状態をまぶたの奥では覚えているので
10前に並んでいること自体が見慣れませんし
選手検索するときに飯塚でS級で25期って入れかねません。

が。

どんな状態にあってもやっぱり
彼ほど心配になったり好きになれる対象もなかなか他にいないわけです。



なんなんよ。
いつのまに公式の体重ちょっと増えたん。(どうでもいい。笑)




久しぶりのラブレターでした。
一度ホテルに戻り、足休め。

ホテルには常に無料Wi-Fiが飛んでたので
体勢を立て直すのにも大事なひととき。


さあ、おなかすいたよー!
仁寺洞へ行こー!!

旧正月の仁寺洞は、
明洞と似たり寄ったりのホコ天大混雑、大雑踏。

ホテルから意外と歩いてすぐでした。

なるほど、仙人のおじいちゃんがシンボルなのね。

同行者曰く、
某韓流ドラマの舞台として使われたチェーン店だから
韓国でのメジャーさはマックくらいだと思うよ、とのこと。

ふむふむ。


メニューも想像してたよりずっと豊富!

思わずひとつひとつを指差して
天の神様に教えを請いたくなるほどの数。(笑)
目移りするわー。


中に入って、メニューを見る。

覚えたての片言で、
いるぼのめにゅーいっそよ?
(日本語メニューありますか?)
と聞くと、
もともとのメニューに小さく日本語で書いてるから、
それをご参照ください的なニュアンスが返って来ました。(笑)

ご親切にどうもでした。
(^^;)


肉盛り沢山か、もち入りかで悩んで、
結局もち入りにしました。

もち好きなんやもん。(笑)

ほんと、クチコミというかレビューというか
前評判通り、お塩をかけてちょうどいいお味ね。


同行者は最後の方には
胡椒を白濁スープが黒濁するほどぶっこんでましたけども(大笑)。


一緒についてきた白ご飯は、

最初はキムチやカクテギとともにおいしくいただきました。

見たことあるある!
ハサミで切るキムチ!!

テーブルにうまいこと設置してあるもんですよ。


・・・カクテギは結局ここのも
土俗村を超えられなかったな・・・←


おしまいのほうには残った白ご飯を
スープに投入してさらさらとお茶漬け感覚でいただきまして。


いやー
一見白濁してて重そうに見えるけど
さらっとしててあっさりで、
癒される優しいお味だわ~。

とんこつ文化で育ったワタシだが、
牛骨スープも悪くないよ。うむ。

ソルロンタンと云えばの鶏肉は、
同行者からちゃっかりくすねました。(大笑)



今度は、チェーン店でないソルロンタンも
食べにいって、お味の違いを楽しんでみたいとも思ったりしました。



次は、休憩時のおやつと、東大門散策の話。
さて、パンとコーヒーでお腹も満たされまして・・・

なんか朝食なのに
うっかり2000円くらいかかった気がしますけど、
おいしかったしゆっくりできたので、
大満足で今日の観光へ繰り出しました。


いざ、景福宮へ。


車、少ないなぁ。(笑)


ふと同行者が、ぽつり。

「こういう景色って、日本にないものだよね」

というと?

「高層ビル・大自然・歴史的建造物が、
こんな首都のど真ん中に混在してること、ある?」

皇居か明治神宮周辺くらいしかないかな。(笑)

でも、自然のスケールが違う。確かに。
あの背後の山が、どえらく迫力あるのよ。

そして意外と、こんなふうな山も、
あれひとつじゃないのよ。

ほうほう。
光化門が白日の下にその姿を見せてくれましたな。


大きいなぁ~~~。
そしてそのど真ん前を、車がびゅんびゅん。

チケット売り場はいろんな言語が飛び交っていました。
中国語が多く聞こえた気がするなぁ。

ほんの端っこにでも、
日本語が書いてあってありがたかった。


おるんとぅりお。


だったかな。
大人2枚。



同行者によると、
以前来た時にはパンフレットは
“ご自由にお取りください”
だったみたいだけど、
この時気づけなかったんだが、
どうやら
有料になってたみたいで。

気がつかないまま、
手配りされていた無料の中国語ガイドを
漢字をたよりに読みすすめながら、
地図にそってお散歩開始。



ほんとはめっちゃ写真撮りまくったんです。
でも人のお顔がたくさん映っていたのと、
これから行く方の楽しみを奪ってはならないと思うので、
スーパーダイジェストで厳選掲載しています。(笑)



