裏ワザとかばっかりやっていると、肝心のゲームスキルが落ちてきます。
そのため少し正攻法を上げておきましょう。
まずは丁字戦法

まぁ、相手も有ることなのでここまで綺麗にT字を描けることはあまりないのですが、この場合は撤退途中で残り魚雷を使い切っても問題無いので、砲雷戦でいきます。
日本海軍伝統の戦法なので、マスターしておきたいものです。
あとはアウトレンジです。考え方としては、砲撃・航空攻撃の両方に存在しますが、艦艇と航空機の性能によっては不可能です。
可能なものをリストアップしておきます。
20インチ砲の紀伊型及び三笠型
18インチ砲の大和型(改大和型)
16インチ砲の長門型も英米の旧型戦艦に対してなら可能なのですが、優位に立てるのは僅かな時間だけです。
重巡以下は、砲の性能は似たり寄ったりなので、アウトレンジよりも数で対処した府が良い。
艦載機では、九九式艦上爆撃機が可能と言えば可能なのですが、爆装重量が250キロなのでトドメを指すのは無理です。
陸上機では、九七式飛行艇・二式飛行艇・銀河あたりが可能です。これらの雷撃は魅力です。
このゲームでは、潜水艦の戦闘力が極めて高く戦艦・空母・重巡に対しかなり有効です。


英米ともに、ごくまれに戦艦10艘以上で対潜能力が全く無い艦隊で押しかけてきます。「日米開戦」の劈頭ならとにかく、VT信管等が開発され新型戦艦で来られると航空攻撃では対処しきれなくなります。
潜水艦対処方
潜水艦の武装は魚雷のみです。しかも水上艦と異なり魚雷の発射方向は前方です。しかし魚雷の数は水上艦に比べると少ないので、すぐ魚雷切れになります。
潜水艦の数が少ない時は、魚雷切れを期待して逃げ回れば、艦隊位置は露呈しますが、無力化できます。
戦闘海域に10艘以上の潜水艦が居ると、戦艦などは立往生してしまいます。
そのため、潜水艦の殲滅法を上げておきましょう。
対潜戦闘が可能な軽巡洋艦・駆逐艦で構成した艦隊を編成します。軽巡洋艦2駆逐艦14くらいで良いでしょう。水上艦の相手は戦艦等の任せましょう。
潜水艦を駆逐すのは、夜戦に最適です。と言うのも潜水艦は視界が限られており探照灯も使えない事から、接近したのに気づかれず攻撃できることがあります。
できれば後ろから攻撃するのが良いです。
まずが、一斉転舵にしてから横移動で攻撃体制に入ります。これは潜水艦が反撃した場合に備えて、魚雷の命中確立を下げて流れ魚雷の被害を下げるためです。決して団子になって攻撃せぬようにしてください。
回避するのは、一斉転舵で魚雷の進行方向に進みます。これは、被雷面積を局限化するためです。


下の画像は、航空機で潜水艦に反撃するところです。
そのため少し正攻法を上げておきましょう。
まずは丁字戦法

まぁ、相手も有ることなのでここまで綺麗にT字を描けることはあまりないのですが、この場合は撤退途中で残り魚雷を使い切っても問題無いので、砲雷戦でいきます。
日本海軍伝統の戦法なので、マスターしておきたいものです。
あとはアウトレンジです。考え方としては、砲撃・航空攻撃の両方に存在しますが、艦艇と航空機の性能によっては不可能です。
可能なものをリストアップしておきます。
20インチ砲の紀伊型及び三笠型
18インチ砲の大和型(改大和型)
16インチ砲の長門型も英米の旧型戦艦に対してなら可能なのですが、優位に立てるのは僅かな時間だけです。
重巡以下は、砲の性能は似たり寄ったりなので、アウトレンジよりも数で対処した府が良い。
艦載機では、九九式艦上爆撃機が可能と言えば可能なのですが、爆装重量が250キロなのでトドメを指すのは無理です。
陸上機では、九七式飛行艇・二式飛行艇・銀河あたりが可能です。これらの雷撃は魅力です。
このゲームでは、潜水艦の戦闘力が極めて高く戦艦・空母・重巡に対しかなり有効です。


英米ともに、ごくまれに戦艦10艘以上で対潜能力が全く無い艦隊で押しかけてきます。「日米開戦」の劈頭ならとにかく、VT信管等が開発され新型戦艦で来られると航空攻撃では対処しきれなくなります。
潜水艦対処方
潜水艦の武装は魚雷のみです。しかも水上艦と異なり魚雷の発射方向は前方です。しかし魚雷の数は水上艦に比べると少ないので、すぐ魚雷切れになります。
潜水艦の数が少ない時は、魚雷切れを期待して逃げ回れば、艦隊位置は露呈しますが、無力化できます。
戦闘海域に10艘以上の潜水艦が居ると、戦艦などは立往生してしまいます。
そのため、潜水艦の殲滅法を上げておきましょう。
対潜戦闘が可能な軽巡洋艦・駆逐艦で構成した艦隊を編成します。軽巡洋艦2駆逐艦14くらいで良いでしょう。水上艦の相手は戦艦等の任せましょう。
潜水艦を駆逐すのは、夜戦に最適です。と言うのも潜水艦は視界が限られており探照灯も使えない事から、接近したのに気づかれず攻撃できることがあります。
できれば後ろから攻撃するのが良いです。
まずが、一斉転舵にしてから横移動で攻撃体制に入ります。これは潜水艦が反撃した場合に備えて、魚雷の命中確立を下げて流れ魚雷の被害を下げるためです。決して団子になって攻撃せぬようにしてください。
回避するのは、一斉転舵で魚雷の進行方向に進みます。これは、被雷面積を局限化するためです。


下の画像は、航空機で潜水艦に反撃するところです。