トランプ襲撃 | やっぱり一人が好き

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 何年も日記のようなブログを書いていると、私の悩みは、一人でいるか、ワイワイするのかで揺れていると思う事がよく分かった。

 まさにその点が私の心のわだかまりであるし、辛いところである一方、生きている証拠でもあると思う。


本当によく食べる。


ここまで来たか。

私は、私で、最後の最後まで、会社に文句を言いました。

30分後とのレポートしろと。

教育委員会の許諾がないと、給与は払えないと。

だから、要らないと言いました。

あと一回だったが、その代わりにもう行かないと。

世の中と対比するのはおかしいが、私に降り注ぐものもすごいもの。

夏に行く、学校では、今まで、やったこと無いことをやる必要があって、本当にムカムカする。

その上、30分置きの業務だ。

金払ってから言えよって感じ。

本当に、無駄でした。

でも、前にも述べたけど、ある女の子が、先生に塗り絵を貰ってと言われた。

人から何かを貰うの久しぶりだけど、それは、本当に良かった。

でも、先生でないから、貰えないよ、綺麗な絵は、家族に上げてと、言った。

結局、何となく、私が、生きていきたい世界は分かった。

自分がやっていることは、完全に、何かのふるいにかけている事。

そう言う世界で、私は、いたくない。小学校二年生は、みんな、線引きがない。

色々な人がいて、それが、何が悪いの?という感じ。

2時から3時になりました。何時間たちました?ということが、分からない生徒。

しかも、日本人でない人も多い。

そして、児童は、「だからなに?」って、素晴らしい世界でないかな?

私は、そう言う風に生きる世界を作ろうと思う。

自分が、世間に迎合できないから。

それなら、その世界を作りたいと思う。

邪魔しないでくれ。金なんか要らね~よ。