A shepherd's purse

A shepherd's purse

作家orニート志望な大学生の日記。

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 2000年に発売されたゲームボーイカラー専用ソフト「カードヒーロー」。当時、小学生だった僕ですがその絶妙なルール、ゲームバランスに夢中になってずっとやってました。知らない人のために説明しますと、とある寡黙な小学生ひろしがカードヒーローというカードゲームに出会うことにより成長し、頂点を目指すというもの。発売当初はマルヒゲヤのCMでお馴染みでした(少なくとも僕の中では)。ゲーム内に時間という概念があり、お母さんから一日50円のお小遣いがもらえるんですが、カードのパックは150円。三日お小遣いを貯めて1パック買えるというリアルな設定も印象的です。また、ストーリーをクリアして終わりではなく、やり込み要素が豊富なのも魅力の一つ。カード集めにカップ別のトーナメントなども非常に面白かった。あー、またやりたい。

 しかし、残念なのがその知名度。僕の周りではやってる人いませんでした。まちがいなく神ゲーと呼ばれるポテンシャルを持っているのに・・・。ブックオフで中古を探しましたが見つからず。やっぱり、買った人は売らずにやり込んでたに違いありません。僕はそう信じます。

 さて、なぜ唐突にカードゲームの話かと言いますと、僕の親友の親友(つまりは僕の義親友?)がマジックザギャザリング通称MTGにハマっているという話を聞いたんです。もともと熱狂的なカードゲームファンな僕ですから、その話を聞いた瞬間、みんなでやろうぜ!! とカード魂に火がついたというわけです。MTGは中学の頃にやっていたんですが、僕の赤黒デッキに対して弟の持っていた、赤黒プロテクショントランプル飛行速攻持ちの天使(=めちゃくちゃ強いカード)を攻略できなかったために、いつの間にかやらなくなっていました。この7月に新しい第10版が発売されたそうなので、これを機にもう一度はじめようと心に誓ったわけです。

 そういや、僕のカードゲーム好きは筋金入りで、昔、実家にあったポケモンカードを袋に詰めて、体重計で重さを量ってみると総重量8キロありました。当時、遊戯王もやっていたので合わせるととんでもない重さだったに違いありません。人殺せる重さです。小学校の頃は、カードゲームやボードゲームを自作してクラスで流行らせようとするような子どもでした。毎回、よくもあんなにネタを思いついたなーと子どもの発想力に驚きです。あの頃の発想力が欲しい。

 カードは人によってはただの紙切れかも知れません。確かにただの紙です。でも、その紙に制作者の想いやプレイヤーの気持ちが合わさることによって、新しい価値が生まれるんじゃないでしょうか。子どもの頃に無駄に集めたビー玉やバッヂに似ているかも知れません。その人たちにしかわからない価値がある。みなさんも機会があれば、遙か昔に置いてきてしまった価値を、もう一度振り返ってみて探してみると新たな発見があるかも知れませんよ。





 以上、偉そうなことを言っておりますが、原稿ノイローゼなので許してやってください。ゲンコー進まねー。

 俺・・・・・・この原稿が終わったら、またマジックザギャザリング始めようと思うんだ・・・・・・。



 駄文書いてないで原稿書きますorz
 今日こそは早く寝るぞ。

 そう思ってたのに結局こんな時間です。今年の夏休みは早寝早起き、健康的な朝型生活を目指していたはずなのに、午後7時睡眠、午後3時起床なんてやってたら破綻するのも当然です。まるで泥沼。
 
 でも、不思議なことに、今日の昼頃に来た友人のメールは携帯が鳴る前に気づきました。ハッと目が覚めて、携帯が鳴る。返信。そして寝る。もしかしたら、僕は携帯から生じる電波に敏感なのかも知れないない。これはある種の特殊能力・・・! 
 とか思いましたが、枕元で着信があっても爆睡して、友人に行方不明の音信不通だと心配された経験のある僕ですから、時と場合によるのでしょう。内容が僕自身、切望していた遊びの誘いだったからかも知れません。なんてゲンキンな能力なんだ。

 小さい頃はよく特殊能力に憧れてました(正直今でもそうですが)。絶対音感とかも良いですけど、特に無駄な能力が好みです。僕の友人にガラスで腕をケガした奴がいるんだけど、彼はそれ以来、雨が降る前になると文字通り、傷がうずくんだとか。そういうのもすごくイイ。

 特殊能力とまではいきませんが、以前、とある友人宅でドラマを観ていて、

 「この次、そんなことない! って言う」

 と僕が言った瞬間、

 『そんなことない!』

 とドラマの主人公が言ったことがありました。その時、調子に乗って次の展開を予想するとズバリ的中。まあ、ありがちな展開だったので、当てやすかったのもあるんですが。ジョジョ好きな僕はスタンド風に

 ドリームズ カムトゥルー
 未 来 予 想 図ッ!!

