区隊長と班長から指揮を解くと云われたときは涙が出てきました。
後期教育は機甲科の偵察部隊に行きたかったけど希望が叶わす野戦特科の勉強をしに行きます。
では、また
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大学生活を振り返りたいと思う。
平成20年4月に大学に入学した。
学部は経済学部経済学科だった。
サークルや部活には入らなかった。
当初、僕は、2年次若しくは3年次編入を考えていたが、良き友、良き先生に出会ったことですぐに考えを改め
た。
それと同時に英語圏の国、特にアメリカかイギリスに長期留学したいという夢があった。
また、国際政治を勉強したいため国内大学院への進学を考えていた。
1年前期は7時に起きて、7時30分に自宅を出て最寄り駅へ。
途中、急行に乗り換えるのだが、これが本当に苦痛であった。
苦痛の原因は満員電車である。
20分くらいだが、本当に長く感じた。
特に、夏や雨天時は地獄だった。
それがとても憂鬱だった。
しかし、自動車学校での試験以外休まずに行った。
ただ、真面目だったのは1年前期までであった。
1年後期からスーパーマーケットでアルバイトを始めたのがきっかけかもしれないが不真面目になってしまっ
た。
バイトは、18時から23時30分までで、時給は1000円であった。
しかも、10時からは1250円とかなりいいバイトだった。
大体、週4日ぐらい入っていた。
バイトが終わって自宅に着くのは0時ぐらいであった。
そこから風呂に入って、翌日(当日)の準備をして就寝という感じであった。
僕は、大学4年間で2つのバイト〈掛け持ちではない)をしたが一緒に仕事をした人はどなたもいい人であった。
これは、自分の運の良さを感じた。
一方、学校生活はというと、経済学に興味の無かった僕は、図書館や名駅、栄にある大きな書店で政治や憲法・法律、語学の本を読み漁っていた。
試験の前になると図書館から参考図書を借りて読み、テストに挑んでいたという感じであった。
1年後期には、世界的出来事が起きた。
それは、サブプライムローンの影響でリーマンブラザーズが破綻し、それに端を発した世界金融危機である。
ただ、金融危機だというのに就職のことは何も考えずにいた。
1年生ということもあるが、もっと考えておくべきだった。
当時、僕は漠然と大手総合商社やメガバンク、証券会社に就職して世界中で仕事をするという夢だけはあった。
2年次も僕は不真面目な学生生活をしていた。
相変わらず図書館や本屋に行って自分の興味のある本ばかり読んだいた。
しかし、この不真面目さが災いして留学という夢が消えた。
TOEFLの点数は基準点以上であったが、学校での成績が基準にまったく達していなかった。
自費での留学も考えたが経済的に厳しく諦めた。
学生生活で最もやりたかったことができなかった。
ただ、すぐに吹っ切れた。
3年生になるとは少し真面目になった。
本格的に就職活動が始まる前にできるだけ単位を取ろうと考えたからである。
就職活動が始まった当初は、超が付く大手企業ばかりを意識していた。
三菱商事や三井物産、野村證券など誰でも知っているような企業ばかりの説明会へ行っていた。
ただ、上記のような企業はいけなくてもゴールデンウィーク前までにそこそこいい企業には決まるだろうと考えていた。
そんな風に考えていたとき、3月に東日本大震災が起きて、就職活動は一時中断した。
中断中にもっと自己分析をするべきだった。
自分自身のことであるのに自分のことをまったく知らなかった。
ですので自己紹介などでは困った。
ただ、就職は決まった。
就職が決まったということで、卒業論文に本格的に取り組むことができた。
卒業論文は4年間の集大成ということで真面目に取り組んだ。
謎の数式と戦いながら何とか完成した。
4年生の終わりのほうには毎週ゼミのみんなと飲みに行ってた。
まぁ、こんな感じですな。
大学生活を楽しく過ごすためには、目標を立てる。
例えば、留学をするとか、取得難易度の高い資格を取るとかなど。
また、サークルなどに入って友人を作る。
サークルは入ったほうがいいと思います。
友人作りはもちろんですが、就職活動でも役立ちます。
エントリーシートや面接時に必ず学生時代がんばったことが聞かれます。
話しのネタを作るのにいろいろな経験をすべきだと思います。
ボランティアやアルバイト、旅行など。
大学は、ゴールデンウィークは暦通りではなく9連休、10連休ぐらいあります。
夏休みと春休みも2ヶ月ぐらいあるのでこれらを生かしてボランティアや旅行、留学などを行ってください。
それから、お酒はほどほどに。
僕は、成人式後の同窓会で友人や恩師に久しぶりに会ったことでテーションが上がり飲みすぎました。
そして、家に着いたとたん記憶をなくしました。
翌日は二日酔い。
二日酔いは本当に一日を無駄にするので飲みすぎには注意してください。
ではでは
今シーズン初勝利です。
初ゴールは、キャプテンの山田選手でした。
試合は、サガン鳥栖に先制されながらも逆転勝利。
ただ、勝ったはいいが内容はダメダメ。
特に、小林選手はひどかったと思う。
失点も小林のミスからだったし、パスミスも多かった。
監督の采配も謎だらけだった。
まず、スタメンを見たときにビックリした。
ソウト選手がスタメンではないということにだ。
少なくとも、小林選手と変えて後半からソウト選手を出すべきだった。
そして、前節に続いて交代枠を2つも残したこともビックリだ。
ロスタイムに松浦選手がぺク選手に代わって出場したが、なぜ、交代枠を2余らす?
まぁ、勝ったからよかった。
この時期は、内容より結果を重視したいと個人的に思います。
徐々に監督の戦術が浸透することを願う。
次節は、強豪ガンバ大阪との試合。
今シーズンは調子が悪いガンバなので、勝っておきたい相手だ。
では