カリオストロの城 ジオラマカットモデルがドカンとすげ~!(でも品薄~)
ここ何ヶ月も前からになりますが、ルパン三世 カリオストロの城のカットモデル(ジオラマ)(模型)が、
ずうっと気になっていました。
映画で舞台となっているカリオストロの城そのものを、
模型というかおもちゃというかホビーとして再現したものでして、
けっこうすげ~!です
中年男でも、こんな"ドカン"といった企画のホビーに
興味を持つもんです。え~!
たまたま数日前、ふと思い出し、いろいろサクってみましたが、
もうどこも売り切れで入荷の見通しも立っていないところばかりです。
ってことは、限定生産でしばらく(ていうかもう二度と)作られない可能性が、
高いってことっすね。
ま~、ちょっと値が張るので、調べたところで買うかどうかは決めかねるとこですが、
(いつもだいたい9割は見送っている)
なんと意外にも有名なネット通販サイトでまだ売ってるではないですか!!
カリオストロファンは見とくべし!
ってやっぱりもうとっくに見てるんですかね!?
持ってるんですかね~?!
ちなみにこれを書いている時点ではまだ在庫があるようなのですが、
もうなくなっている可能性もありますのでご了承よろしくです。
これって穴場?
↓
カリオストロの城 ジオラマ
ずうっと気になっていました。
映画で舞台となっているカリオストロの城そのものを、
模型というかおもちゃというかホビーとして再現したものでして、
けっこうすげ~!です
中年男でも、こんな"ドカン"といった企画のホビーに
興味を持つもんです。え~!
たまたま数日前、ふと思い出し、いろいろサクってみましたが、
もうどこも売り切れで入荷の見通しも立っていないところばかりです。
ってことは、限定生産でしばらく(ていうかもう二度と)作られない可能性が、
高いってことっすね。
ま~、ちょっと値が張るので、調べたところで買うかどうかは決めかねるとこですが、
(いつもだいたい9割は見送っている)
なんと意外にも有名なネット通販サイトでまだ売ってるではないですか!!
カリオストロファンは見とくべし!
ってやっぱりもうとっくに見てるんですかね!?
持ってるんですかね~?!
ちなみにこれを書いている時点ではまだ在庫があるようなのですが、
もうなくなっている可能性もありますのでご了承よろしくです。
これって穴場?
↓
カリオストロの城 ジオラマ
The Pacific『ザ・パシフィック』見たい!
7月18日から、WOWOWで放送されるドラマ、
『ザ・パシフィック』が、見たいです。
これは、太平洋戦線を戦った米兵のお話で、概要は、下記のとおりです。
『ザ・パシフィック』は、第二次世界大戦の太平洋戦線を舞台に、
3人の海兵隊員の体験を実話に基づいて描いている。
製作総指揮は、トム・ハンクス、スティーヴン・スピルバーグ、
ゲーリー・ゴーツマン。
2002年にWOWOWで放送された『バンド・オブ・ブラザース』でエミー賞とゴールデン・グローブ賞を獲得したゴールデン・トリオだ。この超一流メンバーが再び手を組み、TVドラマでは桁外れの総製作費200億円を投じて、戦場の最前線を繊細かつリアルに映した傑作を生み出した。
(WOWOW公式チャンネルよりhttp://www.wowow.co.jp/drama/pacific/)
前作のバンドオブブラザーズは、
欧州戦線でフランスからドイツへ展開して制圧してゆく話で
DVDを持っているんですが、これもすごかったんですよね。
これらは単なる戦争映画ではなく、
当時実際に戦った退役軍人へのインタビューなどを基にしているので、
限りなく真実に近い戦争というものが、描かれているわけです。
※ちなみに映画ではなくドラマで、全10話からなるものですが、
1つの長編映画ととらえてもいいと思います。
それで今回の『ザ・パシフィック』も、舞台は太平洋で、
話は新たなものですが、コンセプトは同じなわけでして…
映画「プライベートライアン」あたりから、
ここ10年くらいで公開されている戦争映画というのは、
実話に基づいたものが多くなってきています。
そんな中で特にこの2作品の見所というのは、別格です。
兵士は将棋の駒のように扱われ、そして、
あまりに命の価値が低くすぎるリアルな戦場の悲惨な雰囲気を見事に再現し、
それを体験できるところがひとつあります。
それと、それ以上の見所というのが、
明日、いや数分後には死ぬかもしれない最前線という
極限状態に立たされている中での、
家族以上とも言える兵士たちの心理・絆が
見事に描かれているところでしょう。
そしてもうひとつ、
組織の結束や連携が勝敗を決めるといった面で、
現代社会と照らし合わせることができるところではないかと
思っております。
特に、作戦がうまくいかない原因や、大隊や中隊が全滅の危機に瀕する原因などは、
政治や企業内での問題などと共通する面が感じられます。
仕事でいえば、たとえば現場と上層部との進め方の食い違いというのでしょうか?
