先日7月7日、イタリア初期バロック音楽の演奏会へといってまいりました
場所はオペラシティの近江楽堂
ドーム型の天井
教会を思わせる素敵な空間
その空間で17世紀初頭に浸ってまいりました
演奏された古典楽器はチェンバロにリュート、コルネット、ハープ
独特の音色と歌声とのマッチが本当に心地よいのです♪
そして終演後にチェンバロをパチリ
ピアノの音色も好きですが、やっぱりチェンバロの音が好きだなぁ♪
ピアノと同じ?なんてと~~~んでもないぃぃぃ
ピアノのつもりで弾くと、それこそとんでもない事に(笑
パワーだけで弾いたらイカンのですね。
繊細な楽器なのです♪
帰りは53階から地上の天の川を眺めながらお食事をしてきました
贅沢な時間の過ごし方ですよね
でもこういう時間が大事♪