みなさんこんばんは!
今日の試合は残念な結果になりましたねー
この悔しさを糧に来シーズンも頑張って欲しいです
さて、今シーズンも終わったので今年のメンバーを評価したいと思います。
ライターではないので個人的な意見とイメージです。
GK編
No.1 大谷幸輝
6.5/10
大きなミスもなく安定感もありシーズン終盤はレギュラーとなった。
ただややポジショニングや判断が悪い部分やフィードの部分は減点材料
No.38 A.ムラーリャ
6.0/10
高いセービング力とポジショニングセンスで今シーズンは多くの試合でゴールを守った。
コンディション調整の部分で大きく減点。
※田口と泰広はカップ戦のみの出場なので省略
DF編
No.2 広瀬健太
7.0/10
高い危機察知能力とカバーリングで一気に評価を上げた選手
夏場に判断ミスから失点に絡むシーンも少なくなかったがシーズン終盤には安定感を取り戻した。
No.3 安田理大
5.5/10
シーズン序盤こそ攻撃的サイドバックとしてミドルやPKで助けられたものの守備意識の低さや走力の無さが段々と目立ちがちになってしまった
No.4 ソンジュフン
5.5/10
シーズンを通してコンスタントに試合に出場した。
ハードマーカーとして高い評価を見せたが、集中力の無さや怪我による長期離脱、試合毎に調子の波があることは大きく減点
No.5 富澤清太郎
5.0/10
シーズンの序盤こそ試合に出たが大武や広瀬といった選手にポジションを奪われるシーズンとなってしまった。
試合に出ても低調なパフォーマンスを見せる結果となってしまった。
No.23 柳育崇
5.0/10
センターバックと特異アンカーとして数試合に出たがレギュラーとして定位置を確保することができなかった。来季に期待。
No.24 川口尚紀
7.5/10
今シーズンの片淵体制を象徴する選手。
高い走力と突破力はチームにいいリズムを与えた。
No.29 渡邊泰基
6.5/10
高卒ルーキーながら定位置を確保、ロングスローや高速クロスなどで存在感を発揮した。
守備の時にややポジショニングが悪いところは減点材料。
No.31 堀米悠斗
5.0/10
今シーズンの多くをリハビリに費やしてしまった。
出場した試合でもあまり高いパフォーマンスを発揮することは出来なかった。
No.34 原輝綺
6.0/10
両サイドバックやセンターバック、ボランチとして多くの試合に出場、アジア大会でも準優勝に貢献した。
基本的には高いパフォーマンスを発揮したが判断ミスからの失点が少なくないことや違うポジション出場した時のプレーの選択が合ってないところや負傷離脱は減点
※長谷川ほか二種登録の選手は移籍や試合に出場していないので省略