前回記事の続きね

 


もはや理解できぬことが
日常茶飯事におきる為
文章にしていくのが、なかなかムズい。

はい、続き

龍に内容バラされたこともあり
こうこう、こうでして白龍がね知らんぷり…と
当日まで待てなかったらしい。w

そして、当日。指定場所に行く🏃と
入り口にすでにいた。
彼女がくることをまだかまだかと
ぐるんぐるん🌀🐲🐲まわってお出迎え

早くあの場所にと。
その指定したピンポイント場所にいくことは
意味があり。あ、きたきた。🐲、ただ近寄ってきたからはい、終わり。ではありません。
待っていました。と、とある方も登場。
話を聞き。はいはいはい。と、無事。龍用事が終わる。


※とある場所はふせます。


そして、彼女が虹も見えると(虹はかかっていませんが高次元世界の虹が見えます)


そしてもう一方が


龍が龍がまわりにたくさんきている!目がハートと、


そう。私は見えていました。

が、が、

まだまだ、スピ学び所

先に言わない。


相手が

ん?、これなんですかね?と

気がつき、見えたら説明します。

いちいち、自分の先入観でうえつけない為に。


と、龍と戯れながら、①ミッション終わり。


まだ終わらぬ日。


スピ感、霊感をフル活動させて


次の場所に🚶‍♀️…


ついてからも、やはり迎えきている。

早く中に入れ入れといってきた。




そ、さかのぼること

ここに指定場所が

かかるまでは高次元の方からは

会話が琉球系だったので

琉球方言で会話されちんぷんかんぷん


まっとりあえず説明だけしょ✨

あとで方言は調べたり聞いたりして

読み解くかひらめき

とあるおしゃれカフェに

いき高次元のモノからの伝言について

を、カフェで、2人でゆっくり会話してたら


急にゾクゾクと寒❗️

ナンだ!ナンだ!と

クーラーのせいか?と

寒い。真顔こっちの席がさ、と


優しい彼女が席を交換、と

4人かけテーブルの

向かい合わせ場所を交換。


しかし、方言わからんなーって

会話し始めたら不安



彼女がポーンポーンポーン

どや顔に❗️

何?って、聞いたら



見てと、指を差し

カフェのはしっこの影のほうに

琉球方言辞典が


真顔凝視なぜここにひそかに?と、



たぶん席を交換しなかったら気づかなかった❗️


きっと、ひたすら

あっちよあっち!と

ゾクゾクさせてお知らせしてくれてたみたいで



しかし、もぐもぐうめ~なここランチ。と

私はカフェの食べ物に

かなり夢中になっていたらしく

スルーしていたもよう。

ウメェ…これも美味しぃとがっつく。

方言がさ~あ、と、説明しながらも。笑




さすがに、あちら側がイラとしたのか

フルパワーで寒さ倍増させていたのは

たしかだ。

ガーンうかつな私。

人気カフェでもあり

食べ物に集中し堪能しすぎてしまっていた。




しかしこの説明をしにランチ場所に

なんとまぁびっくり

琉球方言辞典があるなんて知らずと



その事に関して彼女も(; ゚ ロ゚)びっくりして

一瞬止まっていたくらい。


んでさ、んでさ、モグモグ

もぐもぐもぐもぐもぐもぐ←めちゃ食べてる。自分。



おしゃれなカフェでなぜに琉球方言辞典が?と、まっ、解けといわんばかりに

置いてあったのかと


とりあえず

辞典をひいてみた。

あった。

やはりここのことについての

方言をいってました。



辞典ないとわからんし。


カフェランチは美味しいし。


って、ことで話は戻り




②ミッション場所へ…


ついてすぐに高次元モノから

早く入れ入れこちらに、と言われつつ


前置き現実勉強もしないととそこにある

歴史内容物に触れてからと


そこに入り、ほーほーこんなことが

こんなものも、と見てたら

ミッション①の彼女が涙がポロポロ

止まらない状態になっていた。



やはりな、…と

ついた入り口あたりから

とある物やビジョンが見えており

黙ってました。


そして

お二人がなぜに

今回、一緒にまわることに

なったのかが、わかったからだ。



あいや、ボロ泣きだな。と真顔

あれ見たせいもあるね、と



そして、フッと、その彼女の横に

小柄な女性がいました。

(目にみえぬ存在が語りかけてきて説明)

そうか、そうか、と人数増える。



もう人方も、うるっときていたもようでしたが

前日に構えていたこともあり、少し耐えていた。



はい、歴史情報は終わり。

目的地へいく。

指定物もあり握り持っていく。



大丈夫かな…とチラッと

お二人をみたら


ミッション①の方は


今、あっちに白い何かが、素早く通った!

あ。それあなたの白龍ね真顔と。

あ、そうか。

素早く動いていたからよく見えなかった不安


日頃がっつり仕事している方で

ちらほら天然どあいが可愛い一面。


マイ龍ですよ。マイ龍。w


頭も引っ張られ痛いです悲しい。とも

体に即お知らせでやすいタイプ。

体痛いとか、かわいそうですね。



と、もう一方も

やはり意識がすでにあちらに飛んでいた

グリグリきてます、きてます、きてます、凝視

と、涙目になりつつ。



もはや、周りからみたら、カオスツアー集団ではないかと思うくらいになっていた。



個々でみんな違う動きをしている、笑



そして、指定場所に行く前に入った場所では。


何も知らない人がみたら

感動する場所は一体どこなんだ?

なんでこの人泣いている?

謎すぎる!と

疑問になりながら帰るであろう…。



歴史図をみて泣いてたり

意識がブワッと飛んでたりする人

何もない場所をじっと見ている人

(龍いるから見てたりするので)



やはりカオス集団ではないか真顔

しかし。私。慣れっこ。大丈夫。

と思いつつ先に進む。





ついた瞬間に

タイムスリップ開始

現代の景色がなくなり

当時の景色、人、音も

そのままになった。



この瞬間はいつ見ても

バーチャルゲーム感覚で

1人で堪能できて楽しいのだグラサン

あそこの人、派手だな、きれいな服だな、とか

高そうな物が置いてある、これなんだろう?などなど。


そして。


指定場所にピンポイントに入り

時をまつ、一斉にはじまる。

今日見せたかったことを。

すんばらしぃ✨

景色一面で興奮した驚きビックリマークビックリマークビックリマーク



そして、彼女も見えて聞こえていた

音も景色もそして泣く。またカオス集団

やはり次元移動というものも

できていて楽しいのだ👁️

そして②ミッションが、一通り終わる。



きたついでに、ニヤニヤ観光も歴史も、もう少し

触れてみてこ~と、誘う。

車にもどったら



2人とも、スピオン状態が続いていたためか、

魂が抜けて、現実意識が



無気力無気力、…、…、…。


とーくにいっていた。ポーン



あれまびっくりマーク



ので、地球感覚に戻す為に

一旦休憩を入れる。




さすがに今回はかなりの

スピ難易度感覚で

フルパワーで

さすがにもぬけの殻になるかと



スピリチュアルな旅は

ミッションを終えたのだった…




こんな感じでセッション以外は

依頼者さんとスピ旅にでたり

スピリチュアルな高次的な霊症状も

対応したりしながら、仕事もしています。



長々、文章になっていますが

ハショた部分もありますが


お話は楽しかったでしょうか?


こんな日常茶飯事は毎度なのと

もはや楽しむしかねぇ。と思いつつ

高次元世界は未知だな真顔飛び出すハート


龍雲いた。



それでは。また。🐲🐲🐲