こんにちは!
今日は、超一流の『ダブルM』について記載したいと思っているキャップでございます。
先ずは、1つ目の超一流のMです…
都内のほうに出張に
行ってきました。
電車で いったのですが、
都内は人、人、人人人…と
とてつもないほど多い ですね。
大学生以来の久しぶりに鮨詰め満員電車を経験しました。
都内(渋谷)に出て驚いた ことがありました。
それは、今月3日の日の話になりますが、
スターバックスに対抗し
コーヒーの新商品7種類
(カフェラテ、カプチーノ、キャラメルラテなど)を
21日から順次発売すると発表した
あの『日本マ(M)クドナルド』のことです。
参考URL ⇒ http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20091104AT1D0300N03112009.html
原田泳幸会長兼社長は
「やるからには一番を取りたい」と明言!
価格帯はというと190~300円、
他コーヒーチェーンと比べ2~3割安い水準のようです。
その広告宣伝として、
渋谷での試飲をしていたのですが、
私が気付いたのが12時頃だったのですが
15時まで、完全無料配布(ラテのみ)をしていました。
それがまた凄く、
宣伝広告として、
渋谷の駅前にマグカップのロゴ看板を設置し、
そして、かなりの人だかりなのですが、
渋谷駅前店をわざわざ休業にし、そのお店を試飲配る為だけに、に開け、
マックの新商品コーヒーをアピールする為の宣伝ジャックを行っていました!
これだけの人、人、人人人を
どう裁いたのか に
一番、驚き、凄いと感じました。
ディズニーランドのようなアミューズメントパークがよくやるような、
片方の入り口から入り、カウンター前まで行き、受け取って
もう片方の出口から出す…ただそれだけなのですが、
入り口から入った瞬間に、
アルバイトさんも列で並んでいる(=約30名位)のが見え、
入ってきた人一人につきアルバイトさんが店内をついて回る んです。
懇切&丁寧に説明をしながら、
途中足を止めさせないように、観覧車の如く、一貫性を持ってぐるぐる回って対応を
していました。
≪図≫
キャップ ⇒ 入り口 ⇒ キャップ&アルバイトさんが商品説明
⇒ 受取 ⇒ キャップ&アルバイト ⇒出口 ⇒ キャップだけ
このように入り口に入ってから、
受け取って、そして出るまでに、
何の苦痛(=混雑)を一切感じなく
1分もかからなく、受け取る出ることが出来た と思います。
この仕組みを考え、
そしてこのように、一体何杯配布したのか
この東京という中心地での新商品のコーヒー宣伝・ジャックをしている訳ですが
超一流の企業間同士の熾烈な争い と 綿密な超スーパー投資戦略には
あまりにも衝撃的で、スゴイの一言! 感動しました!
さてさて、
2つ目の超一流のMですが…今はこのMですね…
そうですヤンキースの松(M)井秀喜選手です!
パレードも素晴らしかった ですね~♪
松井選手といえば、昨日の日経新聞のスポーツ欄で
『松井秀 伝説の集大成・ヤンキース頂点・怪物証明したMVP』
という記事を見て感動したので、掲載をさせて頂きますね。
松井選手は、
その記事は、
1992年夏、甲子園で5連続敬遠と一度もバットを振らせてもらえずに敗れた。
松井は、本当に5連続敬遠に値する打者だったのか?
という、痛烈な記事で始まっている記事です。
♪ 甲子園 松井秀喜5打席連続敬遠①
♪ 甲子園 松井秀喜5打席連続敬遠②
♪ 松井秀喜 高校時代に5連続敬遠された投手と再会
松井選手は、ある記者からの質問の回答で…
『伝説を伝説化するのは、野球をする上で、今後の僕の力次第じゃないでしょうか… 』
と答えていました。
ほんとにそうだなぁ…と思いました。
伝説(=結果)を作り上げるには、
結局は、本人次第(=それまでの過程)なんですよね。
また、松井選手は、
『世界一というのは、毎年の目標です!』
『上手くなる為なら、単調な練習も苦にならずに出来ます!』
『悔しさをパワーとして、次に生かせることが大事であって、
逆にそれが出来ない人だと神様は、そんな苦労をその人に授けないだろうと思う。
(ピンチや逆境は)神様が与えてくれた1つのチャンスなんだと、僕は考えています。』
と発言したことがあるようです。
また、松井選手のお父様は、
『秀喜』の命名の由来を
『人よりも『秀』でていることを『喜』べる!そんな人間になって欲しい!』
とそう思って付けたそうです…
松井選手の
人柄をちょっと垣間見れる
そんな素敵な記事でした…
ps
今晩NHK総合『追跡!A to Z』にて
松井秀喜 MVPへの道
『激白・Wシリーズ制覇ケガとの闘い…そして苦難を乗り越え栄冠に』
という番組がございますので、
お時間がございましたら
ご覧下さいませ。
キャップ
今日は、超一流の『ダブルM』について記載したいと思っているキャップでございます。
先ずは、1つ目の超一流のMです…
都内のほうに出張に
行ってきました。
電車で いったのですが、
都内は人、人、人人人…と
とてつもないほど多い ですね。
大学生以来の久しぶりに鮨詰め満員電車を経験しました。
都内(渋谷)に出て驚いた ことがありました。
それは、今月3日の日の話になりますが、
スターバックスに対抗し
コーヒーの新商品7種類
(カフェラテ、カプチーノ、キャラメルラテなど)を
21日から順次発売すると発表した
あの『日本マ(M)クドナルド』のことです。
参考URL ⇒ http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20091104AT1D0300N03112009.html
原田泳幸会長兼社長は
「やるからには一番を取りたい」と明言!
