さてさて。

ベルギー2日目。
この日は美しいブルージュの街をブラリすることに。

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街中に運河が流れていてとーっても素敵な街並みで生憎のこの天気。


おいおい、勘弁してくれよ。


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結構本降りに。。。
しかも寒い

ちょっと困るんだけどなー

ぐちぐち文句を言いながらの観光というより土産物屋巡り。


ブルージュは特にレースが有名。
かわいいかわいい連呼している内に危うくテーブルクロスとか買ってしまいそうだったがそこは冷静に。

レースなんてかわいいもの、私のキャラじゃない。

危なかったぜ、かわいい街並みが無駄な購買意欲を掻き立てる。。。


余談だが、私は今回の旅で物欲を抑えるという技を習得しつつある。
まだまだレベル1だが日本での散財のことを思えば我ながらかなりの進歩だと褒めてやりたい。

ま、無職だから買えないってだけなんだけどねw


でもここ、ブルージュは本当に素敵なところ。

今回の旅でかわいい街部門ではタリン旧市街と並んで1位をあげたい。

また各部門は帰国便の暇した飛行機内で考えよう。

そんなこんなで雨の中店に入ったり出たりを繰り返し、傘を畳んだり広げたりに若干苛立っていたころ。。。

もう疲れたからランチにしようと店を探す。


が、Paris同様になかなかの価格だ。

ベルギーも物価は高い!
知ってはいたがもう少し安いと思っていたのに。。。

ちゃんとしたレストランに入ろうものならランチだけで15ユーロが普通。
その中でも12.5ユーロを見つけて仕方なく入ることに。

トマトスープと牛スジ煮込みシチューとポテトのセット。

めちゃくちゃ美味しい!て程ではないがまあイケるて感じかな?
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料理の写真があまりにも下手すぎたのでちょっと引きで。。。


そしてここでもポテトの呪いにかかる。
食べきれない、苦しすぎる、助けて!
てやつ。

欧米人の胃袋が全くもって理解出来ない。

苦しすぎて前傾姿勢でレストランを後にした我々。

お、雨がやんでる。。。

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薄っすらと空が見えてきた?!
わははは見たか!
はやり私は晴れ女だぞーっ


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ほらほらほら

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快晴来ましたー!!!


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やっぱりどこでも晴れが1番だね!!


まあ朝からの行動だったのでそりゃ疲れる。。。
夕方にはホテルに帰ってゆっくり部屋飲み。

そして飲み物も次第になくなり21時くらいに買い足しに行くことに。

相方、まさかのポテト食べたい発言。

彼女は完全欧米人となってしまったのだろうか?
ドイツ料理のポテトの衝撃から昼間のポテト。そしてこのタイミングでポテトなどレベルが高いにも程がある!!

そして帰りにケバブ屋さんへ寄り道してポテトをオーダー。

何さあ、この店員はさっき道端でタバコを投げ捨てたあいつだ。

さっきまで超暇そうだった店内に急にまとめて3組も客が。。。

そして何故か店内にジャッキーチェンの映画が流れている。
気づけば皆んなガン見。。。
タバコのあいつまでガン見。。。

コラ、ポテトをちゃんと揚げなさい。

だがこの映画が丁度いいところ!
ジャッキー名物のアクションシーンに我々もお客さんもタバコのあいつまでゴクリと息を呑んで夢中!


いや、タバコのあいつは違うから!!


そして映画は相変わらずいいところだがポテトが揚がったと渡され店を後に。。。


ん?
何か量多くない?!!


あ、あいつ、間違って二人分にしてる!
しかも相方も何か高いなーて思ってたと。

私は引き返して金返して貰おうぜ!
と言ったが相方がもういいよと。

いやいやいや、絶対ポテト2人前とか無理だから!
私も100%手伝えない!!

早く戻ろうと促す私に相方はやはり大丈夫と。

そして我々の宿泊先のホテルのフロントの女の子にあげようかなーと。

確かに、あの子はいつもニコニコしていてすごく感じが良い。
でもその発想はなかった。
なるほど!!


そしてホテルへ到着後、早速ニコニコガールへ差し入れを。

間違ってかっちゃったからあげると相方が言うと予想以上の反応を。

じーーん

としているのが伝わってくる。

「Wow... you're so kind...」

凄く感激している表情だ。
何だか私までいいことをした気分に。


恐らくニコニコガールは相方のこの行動に、後日友人へ日本人は素晴らしい!と言ってくれるだろう。

それだけ誇れることをしたのだ。


「タバコのあいつから金返してもらおうぜ!」

と言っていた自分が恥ずかしくなった瞬間だった。w



そんなこんなで相方はポテトを無事完食。
こうして夜は更けた。


さて、次回も移動です!

乞うご期待!




