だいぶ過ぎちゃったけども(笑)
7月29日、今年も暑い日でした。
わたくし、25歳になりました。
お祝いのメッセージくださった方々、
ありがとうございました。
書くことが無くなってきたし、
今回はなんで私が
『菜都美 』
と言う名前なのか、お話しようと思います。
「なっちゃん」
私はみんなからそう呼ばれてます。
自分でもすごく気に入っている響きです。
その人その人であだ名だったり、
いろんな呼び方があるけれど、
私は生まれてきてからだいたいずっと
「なっちゃん」
他のあだ名に憧れるのかなとか、思っていたのですが、
自分でも不思議なくらい「なっちゃん」以外のあだ名が
羨ましいと思った事は一度もありません。
やっぱり、
「なっちゃん」がしっくりくる。
では、何で私が、
「菜都美」
なのか、ざっくり言うとですね…
父が「なっちゃん」と呼びたかったから。
単純。
なっちゃんと呼べるなら、
なつこでも、なつきでも、なつでも、
何でも良かったらしい。なんだそれ(笑)
「なんでなっちゃんなの?」と、聞いたら
TBS系列で放送されていた
『パパとなっちゃん』
それがきっかけだそうです。
田村正和さん演じる父と、
小泉今日子さん演じる娘なっちゃんの、
結婚間近の娘と父の関係を描くホームドラマです。
放送されていた時期が1991年。
ちょうど母のお腹に私がいた頃。
このドラマを観ていて、この時決めたそうです。
「なっちゃん」って呼ぶんだって。
そんなことがあるんですね。
父はすごく影響を受けたってことですよね。
私もそんな役者になりたいです。
私の家は代々、男の子の家系でして、
女の子が生まれない家系だったらしく、
ご先祖様を遡ってもずっと女の子がいなかったそうで、
女の子がお腹の中にいるとわかったとき、
父は相当喜んでくれたみたいです。
でも、女の子って言ってても、
生まれてきたら男の子かも知れないし、
そしたら女の子が生まれるかもって言って、
みんなをがっかりさせちゃ悪いから、
これは父と母だけの内緒。
祖母や祖父達には
「お腹の中には男の子らしいよ」
って言ってたそうです。
で、1992年7月29日7:28にこの世に誕生。
あと1分我慢すれば良かったのに、おしい。
病院について20分弱のスピード出産だったみたいです。
今あまり出来てないから先に親孝行してたみたいです。
男の子が生まれるって思ってて、女の子だったんで、
みんな驚いて、すごく喜んでくれたそうです。
廣瀬家、初の女の子です!
…なんか、嬉しいですね。
でも、じゃあ、それにしても
「菜都美」って、
この漢字はどこから?
すごく画数が多いです。
廣瀬菜都美で64画。多っ。
いろんな、「なっちゃん」はいるけど、
同じ漢字の方には未だお会いしたことがありません。
そもそも、本当に画数多いし。
学生時代、テスト中名前書くので時間かかるし、
習字名前んとこ、ぐちゃぐちゃになるし…。
聞いてみると、私の漢字は、
母の実家、静岡が関係してるみたい。
母の実家、静岡県掛川市はとても穏やかな田舎町です。
畑と田んぼと山々。そして、茶畑。
私も小さい頃、兄と用水路に魚釣りに行ったり、
(魚釣りって言ってもバケツ持つだけだったけど)
トンボやカエルを捕まえたり、
(昔はできた)
軽トラックの後ろに乗っけてもらったり、
(一度転げ落ちました)
とにかく、自然を体いっぱいで感じました。
空気は美味しいし、川は綺麗で、空が高い。
本当に素敵なところです。今でも大好きです。
母はそんな環境で生きてきました。
そこで見た菜の花。
パッと心惹かれたそうです。
『へっぴり坂』という、
真っ直ぐな一本道の横一面に黄色く元気に咲く菜の花。
そんな女性になってほしいと願いを込めて、
菜の花の都が美しいで、
『菜都美』
私は、菜都美って名前です。
こんな風にご紹介することではないかもしれませんが、
両親が悩んで大事につけてくれた自分の名前は、
とても気に入っています。
愛を、とても感じます。
両親には感謝しかないです。
家族が大好きです。
誕生日は特に思います。
本当に何も親孝行できていない私ですが、
大器晩成型なので、きっと大丈夫。(笑)
これから沢山の恩返しをしていきたいです。
もちろん、応援してくれている方々にも。
沢山の愛と、ありがとう。
を…