 と命名(ガキっぽいって言うな)。そうして一時期、僕の周りで自分や他人のスタンド名をつけるのが流行りました。スタンドは洋楽アーティストや曲名が使われているのが多いので、その人が好きで、なおかつ横文字っぽいものをつけるのがポイント。

 中でも僕が名付けて気に入ったのがコレ。

 

 サウンド ホライズンッ!!

 
 

 なんか強敵のスタンドっぽくない? 個人的にはかなりツボでした。

 自分自身や他人のスタンドを勝手に命名して遊ぶのも、面白いかも知れませんよ。








 でも、ここだけの話。僕、ドリカムの曲、ちゃんと聞いたことないんだよなぁ・
・・。

 そんなわけで、前期試験が終わりました。長かった。辛かった。でも勉強あんまりしなかった。結局のところ、そんな感じです。


 今日は部活の先輩後輩と夏恒例・呪いのビデオ大会をしました。この大会は毎年、新入生を交えて行われているものなんですが、なぜか去年と今年は僕の家で開催されました。部屋の片付けが凄く大変だったよ・・・・・・。

 

 呪いのビデオを見て、思い出したことがありました。

 僕の友人にかなり変わった奴がいて、そいつのおかげで僕の大学受験シーズンは非日常に溢れたものになっていました。僕は通学に家からバス、自転車を使って高校まで通っていたんですが、ある朝、僕がいつも通り自転車に乗ろうとすると、上から緑の丸いなにかが降ってきました。

 

 点火済みの煙玉でした。


 自転車は親戚の家の近くに置かせてもらっていて、隣にパチンコ屋の立体駐車場があったんです。奴はその駐車場3Fで待ち伏せていたというわけ。


 端から見ると、路地から緑色の煙が大量に吹き出していたわけで、近隣の住民のみなさまには大変な迷惑をかけてしまいました。僕の制服も一瞬にして煙たくなってしまったのを今でも覚えています。


 他にも、駐車場3Fから狙撃されたり、自転車にお手製爆弾を仕掛けられていたりと、彼曰く「執務官としての訓練」な高校3年生を過ごし、僕は大学に進学したわけですが、執務官は卒業できず、よくそいつと遊んでいたんです。


 その日、なぜか僕はビニールテープで縛られ、まるでテロリストに誘拐された人質状態になっていました。その時、そいつが思いついたのは「黒魔術の儀式」。どうしてそんなことが思いつくのかも甚だ疑問なのですが、そいつは縛った僕の周りにろうそくを並べ始めました。

 理由を知らない人が見たら、警察を呼ばれていたかも知れません(そもそも、理由が「なんとなく」な奴なので、理由を知ってても通報されていたかも知れませんが・・・・・・)。

 

 その時、一緒にいた友人が面白がって(助けろよ)僕をデジカメで撮ったんです。すると、そこに写ったのは僕の周りにろうそくではない無数の光がほとばしる、かなりカオスな写真でした。

 しかも、僕の後ろに置いてあったお茶のペットボトルになにやら顔のようなものが写っていることが判明し、その友人は慌ててデジカメからそのデータを削除していました。


 今まで、非日常的なことを起こし続けてきた奴でしたから、黒魔術に成功しても何らおかしくはなく、色んな友人が僕の身を案ずる始末。「なにか邪悪な感情がわき上がってこない?」「暗黒面に堕ちないでね」など、結局は心配してるのかしてないのか微妙でしたが。


 黒魔術をやってしまう奴がいるくらいなんですから、霊とかがいても僕はあんまり動揺しない気がします。すみません、嘘です。眠れないので思わずブログ更新してしまいました。


 クローゼットのわずかな隙間が・・・・・・怖い。