おはようございます 


 こちらは きょうは 雨です 


 雨の日は なかなか 起きれずです 


  雨が降ったときの 緑の匂いが 

 この時期 新鮮で 好きです 


  この飲食店の仕事を する前は 

 医療関係で すこし 仕事を していました 


  看護学校にも 通っていました 


  看護学生のときの 話です 


 高校から 看護学校に 入り 確か 1年生のときの 話だったと 思います 


 看護の学習のために 病院のなかを 

実習生として まわっていました 


 精神科という科が あると 初めて知り 確か 2日間位の 実習だったと 思います


 5人位のグループに  分かれて 

 担当看護師さんと 患者様に つかせていただいて 看護を 学ばせて いただきました 


 看護どころか  医療の 医の字も 

わからないなかで 始まったのでした 


 自分は テレホンカードを 預かられている 

方を 受け持たせて いただきました 


 当時の記憶が 定かで なくて すいません 


 その方が 公衆電話の前に テレホンカードを 持って たたずんで いました 


 あっ もしかしたら 電話の かけ方が 

わからないのかも しれない 

と 思いました 


 そばに 行き お電話 かけましょうかと 

話しかけました 


 なにも おっしゃらず 


 テレホンカードには 1日 10回まで 

と かいてあります 


 電話番号も かいてあったので 

 手伝って かけてあげようと しました 


 あまり 嬉しそうでは ありません 


  何か うやむやした 気持ちを 抱えながら 実習後の カンファレンスに 集まりました 


 実習生は 毎日 実習が終わると 婦長さんや 担当看護師さん 学校の先生と 仲間と 一緒に 振り返りを します 


 その時に 5人とも それぞれが 自分の 体験したことを 発表し 指導を 受けます 


 みんな 順番に 発表していきます 


 自分の番に なり その旨 発表しました 


 それでも 何か 解せない気持ちを 

抱えていました 


 病棟の婦長さんは 黙って聞いています 


 私の番のとき 婦長さんが あの方は 

元 国際線の スチュワーデスさんよ  


 と おっしゃったときに 

私は 泣き出してしまいました 


 あまりに 衝撃でした 

 

 自分で 自分のしたことに 気が 

ついて しまいました


 私は 国際線のスチュワーデスさんに 

電話のかけ方を おしえようと していたんだ 


 それが どれほど 幼稚で どれほど 失礼で どれほど 思いやりが ないことなのか 

気がついたのでした 


 言葉に出せず 泣きじゃくるわたしに 

婦長さんは     気がついたのよね



 と 一言  


  精神科が 初めてのわたしに とって 

患者様が ぼっーと しておられ 

口数少なく 沈んだ表情で 家に 

電話を かけることも 許されていない 

という状態を なぜなのか どうして 

その状況なのか まったく 理解しておりませんでした 


 相手の 状況を ふまえることなく 自分の考えを 押し付けてしまっていたのでした 


 それに 気づいた瞬間に 涙が どっとあふれ どうしたらよいか わからなくなって 

しまっていたのでした 


 今も 時間が もどるなら  

と 思うときが あるけれど 

この 学ばせていただいた このことを 次に 活かすことを 約束として 

今にいたっています 


 もし この経験が どなた様かの 未来に

役立つならば と 思って 記入いたしました 


 お読みくださりまして ありがとうございます