韓国の知識が、
主に冬ソナとチャングムしかないワタシ。(笑)

それっぽいものを見ては

「うわーここからチャングム出て来そう」

とか

「冬ソナではこうだったんだよねぇー」

とか

偏った知識でモノを云う。(大笑)


一方、最近の韓国ドラマや韓流アイドルにも
実は意外と造形が深いらしい同行者は、
もっと手広く説明を加えてくれたりして、
話のつきない道行きでござった。(笑)


それから、
韓国にはカササギが多いとは
なんとなく知っていましたが、
まぁ景福宮じゅうカササギの鳴き声で
あちこちにぎわっていました。(大笑)


どうにか1枚くらい撮りたかったんだけど、

逃げられました。(尻尾だけ。笑)

ここは宮中で働く人たちの
社員寮みたいなもんかなぁ~とか言いながら。(笑)

ちなみに。
画像だと解りづらいと思いますが、
前日までお天気がよくなかったことや
雪解けが影響したらしく、
景福宮、激しくぬかるんでおりました。

水たまりよけるのに必死。

靴はどろどろになりました。


続いて。
世界遺産・昌徳宮へ。


景福宮から20分くらい歩いたかなぁ?
道1本だったんで迷いはしませんでしたが、
地図から想像していたより距離があったので、
若干不安になりました。(笑)

途中、ヒュンダイのどでかい自社ビルの前を通りました。
「この道で合ってる!」←
いい位置にいいランドマークがあったので、
心細さに一筋の光が射しました。(大笑)

ここでチケット買う時に初めて、
パンフレット500ウォンの文字に気がつく。

もしかしたら景福宮もあったのかもねぇ、
と未練がましく言ったらば、景福宮のは
同行者が前回旅行したときのがあるからとなだめられ(笑)、
あっさり納得しました。(単細胞)。



途中で奥の別の宮へ行く道もあったんですが。
別料金になる煩わしさと、
時間と体力電池の都合で、ここまでとし、
観光を一区切りしました。


見るべきものは見た。(BYチモリ)←


次こそはソルロンタン。
前日はあんなに限界まで食べたのに、
翌朝はちゃんとまたお腹が空くのです。

いやー、不思議不思議。←



初日の夜、土俗村からホテルに帰って
異国の言葉を楽しむ意味もあって
TVをザッピングしてたら
うっかり日本の放送を見つけてしまい、
しかもそれがワタシの大好きな
『孤独のグルメ』で、
さらに、ワタシがその『孤独のグルメ』に
どんバマりする原因ともなった
Season4の八王子の焼肉屋の回だったことが
あまりに衝撃で
それでお腹がすいたのかもしれないんですけどね。(謎)


なんたる偶然。
なんたる運命。


五郎さんふぉーえばー。


Season5をいい子でお待ちしてます。(←殴)



さて2日目。
いつもよりゆっくりめで起床し、
計画通り、まずは朝食をとりに出かけました。

韓国の街中では、
ほぼ地下鉄ひと駅に1つかというくらいの勢いで存在する
パリバケットという
パン屋・時々・カフェ併設のチェーン店があるのだが、

100mに1件ほどの頻度で見かける
スターバックスと変わらないくらいの頻度で
ほんとによく街中に点在している。


あんよんはせよー!
と、若い店員さんたちのお声が響く。

これもおいしそう、あれもおいしそうと
トレイにパンを盛っていざレジへ。

即座に、ハングル語が聞き取れない。(笑)

ごめんなさい。

店員さんが、
「Here?」
と聞いてくれる。

店内で食べますかの意である。

いえす、と頷き、
やっとこコーヒーも2つ注文する。

こちらのカフェ、
お砂糖はおいてあるのに
クリームやミルクのたぐいは
日本のカフェみたいに
ご自由にどうぞコーナーにはないらしい。

そして、同行者曰く、
ビールもコーヒーも、薄い。
とのこと。


道理でワタシが
お砂糖だけでも飲めるコーヒーなわけだよ。
(※ブラックコーヒーがこの年齢になっても飲めない。笑)

この丸いバーガー状のパンは
電子レンジでなくトースターで温め直してくれるので、
表面がかりっとぱりっと焼きたて風味になって
大変香ばしい匂いが湯気とともに立ち上っていた。


さて、いただきますか。

見えないと思うけど、
丸いパンは片方はプルコギ風で、片方はチキン。
揚げたのはカレーパンかなぁと言いつつ確認しないままお会計(笑)。
それと、クロックムッシュ。
トマト風味というかピザソースみたいな風味だったけど。

