１日に２千億円も稼せぐと人は「人の心」を何処かへ置き忘れるらしい。

英米マネー亡者の狂気の原因がマネーであることがよく判った気がする。

改装とは言わずに、リフォームと書けば良いのかね。

ロシアほどではないが、札幌の地同様、当地の冬も厳しいぞよ。

現在でも最低気温は７℃８℃である。

そこで、屋根裏部屋にストーブならぬ「ストーブ・暖炉」なるものを入れることにした。
(まだ住んではいませんけどね)

私にはあまり必要ではないが、結構人が訪ねて来そうなのでね。

彼らの心に潜入するには、断るのはタブーでもあろう。

映像を探したが、最も近いものはこんなものか。

　　　　　

一見「暖炉」のようにも見えるが基本的な造りは石油・重油ストーブ。
(写真のモノとは違います)

当地は薪ストーブも多いが、屋根裏には不適切と言われたので。

結構、あちこち改装する予定なので見た目だけは豪華になるかも。

見た目整えても中身は空っぽな、小さな殻の中だけでしか生きれないオヤジ。

訪問者が居ると思ってるけど🎵♫誰も来ない秋のオヤジ部屋~~🎵(^^♪。だったりして。

これまでの人生を振り返ると、そうなる可能性は大・・

やっぱり、私は他人とは同じ屋根の下で暮らせない詰まらない人間なんだと思う。

何処かで「早く死にたい」と思いながら、懸命に生きる術を探している変なオヤジ。

Nobody knows the future. 　オヤジは見る　豚のケツ~~~。

発酵茶でも飲んでくつろぎの時間を過ごそう。

　　　　　

明日からまた、心臓が痒くなるような時間が続きそうだ。

心臓に発疹でも出たら、洒落にはならないぞよ。

屋根裏部屋の改装