愛媛の久万高原で起きた自然災害。

札幌で2018年9月6日に起きたブラックアウトを思い出す。

今は施設で暮らす義理の叔母の元に、ポリタンクに入れた飲み水を運んだ苦難も思い出す。

叔母は当時、６階のマンションに住んでいたが、
１８キロのポリ容器の重さは今でも痛烈な記憶として残っている。

もう５年もの歳月が過ぎるのかと、過ぎる時の早さにも呆れたりもするが、
地球規模の寒冷期の中、「地球温暖化」を文字にする愚かに怒りさえ覚える。

全ては、金儲けを企む輩が作り出す茶番に過ぎないのである。

地球は今、氷河期に向って真っ只中なのである。

北海道・オホーツク地区の紋別でも、23日には大停電が起きている。

今回の愛媛の災害では、60代の男性が雪の中で倒れ、
90代の女性は崖下に転落され亡くなられている。

心に起こる強烈な怒りと共に、心からのご冥福を祈りたい。

全ては、地球温暖化を謳い、単なる金儲けを企む輩が招いた余りに悲しい人災でもあろう。

二酸化炭素の削減を盛んに言ってはいるが、二酸化炭素が無ければ植物は生きてはいけない。

将来、地球上の岩石の風化は、二酸化炭素の減少に大きな影響を及ぼし、
何れ二酸化炭素は、地球上で最も重要なモノとなる。

このオヤジは、何故にこうも、社会の言動に竿を刺そうとするのか、
それは、そちらの方が、真実だと信じられるから。

恐らく、天国の福岡先生も、笑って頷いておられると思いますよ。

それが証拠に、何と私はまだ、
ウイルスにも侵されず、癌の再発転移も無く健康⁉に生きている。

生まれてこの方、インフルエンザ・ワクチンも打たず、罹ったことも無い。

もう１つのパンデミックウイルスも同様。

私は、ただ単に、1人でも多くの人が幸せに暮らす人の世を願っているだけなのに、
何故に、こうも苦しみと悲しみが渦巻く人の世となるのか。

ただ、悲しく、寂しく、虚しく、辛い人の世である。

又もや、ボイラーに続き、トイレの水漏れも直したしさ、
大家女性驚きのサンキュー・ベリーマッチ・ジャパニーズ・オヤジでもあるのです。（笑）

さてと、カカオ・75%のチョコレートを重曹水で食べますか。

　　　　　

悲しみの人的自然災害