(2024/03/09/10:06)
(2024/08/20.第6回投稿)




和術 慧舟會という武道の団体があるそうだ。








武道や格闘技の色々な可能性を目指して活動している団体らしい。

 






それは、それでいいことだと思う。    







みんながそれぞれに 自分の求めるもの 興味持ったものに追求していく それはいいことだ。









ところで、

この慧舟會は、 極真から派生した東北の“ナンチャラ”とかいう空手団体?格闘技団体?から、さらに派生して出来たらしいのだが…、
にも関わらず、

「自分たちのルーツは極真です。」

などとは一言も言わない。この点で「自分たちは極真から派生した」と公言し、今だに極真の威光にあやかりたがる“ナンチャラ”なんかより、ずっと気高さを感じる










かく言う僕も大昔は東北で極真を学んでいたが、通っていた支部の支部長・人間機関車先生が“ナンチャラ”として独立してしまい、まあ、機関車先生は好きだったので追従する形になってしまったが、 

僕の通う道場の責任者の通称ケツノアナ・チンケが、

「機関車先生は極真の第一人者だった」と極真との関連性を主張し極真の威光を借りる一方で、

「大山館長のマスコミが伝えない本当の悪い姿を教えてやる」だのと言い、極真の裏話·暴露話をズケズケ話していた。



まぁ~みっともない、その上聞いていてこっちまで不愉快過ぎてトラウマになる。




東北の“ナンチャラ”には慧舟會の○○コの垢でも煎じて飲ませたい(笑)。







ボクシングの試合において出血でのドクターストップは非常に懸命な考え方だと思う。








大会の運営側 ドクター レフェリー そして 各選手の会長は試合をする選手の健康状態を守ってほしいと願う。









試合の迫力 醍醐味というものと 選手 一人一人の健康管理 生命維持 というのは全然別な問題なのだから。