最近、支援が必要な子供を育てるママ達がザワザワしているなと思ったら…
もうこんな時期なのかと色々と考えてしまう
子供の小学校や中学校への進学先をどうするか。
だいたい悩む事は同じ、支援学校か支援学級か普通学級か。
我が子にはどの進路先が良いのか
その中で毎年その進学先にして子供が辛そうに見える家族がいる
我が子が小学校に行く時もいたな
でも、話しを聞くと子供の成長の可能性を無くしたくないから
その言葉に私も同じ気持ちで進学先を決めたので納得していた。
でも、その子と似たような成長の子が支援学校に進学をした
その子のママも我が子の成長の可能性を広げたくて支援学校を選んだと言っていた。
似た成長過程の子供達
可能性を無くしたくなく支援学校を選ばなかった親
可能性を広げてあげたくて支援学校を選んだ親
インクルーシブ教育
同じ環境で共に学びあう
とても素敵な考え
でも今の日本でインクルーシブ教育を入れるには教育体制を根本から変えないと…
最低でも小学校で生徒は1クラス10人で先生は3人
先生達は全て支援学校の先生と同等の知識がある事が前提
学校に臨床発達心理士が最低でも1人配置
これなら、今みたいに進路先に悩む親がいなくなるんじゃないかなって
今の日本の小学校や中学校の支援学級の担任になる先生が何故か通常学級の運営が難しくなった人(学級崩壊、親とのトラブル多発など)、産休明けなどの短時間勤務の人が支援学級に回される事が多かった。
なので、人として優しい人もいたが専門の知識が薄いか無い人達が多かった。
支援学校と同等の知識を持っているのは学校に1人いるかどうか…
その現状に気付いた時には…ショックだった。
でも、ちょっと前よりは理解を深めようと頑張ってる先生達も増えているから良い方向に進んでいるのかな…
似た成長過程の子供達
可能性を無くしたくなくて支援学級に行った子…
少ない知識の先生達にサポートしてもらうも学校から困った行動があるからと解決する事なく問題が山積みに、次第に不登校になりつつ周りの子供達にもサポートされながら登校と休みを繰り返す
行動などのこだわりが強くなる
言葉は出るが質疑応答はできない
学校の同級生にも遊ぶ友達はいない
そして、見るたびに笑顔がない
可能性を広げたくて支援学校に行った子
知識豊富な先生達、クラスも子供4人に先生が2人とかなり手厚い。
その子供達の成長過程に合わせた支援を組む
こだわりが強い子にはゆっくり解除していく
気が付いたら、色々なこだわり(食べ物、飲み物、予定の変更)が緩くなっていた
身辺自立も早い段階で覚えさせる。
健常児より用意ができるようになって見習わせないと思った
ひらがなや漢字も理解しながら高学年で1年生ほどの内容が少し書けるように
でも、1番驚いたのは支援学校に行った子にはお友達ができてた事。
同じクラスの大好きなお友達とルールが簡単なボートゲームなどしながら遊ぶのが好きって。
お友達がお休みになると悲しそうにする
そして見るたびに幸せそうな顔をしてる事。
入学前の発達検査で知的障がいもあってASDがあり強めのこだわりがあった子達のはなし
支援学校を選ぶ事が子供の可能性を広げる事になるんだなと…
将来は本当のインクルーシブ教育ができてたらいいのに。
障がいがある子だけがサポートされるのではなく、皆んなそれぞれの困り事をサポートできるような環境ができればなって本当に思う。
それに、どちらのママも子供の可能性を無くしたくない、広げたいで選んだ道
だから、余計に悲しくなる。
我が子が小学校への進路先を考える時によく聞いた話し
支援学級でも身辺自立ができていないと難しいと聞いてた。
ある程度は入学前にはできているようにしたが、他のママから靴紐が自分で結べないや立ち便器のトイレでズボンをずらしてするのは(お尻が半分でも見えても)ダメだと言われたなど、聞いた時は理解ができなかった。
靴紐が結べないといっても靴は自由で殆どの生徒が靴紐タイプは履いてない(履く機会もない)
立ち便器でお尻は見えるが失敗する訳でもなく排尿はできる。
これぐらいで地域の小学校から排除するの?
まぁ結局できてなくてもそのママは支援学級に入学させてました。
あっ我が子も靴紐結べない、お尻半だし、偏食などありましたが支援学級に入学させました。
お尻半だしは2年生ぐらいになくなり、偏食もある程度我慢ができるようになりました。
こんな事があるから子供の可能性を無くしたくないって進学先にママ達は迷うんだろうなってモヤモヤする時期