撮り方下手やなー。(苦笑)


パンとコーヒーとの芳香に包まれながら、
ソウル探検・本格始動の段取りを、まったり打ち合わせ。

この日は観光計画をぎゅう詰めにしており、
その合間にランチと買い物と、
2回目の夕食の計画を詰めていたので
どこまで遂行出来るかなぁと、見通しを立てつつ。

とは言うものの、
ワタシの場合はひたすら、体力と相談である。(悩)

と、同行者。

「あ」

「どうした。」

「カレーパンじゃない。(笑)
 いや、おいしいけど。
 カレーのつもりで食べたから最初違和感が。(笑)」

味見させてもらったら、
餃子とか肉まんの中身みたいなお味で、
でもパンとよくマッチしており
確かにこれはこれで大変おいしいシロモノでした。


ゆっくり、のんびり、コーヒーを飲み干し。
その日の活力をお腹に溜め込んで、
晴天のソウルの空のもとへ、
元気に出かけていきました。



次は、景福宮と昌徳宮。
と、神仙ソルロンタン。
不定期にて、気長にお待ちください。
夜の光化門です。

さすが、景福宮の正門。
堂々たる佇まい。
この存在感ですよ。


日本にはないなぁ。こういう感じ。


この門を正面に向かい合わせたら、
左方向へ道を曲がります。

ちなみに右は昌徳宮の方角ね。


ここで、普段は何事にも動じない同行者が
突然キョドる。

「どの角曲がるのか不安になって来た」

前回は昼だったし。
という。


なにーーーーーーーーーー


道解るって云うから、
この店はろくに下調べしてないぜよ!!(笑)


急いで文明の機器を開く。


ありがたいことに、
つながるWi-Fiに出会えた。
どれだけ心強かったことか。


最後の角の目印となるコンビニはGSであることを確認し、
再出発。


これ、日本にも是非早くもっと導入してあげてください。
国の偉い人。
日本は、そんなものあんまり飛ばしてないから、
つながらないんでしょ?

そういえば日本に来る海外の方、
地図持参の方が多い気がしますよ。

スマホ持ってても、
使えないからだよね。きっと。



余談だがワタシ、羽田や成田のフリーWi-Fi、
つながったことない。(笑)
あれ海外の人向けだからってことよね?違う?(大笑)




何車線あるんだよっていう
広い大通りを信号をいくつか超え、
しばし行くと、ようやく景福宮側へ渡る横断歩道。

渡ってすぐ、カフェを右に曲がった。
さらにその通りも左側の歩道へ横断歩道を渡り、
左上をずっと見上げてコンビニを探した。(笑)


これじゃない?
と曲がりざま、すぐにネオンの店名看板!

びんごー!!!
\( ̄▽ ̄)/

急速にお腹がすいた気がしてくる。(単細胞)

中国からの団体さんがちょうどお帰りになる頃合いだったようで。

元々が行列店なので、
旧正月は一体どっちだろうかと焦りながら様子をうかがったが
行列など存在せず、
するっと店内へ入れた。(拍子抜け)

見てもせいぜい2組くらいしかいない。


そろっと席に向かうと、
アジュンマが早口で、参鶏湯で2つでいいのか?
というニュアンスのことを言うので
曖昧に頷きながら、
とりあえず置いてあるメニューを覗き込む。

なるほどわからん。(笑)


また違うアジュンマが来て、
参鶏湯、ふたつでいいかとゆっくりしたコトバで確認してくれる。

指でふたつと示して、
烏骨鶏でなくていいよねと確認する同行者と頷き合い、
そこで初めてワタシは、
アジュンマにコトバを発した。

「メクチュ、イッソヨ?」

アジュンマ、にっこり。

「ネー。」

もひとつ、ワタシは発した。

「マッコリ、イッソヨ?」

「ネー。」

またにっこりが返ってくる。


同行者をさしメクチュ、と言い、
自分をさしマッコリ、と伝えた。

「メクチュ、ハナー、マッコリ、ハナー。」

アジュンマが解ってくれたことが嬉しかった。

が。


運ばれて来たのは瓶ビール(500ml)と
マッコリ1本(750ml)。

Σ( ̄◇ ̄;)

グラスじゃないんだ・・・(自爆)


同行者がビールを取り消してくれて、
ふたりでマッコリ1本をシェアすることに。


い、異文化。。。


さっきの両替所での出来事など振り返りながら
同行者と談笑していると、
お待ちかねのものが・・・!

