第一回 3Dモデリングで僕が使用しているソフトたち


初めまして。ゴリです。


 これまで、趣味でBlenderやNomad Sculptといった3Dモデリングソフトで色々とモデリングしてきました。趣味としてやっていてももちろん楽しいのですが、もっと3DCGの楽しさを色んな人に知ってもらいたいなという気持ちと、自分の成長記録として何か残したいな、と思いブログを始めました。

 別に特別上手なわけでもなく寧ろ下手くそですが、暖かく見守ってもらえたら嬉しいです。

あ、あとモデリング以外にも購入したガジェットやゲームなんかも書こうと思っています。


◼️使用しているソフト紹介

 まずは僕が使用している3DCGソフトについてお話ししていこうかと思います。


・Blender

 Blenderとは、無料で利用できる3DCGソフトです。無料なのであまり本格的なことができないんでしょ、と思いがちですが全然そんなことはありません。無料とは思えないほど色んなことができてしまいます。こちらはパソコンソフトですが、将来的にはiPadなどのタブレット向けもリリースされるようで、現在開発中とのことです。早くリリースして欲しい・・・

 Blender以外にもMayaなど他のソフトもあります。


Blenderの画像。実際に自分で作ったモデルです。


・Nomad Sculpt

 スカルプトのソフトです。スカルプトとは、粘土を彫刻するようにモデリングする方法で、生物など有機的なものをモデリングするのに向いています。Blenderでも同様の機能がありますが、出先での移動時間に出来るのでiPad版を購入しました(パソコン版もあります)。こちらはBlenderと違って有償です。有償と言っても¥3,000-で買い切りと非常にリーズナブルでおすすめです(2025年12月現在)。iPad版を購入しましたが、Apple Pencilを使って画面に直接彫り彫りしていく感じで楽しいです。

 スカルプトはどうしてもボリゴン数が多くなってしまうモデリング方法です。したがって、やるならiPad Proがおすすめですが、無印iPadでも意外とできてしまいます。ただ、モデリングを進めていくとどうしてもRAM容量の関係でクラッシュしてしまうので、やはりiPad Proがいいかと思います。ちなみに僕が使用しているiPadはM4 iPad Pro 2TB Wi-fiモデルで、RAM容量が16GBあるので、よっぽど変なことをしない限りクラッシュの心配はありません。

 スカルプティングソフトはNomad Sculpt以外にもZBrushというソフトもあります。寧ろこちらの方がメジャーかもしれません。出来ることもNomad Sculptよりもたくさんあります。ただし、こちらは買い切りではなくサブスク形式です。スカルプトするだけならNomad Sculptでも十分だと思います。


Nomad Sculptの画面。球体や立方体などのプリミティブなモデルが事前に用意されており、それらをスカルプトでゴリゴリ彫刻していきます。


ZBrushの画面。こちらは体験版しかインストールしていないので本格的に使用したことはありません。


・Substance 3D Painter

 こちらはテクスチャ作成ソフトです。テクスチャとは作った3Dモデルに質感や模様などを書き込むソフトです。簡単に言ってしまえば、作ったモデルにお絵描きをするイメージです。以前は3DモデルをUV展開して、展開したUVをPhotoshopなどの画像作成ソフトに持って行って柄を描き、また3D作成ソフトにその柄を持って行ってテクスチャを貼り付けていたのですが、テクスチャを貼り付けるまで仕上がり具合がわからないため、修正したい箇所があるとまた画像作成ソフトに戻って修正して・・・という作業が必要でした。しかし、Substance 3D Painterを使えば、3Dモデルに直に描き込めるので非常に時短になります。

 また、テクスチャもシームレスに描き込めるので、UVの境目のテクスチャが途切れている、なんてことも無くせます。


Substance 3D Painterの画像。Blenderの項目でもあったモデルのテクスチャはこれで描いています。


 今回は僕が使用しているソフトのご紹介ということで、以上になります。次回からは実際にモデリングしている様子などを記事にできたらと思います。

ではまた!