さてさてさて。


ドイツ生活も9日目を迎えたこの日はいよいよお別れ。。。

長い間居候させて頂いてありがとうございました、おにぎりファミリー!!!

せっかく心を開きつつあったおにぎりとの別れは辛いものだ。
大人の我々は数年後に会おうがよっぽどの事がない限り外見の変化はそんなに感じないが赤ちゃんは違う。
数年後に再会したらおにぎりは別人になっている。
だから今の丸々コロコロしているおにぎりと遊ぶのも最初で最後な訳で。。。

ちょっとセンチメンタルな私。。。


さて。
この日はちょうどおにママも街まで用事があるという事で一緒に電車でGo!


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20分に1本とのことなので絶対逃したくない。


街をちょろっとブラつき、おにぎり達と別れてデュッセルドルフ中央バスターミナルへ。

13時発のバスだがメールでもサイトでも15分前には来いと。
そうなると我々日本人はもっと前に行きがち。
遅れて乗り過ごすのだけは絶対避けたいしね。
しかもここはGermanyだから融通きかなさそう。
きちんとon timeにバスも来てキッチリしてそう。

という訳で行きましたよ、30分前に。
え?上記の理由ですってば。


するとバスターミナルには既に5台ものバスが。。。


うーんと
えーっと


重いスーツケースを引きずりながら探したが目当ての目的地らしい名前は見当たらない。

流石に早過ぎたねー

などと会話をしているとそこへ1台のバスが。


バスのフロントには”Brussels"の文字が。

よし、これだあ。
周りの人々もこのバスに群がり始める。

みんな乗ろうとするけど運転手がまだダメだと制止。

ああなるほど、時間になってからじゃないと乗せてもらえないんですね。

結局我々は15分位ちょいと寒空の下待った訳で。。

あれ?もう50分なんだけどなー
運転手は子供と戯れたり寛いでいる。

あれあれあれ?

不安に感じ始めていた時にようやく運転手さんが動き出した。

待ち人達は運転手に群がり我先にとチケットを見せる。

我ながら、なかなかのベスポジをキープして早い段階でチケットを運転手に差し出した。


ん?


あれ?


なかなか読み取らない。


そして運転手の口から衝撃的な言葉が。

「このバスは違うよ。」


え?
だって、Brusselsて。。。

「Brusselsから来たの。はい、次」


え?
ちょ、ちょ、ちょっと待った!
ならBrussels行きは?


「知らない。はい、次」


一瞬ドン底に。
やばい、間違えた!!

待て、12時55分だぞ。
ドイツ人が待ってくれるか?!


あーっ


と叫びそうになった時に1人の女性が話しかけてくれた。

「Brussels行くの?」

う、うん。

「私もよ。遅れているみたいね。」


なーんだ、そういうことか!!
彼女が救いの女神に見えたのは言うまでもない。


冷静になって辺りを見渡すと私達同様に不安に押し潰されそうな表情をした人々ばかりだ。

13時を過ぎてもバスが来ないものだからある黒人女性トリオの内の1人が最初に我々が間違えたバスの運転手に確認の意味を込めて聞きにいった。

「これはブリュッ・・・」

『NO!!!』

「・・・」そして友人達の元へ帰っていく


おい運転手。
皆から同じ質問ばかりされて苛立っているのも分かるがあまりにも冷たすぎるだろ。

本当はいい人なのかもしれないがハッキリ言うし顔も怖いから誤解され易いドイツ人の姿をマジマジと見た気がした。


そんなこんなでバスは10分遅れで到着し無事Brusselsまで我々を運んでくれた。


そう、この旅13ヶ国目で最後の地ともなるベルギーに到着!!!



でもこの日の最終目的地はブリュッセルではない。

ブリュッセルから国鉄で更に1時間のブルージュに向かいたいのだ。

とりあえず、少し治安の心配なブリュッセル北駅に到着した我々は国鉄の場所を探すためインフォメーションへ。

ブルージュに行きたいという私の問いにインフォのお兄さんは

「それはとっても素晴らしいアイディアだ。」

とユーモアを交えて教えてくれた。

お、いい奴だ。

だがリフトやエスカレーターの問いに関しては真顔で階段しかないから頑張れと。

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よし、登るとしますか。。。

私の方が荷物も軽いから何とか行けたが相方は何せ靴4足にハリボーまとめ買い。
そりゃ重くてなかなか上がりきれず。

そんな時、やはりここでも優しい。

手伝おうか?
と紳士がナチュラルに運んでくれた。

この後も電車の乗り降りなどで何度もそんな場面に遭遇。

本当にみんな優しい。
イケイケな兄ちゃんまでサラリと手伝う。

こういうことが当たり前にできる文化って本当尊敬するなーと、しみじみ感じた。

さて、話は戻って頑張って登ってきたところでウロチョロ探してようやく発見、チケット売り場。

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そんなに並ばずにサラリと購入。


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往復チケットを引っさげて
ちくと行ってきやす


ブリュッセルから約1時間。
(だが途中、急患の思わぬハプニングもあり実際2時間近くかかってしまったが)


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到着しました、ブルージュ駅!!!