現場の人間は「上は現場をわかっていない」と怒りたくなり、
上層部は、大きなプロジェクトの成功が目的なので、
現場の辛さや考えなどは、ある程度目をつぶってもらわざるを得ない
といった状況になるものですよね。
そこをうまくやりくりできるかどうかというのは、
結局のところ全体を把握しているポジションの上層部にかかっているわけで、
そんな要素が国レベルでの勝敗に関わる戦争でも、
大きく左右されるわけです。
兵士どおしの絆に関しては、
会社で大きなプロジェクトの現場で徹夜作業を何度かしたことがあるのですが、
その中で大きな山を、共に乗り越えてきた仲間と、
なんだか不思議な絆みたいなものが生まれた経験をしたことがあります。
戦争とは比べものにはならないですが、
気持ちがわかるような気がします。
"戦争映画なんて野蛮で、見る人の心理が知れない"、
といった意見をたまに聞きます。
しかし私は、技術の進歩で、
よりリアルに近い世界を描ける最近の戦争映画を
積極的に見るべきだと思います。
もちろん実話といっても映画なので、
作品として多少娯楽要素が入っているわけですが、
TVの報道などに比べれば、
身近に戦争の怖さというものを感じることができると思います。
特に『ザ・パシフィック』は、いい機会です。
前作『バンド・オブ・ブラザース』や、
『プライベートライアン』などと同様に、
目をふさぎたくなるシーンもあるかも知れませんが、
真実と向き合うという意味では、
十分すぎるほど伝わってくる作品だと思っています。
しかし…
WOWOWは契約していないのでうちでは見れない!
待ちきれないのでWOWOWを契約しようか?
んん、今週はしばらく葛藤が続きますが、
とりあえず第1話だけは無料放送みたいなので、視聴死守!
ということで、7月18日(日)夜10:00スタートです。
http://www.wowow.co.jp/drama/pacific/
『ザ・パシフィック』が、見たいです。
これは、太平洋戦線を戦った米兵のお話で、概要は、下記のとおりです。
『ザ・パシフィック』は、第二次世界大戦の太平洋戦線を舞台に、
3人の海兵隊員の体験を実話に基づいて描いている。
製作総指揮は、トム・ハンクス、スティーヴン・スピルバーグ、
ゲーリー・ゴーツマン。
2002年にWOWOWで放送された『バンド・オブ・ブラザース』でエミー賞とゴールデン・グローブ賞を獲得したゴールデン・トリオだ。この超一流メンバーが再び手を組み、TVドラマでは桁外れの総製作費200億円を投じて、戦場の最前線を繊細かつリアルに映した傑作を生み出した。
(WOWOW公式チャンネルよりhttp://www.wowow.co.jp/drama/pacific/)
前作のバンドオブブラザーズは、
欧州戦線でフランスからドイツへ展開して制圧してゆく話で
DVDを持っているんですが、これもすごかったんですよね。
これらは単なる戦争映画ではなく、
当時実際に戦った退役軍人へのインタビューなどを基にしているので、
限りなく真実に近い戦争というものが、描かれているわけです。
※ちなみに映画ではなくドラマで、全10話からなるものですが、
1つの長編映画ととらえてもいいと思います。
それで今回の『ザ・パシフィック』も、舞台は太平洋で、
話は新たなものですが、コンセプトは同じなわけでして…
映画「プライベートライアン」あたりから、
ここ10年くらいで公開されている戦争映画というのは、
実話に基づいたものが多くなってきています。
そんな中で特にこの2作品の見所というのは、別格です。
兵士は将棋の駒のように扱われ、そして、
あまりに命の価値が低くすぎるリアルな戦場の悲惨な雰囲気を見事に再現し、
それを体験できるところがひとつあります。
それと、それ以上の見所というのが、
明日、いや数分後には死ぬかもしれない最前線という
極限状態に立たされている中での、
家族以上とも言える兵士たちの心理・絆が
見事に描かれているところでしょう。
そしてもうひとつ、
組織の結束や連携が勝敗を決めるといった面で、
現代社会と照らし合わせることができるところではないかと
思っております。
特に、作戦がうまくいかない原因や、大隊や中隊が全滅の危機に瀕する原因などは、
政治や企業内での問題などと共通する面が感じられます。
仕事でいえば、たとえば現場と上層部との進め方の食い違いというのでしょうか?
