昨日はこのような記事を書きました
この記事に書き忘れたものがありましたので、追加です
4 プレゼントに応募する
歌劇・GRAPHやスカイステージなどで生徒のお写真のプレゼントがあると思いますが、そう言うものに応募するわけですね
だってそうでしょ?人気があれば応募者も多いわけです
当たらなくても、贔屓の人気を知らしめたと思えば得した気分になれます
え?私ですか?
…常に気付けば締切が過ぎてますねぇ…(あかん)
5 お問い合わせをする
直近だと、なかなか放送されないRRR新公の放送の有無をスカイステージに問い合わせをしましたね
さすがに問い合わせってハードルが高いし、そうそう気軽にやるものではないですが、我慢して我慢して、待って待って、もやもやしたときに問い合わせるのは良いのでは無いかと思います
聞いたところによりますと、バウホール公演は上演から半年後、新人公演は上演から1年半後を目安にスカイステージで放送できるときは放送するらしいので、そこを越えたあたりになっても放送無ければ問い合わせでも良いのではないのかなーと
ただし、放送できないものはできないし、問い合わせに対して思った答えが返ってこないことの方が多いと思います
そういうときでも
贔屓の人気を知らしめた
と思って気を落ち着けましょう
宝塚系列は割と問い合わせへのレスポンスは早いし、定形文ではありますが答えは返ってきますね
そう言う意味で「ちゃんとした企業なんだなぁ」と思ったことがあります
そうそう、クリスマスといえばプレゼントですが、差し入れやプレゼントは人気を劇団にわかってもらうメリットより生徒への負担のデメリットが大きくなりかねないので注意が必要かもしれません
物の保管とか大変じゃないですか…
食べ物とかは賞味期限もあるし
だもんで、まあ、本当に心から差し上げたい物が見つかった時にお贈りするのが良いのではないかな、と思ったりします
では、また!
