2024/6/24鎌倉市議会、長嶋竜弘議員ダイジェスト https://t.co/zmzlpHu65f pic.twitter.com/Uu3yaloFRt
— 字幕大王 (@jimakudaio) June 27, 2024

コロナウイルスは、世界中で存在証明がなされていない中、

変異を続けていると言っているが、

何のウイルスの、何の株に対する今回のワクチンなのか、

自己増殖型ワクチンであるレプリコンワクチンを接種するのか、

などなど、さまざま全く不明な状況であり、

特にレプリコンワクチンの承認は、我が国しか世界中で降りておらず、

日本人が実験台にさせられる懸念が…。

国が公表して明らかになっているこの数だけでも、

過去のワクチンと比較して飛び抜けた被害数である。

しかし、これだけたくさんの被害が出ているにもかかわらず、

接種が中止にならないことは、異常としか言いようがなく、

この後に及んでも厚生労働省の審議会では、

重大な懸念は認められないとしているが、

この判断をしている審議会の委員の半数程度は、

製薬会社からお金をもらっている方々であり、完全な利益相反である。

ワクチン接種が始まってからの

令和3年、4年、5年の死亡者数は、47万人も増加している。

広島の原爆の死亡者数は約14万人と言われており、

この数と比較しても異常な数であり、

この起こっている事実を軽視しては絶対にいけないと考える。

最初は、2回接種すれば良いと言っていたはずである。

7割が接種すれば、集団免疫が得られてコロナが収束する。

発症予防効果95%。

高い重症化予防効果があるなどなど、

メリットばかり言ってきたが、全くそうなっていない。

日本国民は、海外ではやっていない7回接種を、

なぜさせられてきたのか。

これらのことは、どう説明するのか。

市民の皆様に

接種のさまざまなリスクや被害の実態を知らせていないこと、

科学的根拠に基づく効果の証明を示せていないことは大きな問題であり、

市長におかれては、このことを真剣に受け止めて、

今後の対応を図っていただくことを強く要望して討論とする。

※レプリコンワクチンは、日本人だけが打つわけではありません。

◆欧州医薬品庁（EMA）も、レプリコンを承認へ

厚労省：
新型生物兵器の開発に
税金781億円を投入。https://t.co/HGfIcHu1dI pic.twitter.com/ubeLqco90w
— Laughing Man (@jhmdrei) March 29, 2024

ベトナムも。

インドでは、大多数の国民が自然感染し、コロナが怖くないことが認知されたため、今では、ワクチンをほとんど打たなくなった。コロナを誰も気にしなくなり、ワクチン接種の中止が検討されている。

特に、レプリコンワクチンには全く需要がなく、148回しか接種されなかった。 pic.twitter.com/1aVH6O0E1l
— You (@You3_JP) June 20, 2024

長嶋竜弘議員 鎌倉市議会 2024/6/24

長嶋竜弘議員　鎌倉市議会 2024/6/24