連日、くだらない記事と盛り上げて楽しんでコメントしているアホの更新に余念がないメシアことスガジュンですが
最近では、投稿されたコメントに対し記事をあげていましたね(失笑)
確か・・馬鹿はなんとか・・というタイトルで
きっと、馬鹿が馬鹿にされて面白くないという内容なんだと皆様は理解されている事でしょう。
当の御本人はそれを理解できておりません。
本日のお題ですが、メシアの真の姿を皆様にお知らせしようと思います。
最近では、メシアに限らず、ここに書き込みをしてくる方も同種であると思ってみております。
メシアは自分を救世主だと名乗り、その切欠は中学生の時に夢でそう告げられた的な事だったと思います。
それは、彼にとって一つの光、そして生きる希望となったのでしょう。
小学生の時、毎日のようにいじめられ不登校になる、それだけを聞けば実に可哀そうな事ですが、
恐らく、イジメに対しての考え方の違いが大きいのでしょう。
いじめている側だけに問題があるのではなく、そこには大きな原因があったのだと考えます。
色々書こうと思えば多々あるのですが、面倒なので結論を書きます(爆)
彼は自身が分かっていないだけで病気を抱えています。
その病名は、アスペルガー症候群です。発達障害とも言いますね
では、その「アスペルガー症候群」について説明をしましょう。
脳の機能障害が原因とされる発達障害には、言葉の遅れや対人関係に難しさがある「自閉症」、
全般的な知的発達に遅れはないのに読み書きなど特定分野が苦手な「学習障害」(LD)、集中できず動き回りがちな「注意欠落多動障害」(ADHD)などがある。
文部科学省の2003年の調査では、学習や行動に著しい問題のある子は全体の6.3%で、40人学級で、2,3人いると可能性も指摘されている。「わがまま」「しつけができてない」と誤解されることあったが、早期診断による発見の必要性が認識されるようになり、就学時健診などで気づかれることが増えた。
発達障害
(1)対人関係うまく築けない。
(2)コミュニケーションがうまく取れない
(3)興味・行動に強いこだわりがある
という特徴があるある場合、「広汎性発達障害」の傾向があると見られることが多い。
メシアは「アスペルガー症候群」は知的障害がない広汎性発達障害のタイプの一つで自閉症の範囲に入る。
専門家は、分かりやすい例として
「自分の事ばかり話して、他人の話を聞かない」
「大人のように難しい言葉を使う」
「電車の時刻表や周りの人の誕生日を記憶している」
「雑学的な事をよく知っている」
といった特徴を挙げる
見聞きしたり判断したりする認知の方法が多くの人とは異なるため、誤った行動をする傾向がある。
「米国や英国では個性とみられ、際立った能力がある子として伸ばすような教育がなされる」と話す専門家もいる。
障害の程度には人寄って幅がある。この幅は「スペクトラム」と呼ばれて虹のグラデーションに例えられ、特徴が薄い人から濃い人までいる。
発達が遅れているのではなく、得意な事と苦手な事が不均衡に入りまっじているのが特徴である。
例えば、人にわかりやすく説明するのは苦手だが絵を描くのはうまい、算数の問題は解くのは苦手だが楽器を上手に弾きこなす。というように能力にむらがある。視覚的な事や規則的な事を把握するのは得意な傾向ではあるようである。
専門家的には精神疾患に分類されるが、一般的なイメージの「病気」ではないので、根本的な治療法はないとされる。ただ、少しずつ経験を積むことによって行動を修正し、カバーしていくことはできる
と言うことだそうです(笑)
この内容に該当する方、メシア以外にもいますね~(微笑)
ズンイチの場合はこれ以外にも、大きな原因として育ってきた環境と教育があります。
父親が酒乱で暴力をふるう、母親はズンイチが満足する愛情を注いでこなかった。
きっと、母親は愛情は注いではいたでしょう、ですが、ズンイチ自体がその愛に気づけなかった、今の尚、気づいていないのです・・・
姉はこんな弟を恥り、世間の目を背けるように弟の存在を隠し、知られると脳障害という有様です。
まあ、まんざら外れてませんよ!お姉さんと言ったとことですけどね(笑)
不器用な両親が育児とは何ぞや?と考えれなかった一つの形なのでしょう。
姉はまだ少しまともではあるようですが、感情優先型のタイプのようです
この感情優先型の人間こそ、単細胞ですね、俗にいう瞬間湯沸かし器のようなものです。
ズンイチ的には現在、誰よりも自分を理解しなければならない存在として「母親」を挙げています。
ですが、その母は自分を救世主と認めずに就職を希望している。まぁ親として普通の事なのですが、それに対し、自分が救世主と言うことを理解せずに仕事をさせようとする母に強い怒りを持っております。
挙句の果てにはNETで愚弄する有様・・・どうかと思いますよ(爆)
彼は母に愛されたいのです、より貪欲に一方的な愛を独り占めしたいのでしょうな・・・
ズンイチには特徴として、「固執」しているものありますね?