とりあえずホテルに荷物をおきーの、中心地までごはんを求めーの。。。

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じゃーん!!
鐘楼てやつですか。凄いきれーで思わずパシャり★

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今晩は軽めのつもりが。。。

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思ってたのとちがーう!!!

チーズいるとは言ったけど、限度があるよー!

と、初日からだいぶパンチのあるチーズsomethingをいただきこの日は大人しく帰宅。



あ、パンチが利きすぎて暫くまた腹の苦しさに悩まされたよ。予想通り!!!



さて、次回はブルージュ観光!


乞うご期待!




さてさてさて。

無事新メンバーも加入した訳で。。


この日は日曜日。
ドイツの日曜日はどこもお店開いていません。
ヨーロッパ全体が日曜を休みがちだけどドイツは徹底しているかも。
まあレストランはまだやっているけど。

だからオランダリベンジ!!

オランダは結構開いているらしい。

向かった先は。。。


アウトレットてやつですよ。
そう、お気付きの方も少なくないハズ。
先日来たとこっす。


まあ私がいけないんだけどね。
新しい相方にChurch'sあるよって言っちゃったものだから、そりゃ欲しい!て。

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え、2回目ですよ?

結構早いタイミングで買いましたよ、相方。
320ユーロですよ、やっぱり仕事してるって素晴らしいね。

その後彼女の勢いは加速をし続け、PRADAで靴を3足購入。

恐れ入ります!


でもPRADAは本当にお得!
ブラックのプレーンパンプスで2万5千円くらい。
日本での価格を知っていたらそりゃ爆買いしますわなあ。。。


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え、これは私ですよ。
女子なら憧れるでしょ、こんな姿。


物欲が満たされて大満足な相方と共に、せっかくだからとおにぎりファミリーが連れてきてくれた白一色のかわいい村、Thorn!!

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白!

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白!!!

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白ーっっ!!!


か、かわいい。。。
何故全部白で統一されているのかも謎。
でも調べない。
だがかわいけりゃ何でもいい。

しかもオランダてやはりオシャレなのね?
デザインやアート雑貨のお店もチラホラ。

セレクトもまずまず!
ここで私は出会ってしまった訳で。

そう、ハットてやつ。
ブリムの大きめなウエスタンスタイル(やらないけどね)にも合わせられるかっちょいいやつ。

前日のハットの件もあるあらおにぎりファミリー、だいぶ勧めてきますよ。

でも本当に気に入ったし、おにママとオソロみたいな?思い出も込めて購入。

これからこの先、このハットを見る度におにぎりファミリーやドイツ、オランダのことを思い出すんだろうなー。。。

そういうのを

Traveler's Treasureと呼びます。
いいものが買えた!!!

るんるんるん




そして小腹が空いたからカフェへ。

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パンケーキで有名なお店のようです。

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相方と私はピザ味を!!

うん、まいうー!!!



白い村で十分観光も楽しんだけど、相方の希望に沿っておにぎりファミリーが更にもう一箇所の観光名所に連れて行ってくれた。

そう、ドイツに戻って。。。

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ケルン大聖堂!!!

やはり何回見ても(と言っても2回目だがw)迫力が違う!


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細かい彫刻がこれまた素晴らしい!


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ファミリアさんのリベンジだな。
やはり大聖堂となると中の迫力も半端ない!!


ケルンの雄大さに大満足な我々は帰路に着いた訳で。。。

だがサービス精神旺盛な旅名人、おにパパは家の近くの面白い場所に連れて行ってくれると。

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これ、何かわかるかね?

そうです。


ベルリンの壁!!!



どこぞやの金持ちが買い取って小学校に寄付したとか。

いやー、何か凄いものを見た気分だ。

にしてもこの落書き・・・

アートなのかな?うん。
でも色の配色が嫌いじゃない。




そしてこの充実した1日を締め括る
the last dinner in Germanyはもちろん


ドイツ料理でしょ。

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生の豚肉をはじめ、ポークカツやお馴染みソーセージwith ポテト


ポテト



ポテト



ポテトポテトポテト・・・


流石芋大国!

もう食べられません。
パンチが利きすぎなドイツ料理に暫くお腹が苦しくて悩まされた訳だが、でも味は美味しい!!

やはりソーセージは天下一品すね。


こうして大満足なドイツでのラストナイトを過ごした訳です。


さて、次回はいよいよ移動編。


乞うご期待!