現場の人間は「上は現場をわかっていない」と怒りたくなり、
上層部は、大きなプロジェクトの成功が目的なので、
現場の辛さや考えなどは、ある程度目をつぶってもらわざるを得ない
といった状況になるものですよね。
そこをうまくやりくりできるかどうかというのは、
結局のところ全体を把握しているポジションの上層部にかかっているわけで、
そんな要素が国レベルでの勝敗に関わる戦争でも、
大きく左右されるわけです。
兵士どおしの絆に関しては、
会社で大きなプロジェクトの現場で徹夜作業を何度かしたことがあるのですが、
その中で大きな山を、共に乗り越えてきた仲間と、
なんだか不思議な絆みたいなものが生まれた経験をしたことがあります。
戦争とは比べものにはならないですが、
気持ちがわかるような気がします。
"戦争映画なんて野蛮で、見る人の心理が知れない"、
といった意見をたまに聞きます。
しかし私は、技術の進歩で、
よりリアルに近い世界を描ける最近の戦争映画を
積極的に見るべきだと思います。
もちろん実話といっても映画なので、
作品として多少娯楽要素が入っているわけですが、
TVの報道などに比べれば、
身近に戦争の怖さというものを感じることができると思います。
特に『ザ・パシフィック』は、いい機会です。
前作『バンド・オブ・ブラザース』や、
『プライベートライアン』などと同様に、
目をふさぎたくなるシーンもあるかも知れませんが、
真実と向き合うという意味では、
十分すぎるほど伝わってくる作品だと思っています。
しかし…
WOWOWは契約していないのでうちでは見れない!
待ちきれないのでWOWOWを契約しようか?
んん、今週はしばらく葛藤が続きますが、
とりあえず第1話だけは無料放送みたいなので、視聴死守!
ということで、7月18日(日)夜10:00スタートです。
http://www.wowow.co.jp/drama/pacific/
オリアンティ(ORIANTHI)が熱い!
オリアンティといえば、マイケルジャクソンの「This is it」 で
一躍その名が知れ、大ブレイクしているロックギターリストですが、
この間、アルバムの「Beleave」を買い、聴きました。
これがすごいよかったんです。
やはり、80年代のロックがベースになっているといって
間違いないのでしょうか?
どこか80年に活躍したロックアーティストたちの匂いがし、
それでいて、オリアンティの個性として、
現代調にまとまっていて、若い世代でも支持されるような感じで、
聴いていてすごく心地がいいです。
(若いし、かわいいってのもあるけどね~)
オリアンティを知ったのは、前述の「This is it」ですが、
最初の印象は、ギターリストの「スティーブ・ヴァイ」が
浮かんできました。
そしたら、やっぱりアルバム聴いたら、1曲競演していた^^
あと、そのほかとしては、こういった評論は反感も買いそうですが、
どこか「エアロスミス」を思わせるような曲があったり、
かといえば、80年代の「ハート」が歌いそうなフレーズっぽいところがあったり、
「ナイトレンジャー」っぽかったり…
とにかく往年のよきロックグループの雰囲気を、
いい方向でかもしだしていて、
でもオリジナリティーもあふれている…
そんな感じです。
(なんだかわけわからないレビューですが)
年代バレバレですが、80年代、ベストヒットUSAを見ながら、
青春時代を過ごし、成長してきた私にとって、
オリアンティは、ある意味懐かしくもあり、新鮮な存在です。
ロック系はご無沙汰していたのですが、
なんだかまた火がついたって感じですね。
あ、もちろん若い世代の方にも受けていますよね。
だってアメリカのRadio&Redordsでもベスト10入りしてますからね。
それだけのものがあるってことです。
それでは、そんなオリアンティの曲をまた貼り付けました。
いってみよ~~~!
Orianthi - According To You
Orianthi - Highly Strung ft. Steve Vai
↑こっちはスティーブ・ヴァイが曲を提供したんだとうね~。
↓amazonで詳細を確認する
オリアンティ ビリーヴ(初回限定盤) [Limited Edition]
楽天ならこちら
一躍その名が知れ、大ブレイクしているロックギターリストですが、
この間、アルバムの「Beleave」を買い、聴きました。
これがすごいよかったんです。
やはり、80年代のロックがベースになっているといって
間違いないのでしょうか?
