ピアノの鍵盤がもどってきて調律もおわり、日々ピアノを弾いています。

仕事から帰っても30分くらいは弾いている。

とはいえ、弾く、のレベルは遙か遠くまだ触っている、鍵盤押している、のレベルですけども。


息子のピアノ部屋がリアルのだめ部屋と化して数年。

のだめ部屋示談は、私がピアノに辿りつくまでいくつもの洋服や紙などの塚ができていて諦めてましたの。もちろん調律もできずピッチは5くらい下がってたー。


で、久しぶりに楽譜置いて弾こうと思ってもまったく指がうごかない。

昔は楽譜をみたら指に司令が直結していて考えなくてもざっとつかめたのに、まーーーったく、なんなら楽譜もト音記号ヘ音記号から確かめてからじゃないと読み進められない。

で、一音ずつ確かめ確かめ触った初日は気づいたら一時間半くらいたっていた。


楽譜は息子が京都にもっていってしまったので

残っていたいくつかのコピーしておいたベトソナとモツソナがあるので

(楽譜によっては譜めくりしにくいところで次のページにいかなくてはならないから、コピーして譜面台にぴやーっと広げられるようにしていた)易しいベトソナからやってます。

大人の手慰みだからすべてぶっとばして、いきなり曲からやります…

指ごとの力のコントロールなどは全無視している。

区切りの良いところまでさらったあと後頭部にずーーんと重みがきてて、脳疲労感すごかった。


ピアノって結局は運動なので、毎日触っていると少しずつ感覚が戻ってきて、譜面もざーっと視覚的にとりこむ感覚がもどってくるけど、まだ見て指先に直接司令がいくまではいかないですねー。

いったん脳で受け止めてから指先へ司令がいく、というかんじ。  


それでも子どもの頃あれだけいやいやさらってたことはうそのようで、単純に弾くのが楽しいという世界がいま私にやってきた。長生きしてみるものです。


1カ月もつづいたならこれから先、趣味欄に

下手なピアノを弾くこと、

とかけそうです。