会いたかったよ!!!
さむげたーーーーん!!!
♪( ̄▽ ̄*)


白濁スープをまず、ひとくち。

あっさり、でも、コク深く。
鶏1羽と植物から染み出たまろやかなお出汁が、
国境を越えての移動の疲れを癒してくれます。


寒い道を歩いて来て、よかった・・・!(感涙)


軟骨までかりかりとかじって
むしゃぶって食べましたよ。(笑)



あと、脇に置いてあるキムチとカクテギの
うんまいことうまいこと。

アジュンマが閉店準備+補充に来た時に
つい参鶏湯を差し置いて

「チョンマルマシッソヨ。」

としみじみ訴えてしまった。(爆笑)

ここの参鶏湯をワタシに食べさせたくて
ここまで案内して来てくれた同行者は
気持ちはよくわかったし確かにおいしかったけど
ちょっとショックだったとのこと。(苦笑)
ごめんなさい。



ところで。
本場のすごさを痛感したよ・・・

高麗人参のはずだよね、これ(白目)。
太さがもはや、ごぼう状態です。(笑)


明日への活力、充電完了。
ごちそうさまでした。


閉店間際だったので、
先に会計をと札を持って回って来たアジュンマ。


マッコリも飲み終え、
お米一粒野菜ひとかけらも残したくなくて
(鶏肉はそれに輪をかけて絶対に残さない。笑)、
スープもおなかがぱんぱんになるまで
何度もすくって限界まで飲みました。(大笑)


閉店準備でがたがたと物音のする
忙しそうなお店から、
充実感いっぱいで出てきました。


ホテルの立地もよく、
歩いて20分くらいで帰れてちょうどいい食後運動になりました。

苦しかったけど。(笑)


結局この旅で
土俗村の味を超えてくるカクテギには
ついぞ出会えなかったことを先にご報告申し上げておきます。。。(謎)



次は、人気チェーン店ベーカリーでの贅沢朝ご飯。
まず初心者的に何が新鮮だったかというと、
今回は成田と仁川使用だったんですが、
空港に向かうゲートで
バスの中に警備のおじさま達が乗り込んで来て
パスポートチェックをされたことからでした。(笑)


同行者は慣れたもんなので、
テンパリスト(謎)のワタシが焦らないように
ドライバーさんのアナウンスが入る前に
告知しておいてくれたので、助かりました。(笑)

勝手が解らないからずっとぎゅっと
パスポート握ってましたけど何か?(爆笑)



空港でもゆっくり時間を取れるようにしていたので
カフェでランチタイムを過ごし、
デッキでも見たことのない異国の飛行機を
ばしゃばしゃ撮影しました。(大笑)

オートレース撮影のためにズーム機能重視で選んだカメラが、
今こんなにも役に立っている。
野球観戦の時にもすごく役に立っている。

オートレースありがとう。(謎)


出国審査、税関審査もどきどきのうちに通過し・・・
無事に出国。

ゆったりシートで大変居心地もようございましたよ。

さて機内食。

フタも取る前にまず撮影。(笑)

にゃんとすき焼き風味でした。

おいしかったぁぁぁ。

まだ韓国に上陸する前から、
美味いものへの期待を高めてくれるものですなぁ(違)

否が応にも、テンションも上がるってもんですよ。


そして念願の上陸。

韓国に着いて初めて買ったのは、
水とコーヒーでした。
空港のコンビニで。カードで。
まだ訳あってウォンに両替してなかったし。(笑)


