これ知ってる人はあんまりいないでしょうね~

1974年にチューリップというバンドが出したシングル

「ぼくがつくった愛のうた」の歌い出しでございます

昔ってか、小学生からずっとチューリップのファンやってまして

財津さんには何度かお会いさせてもらった事があります


今日のバラ、エミリーなんですが

写真で見て、なんとも言えない淡いピンクのカップ&ロゼットと

センターからチラっと覗くボタンアイに一目惚れしちゃいました



1992年に発表されましたが、とっくに廃盤…じゃなくて生産中止になってまして

本家オースチンでも手に入れる事が出来ず、2年がかりであちこちさがして見つけた株なんですよ


そんなに花付きも良くないし、比較的デリケートな品種ですが、この花の中にイングリッシュローズに求める可愛さが全て揃ってる…とアタクシは個人的に思ってます


咲き始めは、写真だと品種の違いはあんまりわかりませんね~


この辺の状態「お皿」と「カップ」になってる時が1回目の萌えポイントw


ボタンアイが出たところでゴールですけど、もう一踏ん張りで最初の写真みたいに外周が反り返って2回目の美味しいポイントが出現します♪


花径は7~8cm、強香ですが見た目どおり丸い柔らかいティー系です

花びらは薄めなんで、これからは半日陰のほうが安心です



逞しく育って、ガンガン咲いてくれる品種も嬉しいんですが

8号鉢くらいに収まるポータブルなエミリー

今はコンパクトで緻密な和バラが流行ってるみたいだし

ちょっと発表の時期が早すぎたのかもしれませんね

この時期は特に花数が多いので、天気が荒れるなどという予報が出たら、ダメージを最小限にするため、咲いてる花を多めに摘むことになります

食害や病気から免れてせっかく咲いてきたんだし、雨で地面に打ち付けられるよりは誰かに愛でてもらう方が良いに違いないので、なるべく切り花にして配るようにしてるんです


満開でも、まだ大丈夫そうなのが手元に残り過ぎてたら、処分するのもかわいそうなんで、こういう事にしています↓


これはドライフルーツを作る乾燥機

これでカラカラにしておけば保存も可能☆


フタをして電源入れて待つ事数時間


これ、待ってる間は思いっきりバラの香りが出るのでヒジョーに和む~


ほんで、出来上がったやつは香りは飛んでフリカケみたいになってるけど、揮発性でない有効成分は凝縮されてるハズなのですよ


調べたところ、古代ローマ時代から二日酔いに効果があるとされ

美肌効果は、クレオパトラも愛用してたくらいですから薬用としての歴史は古いんです


とりわけ女性には、抑うつ、悲観、嫉妬、憎みといった感情をほぐし自分自身に対する肯定的な感情を抱かせる事や

アタクシには良くわかんない特有な機能を安定させる事などが最近の研究で分かっているそうです


失った香りを戻すのに、バラの香油をプラスしますが、これも老化肌、乾燥肌、硬化肌、敏感肌にもよく、ストレスホルモンの除去効果も認められてるんです


そこに、ヒマラヤ産の岩塩(ローズソルト)を加えて馴染ませると

ローズ バスソルトの出来上がり!


いろんな塩を使って意見を聞いた結果、今の所コレに落ち着いてるんですが

写真のような瓶詰めにすると、どうしても塩が下に溜まってしまうんで、実際お渡しする時はビニール袋に小分けしてます


これ、ちょっとしたプレゼントになりますから、わりとマメに作ってるんですよ

ただ、香油が結構高価なんですけどね…