みなさん
こんにちは
川代です
昨日は、知り合いが
事務所を訪ねてくれました
起業したいとのこと
やはり、そうだったか~という感じですが
その姿をみていると
自分の起業時を思い出しました
何もありませんでしたが
自信だけはありました 笑
でも、どういう考えでやるかというのは重要です
情報は、ネットをみれば、無料でいくらでも探せます
でも
それらの情報を活用するか
行動するかは
本人次第です
あとは、間違っていない方向に突っ走らなければ
いつか事業も軌道に乗ると思います
「石の上にも3年」
「起業しても3年は食えない」というのは本当です
私自身もそうでした
残酷な言い方かもしれませんが
起業して失敗するのは、能力が無いからです
能力には、
「努力できる」 「行動できる」
という能力も含まれます
起業時は
経営資源である
人 モノ 金 時間 情報 の全てが不足してますが
むしろ
不足しているのが、普通です
こんな話があります
人 モノ 金 時間 情報 の全てに満足している人は
「起業しない」
といいます。
なぜ起業するか、いろいろありますが
事業をやるということは
社会に貢献するということです。
我社は、
「どういう形で社会貢献するか」
この軸がブレなければ
すくなくとも、悪い結果にならないはずですし
頭がいい悪いとか
起業時の人脈とか
資金とかは関係ないです
「行動できる」かが重要かなと思います
良い会社がボコボコ立ち上がり
日本が、もっといい国になればいいですね