愛想のいいお姉ちゃんに、
かーどOK?と聞いたのが
第一くにびと(大謎)とのファーストコミュニケーションでした。

せっかく詰め込んでいったハングルも
片言すら使えない。orz


そこからしばしは、
ツアーに連れられるまま
初めての免税店を練り歩き、
旧正月のアジアの活気を肌で感じて来ました。


ホテルについて少し休憩したら、
明洞へ両替に出かけました。

レートがいいことで有名なところへ。

ここで両替をするために、
日本でも空港でも両替をせずにいました。


既に出来ていた列の末尾に加わり、
意外にさくさく列がハケていくなぁと
あと4組くらいのところにいたときに、
列がちっとも進まなくなった。


同行者がふと

「まさか、(ウォンが)尽きたんじゃね?」

と苦笑しだす。

「いやー!まさかぁー!
 相手もプロですよぉー!?(笑)」

一笑に付すつもりが、
それを否定する材料もないことに気がつく。


どうも窓口の事情が解るらしい我々の前のお姉さんと、
我々の後ろに並ぶお兄さんが、
中国語とおぼしき言語で何やら会話をしている。

我々にはわからない。

すると、
某赤シャツで黄色いくまさんのキーホルダーをつけた
そのお姉さんは、我々に向かって

え、とも、あ、ともつかない声を置いてから、

「おかね、いま、ない。」

と日本語で教えてくれたのだ。


空気で察するしかなかった状況下で
事情がハッキリ分かり、
同行者と安堵と、やっぱりか、の笑い。
そして、感謝と、感激。


伝えようとする気持ちって、やっぱり何より大事なのだ。

窓口のお兄さんが声を大きくして言う。

「Wait,10 minutes.」

そこからほぼ、きっかり10分で両替を無事に果たせた。

両替前に出した金額の確認は
ナチュラルに日本語で言ってくれるので、
一瞬その親切心を見逃しそうだった。(笑)


初めてここで、
「カムサハムニダ!」
と笑顔で言うことが出来た。

窓口のお兄さんも、
「ネー、カムサハムニダー。」
と、温かい笑顔を見せてくれた。


異文化コミュニケーション・・・!(←?)


そこいらの時点ですでに、
起床後14時間は経過。
飛行機内での昼ご飯からも6時間は経っていたので・・・


その足で、予定通りの、夜ご飯へ!


次は、お店のについての独立記事。
ただでさえ慣れない海外旅行というのに、
旧正月というさらに特殊な状況となることがわかり、
参考にした沢山の情報サイトや、旅行本、そして個人ブログの数々。


2015年の旧正月を、初心者はどう過ごしてきたのか。

見てきた2015年2月の情報を記述することで、
これから韓国に行こうとする方々の
わずかな灯火にでもなれたら、と思い、
更新を始めるに至りました。


ほぼ食レポです。
質問にも答えられません。
読み逃げ歓迎です。


これから気まぐれ更新で綴る話を、
期待もせずに軽く読み流してくださればと思います。



旅行を抑えたのは1月。
HI○の初夢セールでした。


無知なため(笑)、韓国に行くと決まってから
旧正月に重なることがわかり、
まず、行きたいとリストアップしてきた飲食店の
見直しを余儀なくされました。


ただ、さすがに人気店は稼ぎ時をご存じで(笑)、
年中無休のところも結構あり、本当にありがたかったです。

1・土俗村
2・神仙ソルロンタン

は、スケジュールを決めるにあたり
どこにでも入れられるので、
ワイルドカード的に公使できて助かりました。(笑)


ソウル着が18日夜だったので、
予定に即、土俗村をぶっこみました。(大笑)

細かい食べレポは独立記事にします。


翌日は
朝・パリバケット、
昼・神仙ソルロンタン、
夜・チュクミ。

3日目は
朝・明洞の屋台のサンドイッチ、
昼・ソソンジェ、
夜・カンジャンケジャン。
深夜の晩酌に、コンビニで買って来たソジュとキンパプ。


ね。
困ったらチェーン店が挟まってるでしょ。←



でも、
19日のチュクミの店は
事前調査で休業日と聞いていたから、
開いてるとわかったときの奇跡に接した
同行者とワタシのテンションの上がり方と来たらなかったです。(大笑)


某カード会社のデスクは、
出発まで4日以上あることと、
カード使用可の店舗と、
高級店の予約にしか精通しないのか。

まぁそうだよな。
勉強になりました。


現地情報は足で稼ぐ。

ていうか、あながち間違いでもなくて、
今回、パックに付属の送迎以外、
地下鉄もタクシーも使いませんでした。(笑)

本当に全部、足。(大笑)

でも結局たっぷり食べたんで
きれいに相殺されたことでしょう。(苦笑)


3日目のクライマックスは
カンジャンケジャンだったけど、
口コミを信じて、都心を少し離れてみてよかった。

料理のおいしさは勿論、
アジョッシのおもてなしの心に
深く深く感銘を受けて来ました。



最終日は、朝ご飯なんか食べる間もなく、
出発→移動日でした。



往復アシアナ航空だったんですが、
機内食は美味しいわ、
ベイマックスは観られるわ、
座席や足元は広いわで、
これでロングフライトに出られたら、
いかばかりしやわせだろうかと思いました(笑)。


書き出しからグダってますが、
次からはもう少し真面目に書きます。あせる