私はかなりの泣き虫。
夫の前でも何度も何度も泣いている。
だから私は夫が泣いても驚かないし、心配もしない。
だけど、
昨晩、お風呂から上がった夫に
「どうしよう…」
と発した瞬間、涙が止まらなくなった。
なぜ泣いているのか、悲しいのか、不安なのか、
何も分からない。
そんな私に夫はかなり驚き、背中を摩りながら
「どうしたの?何が辛いの?」
と聞いてくるが
口に出せる言葉も頭に浮かぶ言葉も
何も分からなかった。
ここ最近の私は、見えない暗闇を走り続け
疲れているんだと思う。
見えない暗闇の中を歩き続けるのは
人生で2回目。
1回目は27歳最後の日。
あの日も何をどうしたらいいのか分からなくて
泣き続けていた。
海が見たくなった私は海を目指した。
電車の中
歩いている時
海を眺めている時
ひたすら泣いていた。
沼の底まで行きつき、初めて人を頼った。
もうこんなことを経験したくないと思い、
28歳を一生懸命生きると誓った。
そんな28歳の時に今の夫と出会った。
夫と出会って、救われたと思う。
でもまたあの時と同じような私になっている。
そう、私が沼底まで案内されるときに
悩んでいることは大抵
ライフプランに行き詰った時だ。
前回は婚活の時だった。
今回は子供だ。
でも今回は頼れる人がいない。
続きはまた次回に。