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中国は安徽省から。
ある山里で奇病がはやり、村民を恐怖のどん底におとしいれているそうだ。。。
発病者は成人男性5人。
症状
↓
「ち○こ」や「きん○ま」が急に縮むというのだ。。。
縮むというよりは、腹に埋没していくような症状らしい。。。。。激痛とともに!!!
「縮陽症」
と名づけられているそうだ。。。
原因は「悪いことをしたから」と村で噂されているという。
これなら、嘘をついて鼻が伸びたピノキオのほうがましである。
いや~想像したくない。。。
本日(5日)19時からやってましたね!
ダウンタウン司会とあってカナリ期待して見ました
最終決戦に残ったバッファロー吾郎とバナナマン。。。
全8組のネタを見て、この2組が最終決戦に残ったのは妥当でした。
結果…優勝したのは……
バッファロー吾郎。
採点は最終決戦前の決勝で負けた6組。
まずどちらがおもしろかったか紙に書き、書いた相手を変更できないように1組ずつ口頭で発表していく。
バッファロー吾郎はベテランですし、後輩から好かれたコンビ。
対するバナナマンは若手ともいえないが、バッファロー吾郎に比べると。。。
この判定方法ではバッファロー吾郎が圧倒的に優位。
なぜ、このようなことを言うのかというと、ネタのクオリティーはバナナマンのほうが圧倒的に上でした。
もちろんバッファロー吾郎もおもしろかったですが、バッファロー吾郎という存在、空気で笑ってた部分はあります。
よく考えてみると、決勝ど負けた6人が判定するのはおかしい。
負けた…つまり、最終決戦に残った2組より「おもしろくなかったコンビ」に判定されるのです。芸人が選ぶという点をアピールしてましたが、おもしろくない芸人が選んだ優勝者です。
※言いまわしが厳しくなって申し訳ありません。
今後、判定方式を変えていかないと、キングオブコントに名誉はありませんし、続かないと思います。
あれだけの審査員をそろえているM1だからこそ、優勝すれば価値があるのです。
(この人オモロイ?って審査員もいますが、発言力、威厳がありますからね)
M1の優勝価値を越えるものはなかなか作りだせないかと。
最後に…エンディングでダウンタウン松本が渋い表情していたのが印象的でした。松本もバナナマンが勝っていたと感じ、判定方法に疑問を感じたのでしょう。。。
テレビで涙そうそうやってましたね。
見た方おられますか??
実はまだ見たことなく、今日はじめて見たんですが。。。
当時けっこーCMとして大々的に売り出してましたよね!!?
まだ、見てない方もおられると思うので、内容は書かないでおきますが。
ストーリー性が全くありませんでしたね。。。
妻夫木聡も長澤まさみも好きな俳優なんで、悪くいいたくないですが。。。
とゆーか、彼らには悪いところはありません。悪いのはストーリーですね。。。
終わり方には
「えっ!!??」
と感じました。。。。。