やはり、冬がいい。
今日最後に行くつもりはなかったが、上履きも置いてあるので、行った。
校長先生と話して、何とか二学期継続できませんか?と、言われたけど、難しいと答えた。
どうも、私の授業ほさを見て、居て欲しいと、社交辞令を言われた。
まあ、ここは、真に受け止めよう。
一時間位話したかな?
私も、楽しかったです。
この学校辞めるのでなく、会社を辞めるので、難しいです。
凄い私には、為になった。
私が、塾で教えているのは、点数をあげるため。
そして、私が、この仕事が嫌いなのは、それが、私には、意味を持たないから。
やっと分かった。
だからと言って、学校で教えようとはもちろん思わない。
どうでも言い階級社会に、私は、別に、住みたくない。
小学二年生は、分け隔てなかった。
何となく、みんな、存在していて。
何処でそう言うのがかわるのか?
校長先生は、それを目指していると言っていた。
そう、そう言う社会が望ましいと思う。
居心地が良い。
下らない、階級社会など、勝手に人が作った支配装置に過ぎない。
私も、もちろん溺れた。
しかし、それは、私の望む世界でない。
適当に生きて、適当に死んで行く。
それの何が悪いのか?
糞みたいなお金しか払わず、市からたっぷり金をもらっているのに、それすら、出し渋る。
こいつは、そう言う人間。
なんか、変だよ。
校長には言わなかったが、なんか変というのは、同一の見解であった。
考えてみれば、最初にZoomで、面談したとき、声が聞こえない、マイク変えてとか、言うわけ。
マイクを変えても変わらない。
だから、すぐに、「こっちの問題ですか?ちゃんとインジケーターは、動いていますよ」と。
なんていうか、それ、他の人もそうだったらしい。
だとしたら、意図的にやっているわけで、彼なりの面接なのかもしれない。
しかし、そう言うことが、多すぎる。
親が手術をすると言ったのに、私が、手術をしたことになっているは、全く筋違いなことが多い。
まともに機能しない。
頭が良すぎるのかも知れない。
仮にそうでないと、文科省まで、たどり着けないはず。
しかし、とんちんかんな訳です。
別に、どうでも言いけど、少し自分の立場わきまえたら。管理者向きじゃないよ。
そう校長とは、話した。
校長が正しいと思う。
奴が、頭のいいことは知っているみたいだ。学歴であろうが。
全部自分の世界で、考えるから、私が、まさかもう行かないとは思っても居なかったようだ。
私は、辞めるし、二回は親の手術で休む。
ただそれだけのことが、そんなはずはないと受け入れられないと思う。
テメーでやれよ。
まあ、給与の請求もしないから、もうどうでもいいけど。