それは、自分が世界の主役であり、救世主であると言うことです。ただそれを聞けばイジメられっこが描く心の願望にしか聞こえませんが、彼の場合は、その固執が本人の発達障害を加速させていると見れる。
アスペルガー症候群の特徴として、「物に執着する」「物事に固執する」と言ったのは最大の特徴であります。
また、自分に対しての意見や文句、イジメの原因などは自身は全く理解していない、理解できないというのも特徴です。例えば、自分の名字が変だから、鼻が低いからと何かにつけて理由を探し、その答えを自分なりに決めるのです。そして面倒なのはそれ以外の事を言われても持論解決している以上、受け付けないことですね(爆)
現世界の出来事や環境を自分なりに言い訳し、それを正当なものとする
自世界では己の払拭したい過去を消し去り、思い込みや願いを込め構築する、そして、無かったような事実も本当にあった出来事として自分の記憶にメモリーする。
親だけならまだしも、他者、友人などにその自世界を真実のように伝え、周りを巻き込み混乱させるのです。
過去に行われは出来事になどにもとても大きく比重を置くのも特徴ですね。いつまでもしつこく何度も同じ話題を繰り返し問題視する。
そこに自分の非はまるでないのです。ただ、やられた、言われた という悔しさから固執してしまうのでしょう。
このタイプでブログ等を行っている方の行動としてよく見えるのが、
「特徴その①」
「連続更新」日に何度も更新したり、「なう(つぶやき、ツイッター」など更新しまくる(笑)
恐らく、心の動揺を隠すために行っているのでしょう。内容的には気にしてないと周囲に見せる、自分が凄いんだと思わせるように、固執している内容ではない全く関係のない更新を行います(笑)
その時点で、バレバレなんですけどね(爆)
「特徴その②」
追及されると、持論を繰り返す、若しくは飛び火させながら自分を弱い立場に置き悲劇の主役となる
メールの内容と発信する内容が異なる(笑)
様は仲間が欲しいのでしょう。無理ですけど(爆)
アニメ、ゲームの世界に固執し、現状の己の姿や本当の自分に気づくことなくそのまま一生を終えるのでしょう・・・・ある意味凄いですが、歳を重ねたときに一人ぼっちの高齢者になり、行き場もなく、金もない、となる確率が非常に大!
そうそう!この手のタイプはよく思う事がありましたね!
「相手が自分の思い通りにならない、自分の思ったように発言をしない」
と言うことが相当なストレスになり、状態悪化を促します(爆)
相手にされないことに対しても、異常な屈辱感を感じます
それも、状態悪化に繋がります(爆)
子供なら改善の余地はあれども、成人を過ぎてしまったタイプは改善は困難です
世間で起こる殺人事件では、この発達障害を患っていたタイプが非常に多いと言うことです
治らないと思うけど、向き合う姿勢や己の拘り、固執が大したことのないものだった気づくことが大事です
薬が合わないとか、病院に行っても無駄と決め付けるのは簡単だが、果たして本当にそれはそうなのか?
自身がそう決めてることではないか?
無駄な薬ならば飲まなければいい、病院にも行かなければ、だが、そうするならNETから離れ本当の自身と向き合うべきですね、まぁ出来ないだろうけどね(爆)
言ってやった感、書いてやった感程、見ててどうしようもないものはありません(爆)
俺に見透かされないように気をつけなよ(爆)