どこか80年に活躍したロックアーティストたちの匂いがし、
それでいて、オリアンティの個性として、
現代調にまとまっていて、若い世代でも支持されるような感じで、
聴いていてすごく心地がいいです。
(若いし、かわいいってのもあるけどね~)
オリアンティを知ったのは、前述の「This is it」ですが、
最初の印象は、ギターリストの「スティーブ・ヴァイ」が
浮かんできました。
そしたら、やっぱりアルバム聴いたら、1曲競演していた^^
あと、そのほかとしては、こういった評論は反感も買いそうですが、
どこか「エアロスミス」を思わせるような曲があったり、
かといえば、80年代の「ハート」が歌いそうなフレーズっぽいところがあったり、
「ナイトレンジャー」っぽかったり…
とにかく往年のよきロックグループの雰囲気を、
いい方向でかもしだしていて、
でもオリジナリティーもあふれている…
そんな感じです。
(なんだかわけわからないレビューですが)
年代バレバレですが、80年代、ベストヒットUSAを見ながら、
青春時代を過ごし、成長してきた私にとって、
オリアンティは、ある意味懐かしくもあり、新鮮な存在です。
ロック系はご無沙汰していたのですが、
なんだかまた火がついたって感じですね。
あ、もちろん若い世代の方にも受けていますよね。
だってアメリカのRadio&Redordsでもベスト10入りしてますからね。
それだけのものがあるってことです。
それでは、そんなオリアンティの曲をまた貼り付けました。
いってみよ~~~!
Orianthi - According To You
Orianthi - Highly Strung ft. Steve Vai
↑こっちはスティーブ・ヴァイが曲を提供したんだとうね~。
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おもしろすごい仕掛けの洋楽PV "OK GO "に感激っす!
ベストヒットUSAを見ていて、紹介されたときに思わず見入ってしまったプロモーションビデオです。
アーティストは、「OK Go」
曲名は、「 This Too Shall Pass - Rube Goldberg Machine version 」
朝の教育番組でやっているピタゴラスイッチも顔負けの、おもしろすごい仕掛けで展開していくのですが、80回くらい撮って、3回成功した中で採用したものらしいです。
このアーチスト(たち)は、こういったPVに、4ヶ月以上かけたりして、製作しているそうで、普通の他のミュージシャン、グループは撮影だけして、あとは専門の製作プロダクションが作るそうなのですが、彼らは自分たちで撮るんだそうです。
すごいですね。
ではでは、そのPV、youtubeにのっかっていましたので、どぞ!
アーティストは、「OK Go」
曲名は、「 This Too Shall Pass - Rube Goldberg Machine version 」
朝の教育番組でやっているピタゴラスイッチも顔負けの、おもしろすごい仕掛けで展開していくのですが、80回くらい撮って、3回成功した中で採用したものらしいです。
このアーチスト(たち)は、こういったPVに、4ヶ月以上かけたりして、製作しているそうで、普通の他のミュージシャン、グループは撮影だけして、あとは専門の製作プロダクションが作るそうなのですが、彼らは自分たちで撮るんだそうです。
すごいですね。
ではでは、そのPV、youtubeにのっかっていましたので、どぞ!
ドリフ!久しぶりだよ、全員集合!
この間、テレビで、ドリフターズの「8時だよ全員集合」の
当時放映されていた総集編というか特集を
特別番組でやってましたが、
それをたまたま録画してたんで、
観たんです。
そしたら、大爆笑してしまいました。
下品なネタで単純なのですが、
それが何も考えずに笑える!
今見ても十分に笑えます。
しかしあの大仕掛けのセットはすごいですよね。
家の屋根の上にパトカーがジャンプして乗ってきたり!
本物の車使ってましたから…
しかも8時だよ全員集合は、
それを生放送でやっていたってっていう事実…
あらためて、感激してしまいました。
なんか行き先もモヤモヤな不況で、
明るい話も少ない、こんな時代に生きている中で、
ひさびさに思いっきり笑わせていただき、
少しエネルギーもらったって感じで、
元気も出ました。
ドリフターズ関連のDVD、CDなど
当時放映されていた総集編というか特集を
特別番組でやってましたが、
それをたまたま録画してたんで、
観たんです。
そしたら、大爆笑してしまいました。
下品なネタで単純なのですが、
それが何も考えずに笑える!
今見ても十分に笑えます。
しかしあの大仕掛けのセットはすごいですよね。
家の屋根の上にパトカーがジャンプして乗ってきたり!
本物の車使ってましたから…
しかも8時だよ全員集合は、
それを生放送でやっていたってっていう事実…
あらためて、感激してしまいました。
なんか行き先もモヤモヤな不況で、
明るい話も少ない、こんな時代に生きている中で、
ひさびさに思いっきり笑わせていただき、
少しエネルギーもらったって感じで、
元気も出ました。
ドリフターズ関連のDVD、CDなど