松居一代の旦那といえば船越英一郎ですが
その親といえば
船越英二です
船越英二といえば
熱中時代の校長先生です。
その子供役が
太川陽介だったような、
まったくの偶然ですが
同じ日に ふたり
話題に上がるとは なんともねえ 奇遇？
プロの選手のリハビリはよく治る。
素人のお年寄りはリハビリしてもなかなか
なおらない、
この差はなんだ
これはリハビリに直接は関係のない
体幹の位置取りや固定または振動のやりかたが
上手だったり下手だったり
一番はテンション というか 治ってやる精神力というか
集中する力がちがう。
10回を３セット こなす感じでやると全くといっていいほど
効果はなくなる。
進歩するには１０回目の１回目から全力でやる
けっけ１０回しかできないというのがいい。
ドライバーの１０スイング目はないのですから、
どんなスポーツも本番は一発目なので
筋力トレーニングといえども一発目の加速が大事
それを１０回練習するというイメージ
回数は助手がかぞえればいいのだ。やって言う法はハイテンションをキープ
ばしばしやる。
最近はもっぱら筋力トレーニングは根性を排し
息が持たないようなことはやめるようにして瞬発系の
白い筋肉を鍛えたい、たいてい10レップというと
最後８回くらいからつらいのでそこを我慢してあと３回やったら
これが効くんだよねぇって思いがちですが
それだともったいないんですもちろん一発目は軌道を
確認するという面もるのでそうそう早い動きはしない
でも２回目３回目くらいからなるべく軌道乗ったらすぐ加速に入る
みたいな感覚が大事ですね、同じ速さで一回二回三回って
かさねるとどうもテンションが低いので
アドレナリンの出方もわるいかな
ハイテンションが大事なので
なんでも加速フルパワー筋肉収縮力素早くなので
それが一番素人とプロの違いじゃないかと思う。
もはやゆっくり挙げてゆっくりなんて
ど素人の我慢比べみたいなのはいらないよね、
ましてや有酸素運動なんか
以上にやる人が多いけど我慢が好きな日本人はブラック企業のもと
だねえ
効果があれば時間が短いほうがいいという
筋トレが最高だし、まあ食わないといけませんがね
まとめるとハイテンションと加速 これをできている人はあまりいない
しらないでアスリートがバーベルなんかをやるとこれが自然にできていて
するといいからだができるんだね、
あとは立ち位置か 北島先生よく言っているつま先にもっていかないと
かっこよくならんていうのもわかる気もする
長時間頑張ってもあまりいいこともないし、 けがが増えるし、頭を使わないと弱者がけがを見る。
だ 2016年 3ヶ月連続で更新中
ライザップのおかげで変な
イエット企画がそうとうやりにくいはず。
いろんなことを言ったってボディビルほど減量をしっかりやるものはないんだら
それが一番の近道ってことだ。
春日のまねしとけばいい。
楽したいから変なものがでるんでねぇ。
邪道っといます
王道を生きましょう。ra
ブログネタ：立ったまま寝られる？ 参加中本文はここから
たったまま 寝られないよね。 乗り物に慣れているひとなら
つり革に掴まったまま
眠れるのかな。
いずれにしてもけっこう危ないかんじ。
田舎者なのでたって電車とかバスに乗ること自体が
ほとんどないので
しっかり寝るのは到底無理だっす
でも立ったままの姿勢がそのまま寝る体勢になるというのが
案外良い寝姿勢だという話も聞いたこともある。
それにあわせて枕を選ぶんだとか めでたしめでたし。