今回、例え気管支と食道の間に出来たものが悪性腫瘍だとしても、
この食事と苦茶にはきっと腫瘍も舌を巻くことでしょう。

私は、恐らく腫瘍の方が大きさを維持出来ないと信じている。

そして、必ずや新たな毛細血管が冠動脈の周囲に出来る。

そう信じるしか術は無いのです。

　　　　　　　　　　「食べ残しではありませんよ、これから食べる所」

　　　　　　　　　　

以前、札幌の役所に「介護保険の未払い」の説明に行った折、
私の話を聞き、その理由を聞いて、
「本来なら差し押さえも辞さないですが、〇〇さんの場合は止めて置きます」
そう言われたのも、私の到底信じられない話を私が実践していることを証明したから。

あの病院に勤めた妻でさえ、妹でさえ信じてはくれなかったし、
友人たちは怪物だと言う奴も居る。

以前にも一度書きましたが、「糖尿病」と診断した医師が、
血液検査でケトン物質(飢餓物質)まで出るような食事制限に驚いて、
「私の医師生活で2人目だよ」と言い、「糖尿じゃ無いし、薬も要らないね」
そう言ったのも、医師さえ到底信じられないことをやって見せたからです。

従って、私はトランペットは吹きましたが、ホラは吹いたことは無いのです。

また、ロフストランドクラッチ杖も、
約15年間最も安い1,980円の杖しか使っていないのも本当の事です。
(特に、友人たちは信じてくれない)

　　　　　　　　　　

　　　　　　　「今から約15年前、手術後札幌に来た頃使っていた杖」
　　　　　　　

また、私の脳は梗塞痕だらけですが、医師が処方した「バイ・アスピリン」など、
一切、飲んではいないのです。

　　　　　　　　　　

これで、腫瘍も舌を巻く