週２バレエはちび子にとって思いの外あっていたようで、頑張っています。

ゆるくね、ゆるーく。

コンクールとかそういうのは目指してないし、ほんとにゆるーく。

昨日学校をお休みしたので今日のレッスンはどうしようかと迷いましたが（同じクラスの子もいるし）本人が行きたいと言うので行かせました。

本当にね、ちび子は昨日の夕方には熱下がってた、若さよね。

わたしは無理矢理熱下げて出勤したけど、

上司に指摘された文書のミスを直したら、新しいミスに付箋貼っつけてこられて、一度で指摘せんのかーい💢

と思って腹立ったらまた熱上がってきたから早めに帰ってきたわ

もちろんミスしたわたしが悪いけど。

「行う」を「おこなう」と書いただけなんですけどね。

しかも、ずーっと何年もコピペで同じもの出してたのに、なんにも指摘されてなかったんですけど

←いやそれも問題だが

そういえば、それ、「行う」と書いたら何年か前にひらがなに直されたんじゃなかったっけか？←上司が変わると表記も変わる

さて。

午前中からちび子はケロッとしていたらしく

わたしがあたま沸騰させながら帰ってきた後、フツーに学習会行って、フツーにバレエに行きました🩰

バレエのレッスンってこんなイメージ？

でも実際、こんなチュチュでレッスンしない🫢

ちび子のお教室だけかもだけど、小学校にあがるとヒラヒラしたスカートのレオタード履かなくなるしね。

可愛いし親としては着てもらいたいけど、本人が拒否し始めるし

前にも書いたと思うけど、レオタードは肌着と同じで、上に洋服を着させるのが原則。

レッスン中足をあげたりした時に、パンツを履いてはみ出てると先生に叱られるそうでちび子にせがまれてレオタード用の肌色パンツ買いました…本当は履かないらしいし、本番はパンツを履きません

生理の時とかどうするんだろうね

そしてレオタードの上下にジャージとか着せてても、変質者に狙われたら怖いし、来年から平日の夕方にひとりでレッスンに通わせるか迷っているわたしは過保護かしら。

でもさすがに、休日の習い事をそろそろなんとかしたーい

さて、シニヨン作りが最近課題になってきました。

そろそろ自分でできるようにするんだって。

去年のバレエ雑誌にシニヨンの特集があったけど、捨ててなくてよかったー。

↑クララ2023年の5月号に載ってる特集がわかりやすいです

いまはポニーテールからシニヨン作りまではわたしがやって、Uピンだけちび子に挿してもらっています。

上のちびっ子の写真と表紙のお姉さんの写真を見ると、シニヨンの厚みが全然違いますよね

正式にはぺったんこにするそうで、それがなかなか難しいです。

いつも昭和のトイレのドアノブみたいになっちゃう

ヘアピンは上手になったけど、レッスンが終わると必ず数本飛び出て帰ってくるし

ポニーテールが綺麗にできるようになるのもまだまだ先かなー。

それをくるっと一回転させてネットでかぶせるなんて、大人でも慣れてないと難しいわ

だんだん、いろんなことが自分でできるようになってくるのかなーと、それはそれで成長が楽しみです。

大好きなバレエマンガ

昔住んでいたイギリスのリッチモンドに主人公が留学していて嬉しい

ひとりでシニヨン