価格帯はというと190~300円、
他コーヒーチェーンと比べ2~3割安い水準のようです。
その広告宣伝として、
渋谷での試飲をしていたのですが、
私が気付いたのが12時頃だったのですが
15時まで、完全無料配布(ラテのみ)をしていました。
それがまた凄く、
宣伝広告として、
渋谷の駅前にマグカップのロゴ看板を設置し、
そして、かなりの人だかりなのですが、
渋谷駅前店をわざわざ休業にし、そのお店を試飲配る為だけに、に開け、
マックの新商品コーヒーをアピールする為の宣伝ジャックを行っていました!
これだけの人、人、人人人を
どう裁いたのか に
一番、驚き、凄いと感じました。
ディズニーランドのようなアミューズメントパークがよくやるような、
片方の入り口から入り、カウンター前まで行き、受け取って
もう片方の出口から出す…ただそれだけなのですが、
入り口から入った瞬間に、
アルバイトさんも列で並んでいる(=約30名位)のが見え、
入ってきた人一人につきアルバイトさんが店内をついて回る んです。
懇切&丁寧に説明をしながら、
途中足を止めさせないように、観覧車の如く、一貫性を持ってぐるぐる回って対応を
していました。
≪図≫
キャップ ⇒ 入り口 ⇒ キャップ&アルバイトさんが商品説明
⇒ 受取 ⇒ キャップ&アルバイト ⇒出口 ⇒ キャップだけ
このように入り口に入ってから、
受け取って、そして出るまでに、
何の苦痛(=混雑)を一切感じなく
1分もかからなく、受け取る出ることが出来た と思います。
この仕組みを考え、
そしてこのように、一体何杯配布したのか
この東京という中心地での新商品のコーヒー宣伝・ジャックをしている訳ですが
超一流の企業間同士の熾烈な争い と 綿密な超スーパー投資戦略には
あまりにも衝撃的で、スゴイの一言! 感動しました!
さてさて、
2つ目の超一流のMですが…今はこのMですね…
そうですヤンキースの松(M)井秀喜選手です!
パレードも素晴らしかった ですね~♪
松井選手といえば、昨日の日経新聞のスポーツ欄で
『松井秀 伝説の集大成・ヤンキース頂点・怪物証明したMVP』
という記事を見て感動したので、掲載をさせて頂きますね。
松井選手は、
その記事は、
1992年夏、甲子園で5連続敬遠と一度もバットを振らせてもらえずに敗れた。
松井は、本当に5連続敬遠に値する打者だったのか?
という、痛烈な記事で始まっている記事です。
♪ 甲子園 松井秀喜5打席連続敬遠①
♪ 甲子園 松井秀喜5打席連続敬遠②
♪ 松井秀喜 高校時代に5連続敬遠された投手と再会
松井選手は、ある記者からの質問の回答で…
『伝説を伝説化するのは、野球をする上で、今後の僕の力次第じゃないでしょうか… 』
と答えていました。
ほんとにそうだなぁ…と思いました。
伝説(=結果)を作り上げるには、
結局は、本人次第(=それまでの過程)なんですよね。
また、松井選手は、
『世界一というのは、毎年の目標です!』
『上手くなる為なら、単調な練習も苦にならずに出来ます!』
『悔しさをパワーとして、次に生かせることが大事であって、
逆にそれが出来ない人だと神様は、そんな苦労をその人に授けないだろうと思う。
(ピンチや逆境は)神様が与えてくれた1つのチャンスなんだと、僕は考えています。』
と発言したことがあるようです。
また、松井選手のお父様は、
『秀喜』の命名の由来を
『人よりも『秀』でていることを『喜』べる!そんな人間になって欲しい!』
とそう思って付けたそうです…
松井選手の
人柄をちょっと垣間見れる
そんな素敵な記事でした…
ps
今晩NHK総合『追跡!A to Z』にて
松井秀喜 MVPへの道
『激白・Wシリーズ制覇ケガとの闘い…そして苦難を乗り越え栄冠に』
という番組がございますので、
お時間がございましたら
ご覧下さいませ。
キャップ